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取引パスワード | 当社よりご案内いたしました英数字が設定されています。
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安全確保のためにも、パスワード・取引パスワードの定期的な変更をお願いします。セキュリティ強化のため英数字の混在や、桁数を増やしていただくことをおすすめします。
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取扱商品 | 取扱限月 | 内訳 |
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日経225先物 | 13限月 | 6・12月限:直近10限月 3・9月限:直近3限月 |
日経225mini | 16限月 | 6・12月限:直近10限月 3・9月限:直近3限月 その他限月:直近3限月 |
TOPIX先物 | 直近5限月 | 3・6・9・12月限:直近5限月 |
ミニTOPIX先物 | 直近3限月 | 3・6・9・12月限:直近3限月 |
JPX日経インデックス400先物 | 直近5限月 | 3・6・9・12月限:直近5限月 |
日経225オプション | 19限月 | 6・12月限:直近10限月 3・9月限:直近3限月 その他限月:直近6限月 |
TOPIXオプション | 8限月 | 3・6・9・12月限:直近5限月 その他限月:直近3限月取引 |
取扱商品 | 取扱限月 | 内訳 |
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日経225先物 | 直近1限月 | 直近1限月 |
日経225mini | 直近1限月 | 3・6・9・12月限:直近1限月 |
TOPIX先物 | 直近1限月 | 直近1限月 |
※売買最終日から3営業日前の夜間立会より、翌限月も取引可能となります。
取扱商品 | 取引単位 | 呼値の単位 |
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日経225先物 | 1,000倍 | 10円 |
日経225mini | 100倍 | 5円 |
TOPIX先物 | 10,000倍 | 0.50pt |
ミニTOPIX先物 | 1,000倍 | 0.25pt |
JPX日経インデックス400先物 | 100倍 | 5pt |
日経225オプション | 1,000倍 | 50円以下:1円 50円超1,000円以下:5円 1,000円超:10円 |
TOPIXオプション | 10,000倍 | 20pt以下:0.1pt 20pt超:0.5pt |
各取扱商品における建玉上限枚数は、下記のとおりです。建玉は預託証拠金の範囲内となります。
条件 | 概要 |
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当セッションのみ | 日中取引または夜間立会のそれぞれのセッションの取引終了まで有効とする条件 |
週中 | 発注日からその週の最終営業日の日中取引終了まで有効とする条件 |
取引最終日まで | 取引最終日の日中取引終了まで有効とする条件 |
期間指定 | 指定した期間が満了する日の日中取引終了まで有効とする条件 |
約定後の訂正・取消はできません。また、金融商品取引所への注文の訂正・取消処理が間に合わず、約定が成立する場合があります。この場合は、約定が有効となり、訂正・取消はできません。
クイック入金は、お客様の入金指示は直ぐに口座に反映される入金サービスです。
夜間や休日でもご利用いただけるため、急なご注文が有り場合や、日中お忙しい方にも大変便利なサービスです。(お客様による振込手数料は無料です。)
クイック入金のご注意
お預り金をお客様のご登録金融機関にお振込みします(当社のお客様口座から銀行等へ)。
振込予定日の指定
※当社での処理完了後は、取消を承れない場合がございますので、予めご了承ください。
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留意事項(株価指数先物・株価指数オプション取引)
取引にかかるリスク
株価指数先物・株価指数オプション取引は、対象とする株価指数の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、株価指数先物取引は、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る額の取引を行うことができるため、差入れた証拠金額以上の損失が発生する可能性があります。株価指数オプション取引は、オプションを行使できる期間に制限があり、また、オプションの市場価格は現実の株価指数の変動等に連動するとは限りません。価格の変動率は、現実の株価指数の変動率に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失が発生する可能性があります。
(株価指数オプション取引における買方特有のリスク)
株価指数オプション取引には期限があり、買方は、権利行使または転売を行わない場合、権利が消滅し、投資資金の全額を失うことになります。
(株価指数オプション取引における売方特有のリスク)
売方は、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、株価指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差入れまたは預託しなければなりません。その後、相場の変動により証拠金の額に不足額が発生した場合、証拠金の追加差入れまたは追加預託が必要となります。売方は、権利行使の割当てを受けた場合、必ずこれに応じる義務があり、権利行使価格と最終清算数値(SQ値)の差額を支払う必要があります。
取引にかかる手数料等
通常コース
アクティブコース
委託証拠金について
株価指数先物・株価指数オプション取引を行うには、委託証拠金の差入れが必要です。必要委託証拠金はSPAN(シカゴマーカンタイル取引所が開発した証拠金計算方法)によって計算され、「(SPAN(R)証拠金額×当社が定める証拠金掛目)-ネット・オプション価値総額」となります。
取引額の必要委託証拠金に対する比率
SPANを基に取引全体の建玉から生じるリスクを考慮して算出するため、記載できません。