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静寂のハバナ 反体制派も抗議行進自粛

国立図書館の壁に掲げられた若き日のカストロ氏の肖像=ハバナで2016年11月27日、ロイター

 【ハバナ朴鐘珠】カストロ前国家評議会議長が死去したキューバの首都ハバナに入った。12月4日までの服喪期間に入った旧市街では27日、普段は街に流れるキューバ音楽がやみ、静けさに包まれていた。

 一方、キューバの政治犯の妻らでつくる反体制派団体「白い服の女性たち」は同日、毎週日曜日に実施していた抗議の行進を自粛した。ロイター通信が伝えた。行進の中止は過去13年間で初めて。団体リーダーのベルタ・ソレルさんは「政府に挑発と受け止められないように行進はしない。私たちは他人が人を悼むのを尊重するし、いかなる人の死も祝わない」と述べた。

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