昭和の全日本プロレス
全日本プロレスの両国国技館大会を取材しました。10月に昭和の新日本プロレスが蘇る日というイベントを取材しましたが、今回はまさに昭和の全日本プロレスが蘇る日でした。
メインは平成の新エース、宮原健斗の三冠ヘビー級選手権でしたが、アンダーカードでは、ドリー・ファンク・ジュニア、ザ・グレート・カブキ、大仁田厚、チャボ・ゲレロら昭和の全日本を代表するレジェンド選手が出場しました。蔵前国技館に響いた往年の入場テーマ曲が両国で流れると、オールドファンは熱狂しました。その中には懐かしい顔もいるもので、大学時代の先輩との再会もありました。
記事は以下
【プロレス】75歳ドリー・ファンク・ジュニアが68歳カブキ組に勝利! (11月28日 00:00)
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