蹴球探訪
奇跡の初優勝見えた レスター・岡崎が激白「試合後はいつも悔しい」(4月27日)
【プロ野球】柳田が熊本弾を約束 来年5月に楽天戦2016年11月28日 紙面から
ソフトバンクと選手会主催の野球教室が27日、九州7県9会場で開催された。熊本会場では柳田悠岐外野手(28)が参加。来年5月に楽天戦開催予定の藤崎台球場での本塁打を約束した。 「道中、すごい…何というか、悲惨なことだったのが、すごく伝わってきましたし。その中でも、子どもは僕らを見て、あんだけ明るく元気な姿を見せてくれたんで。やっぱり野球をもっと頑張って、子どもたちに夢を与えられる選手を目指していかないと」 藤崎台で公式戦を戦ったのが4月10日。地震発生はその4日後だった。柳田にとっては今回が地震後、初めての熊本。会場からすぐの熊本城に爪痕を見た。「石垣が崩れてたし、他のところも変形してたり。相当すごい地震だったのが伝わってきた」。人の気丈な姿とは違う側面から「まだ時間がかかりそう」と道半ばを痛感した。 だからこそ誓う。「年に1回しかないんでね。ホームラン打ちたいっすね、やっぱり」。プロ6年間、まだ熊本で本塁打は放っていない。藤崎台といえば「木」と言う。外野席上方に7本あるクスノキ群の中でも左中間、グラウンドまで枝を伸ばす1本が印象深く「普通にやりゃ打てると思います」と、持ち味の逆方向への直撃弾にも自信をのぞかせた。 「他にも何かできるか、探さないといけないなと思いますね」。つかの間の熊本で、ギータ流の復興への思いを新たにした。 (森淳) PR情報
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