
 
 介護にかかる医療の必要性に鑑み,要介護認定に際し,要医療度(医学的管理の有無)を考慮するとして,「特別な医療」の
   12項目が介護サービス調査票に組み入れられたとのこと。該当項目があれば,入所者のタイムスタディより作成されている,おかしいと考えられる
   一次判定(ソフト)で,要介護時間の推計の医療関連行為にかかる時間に1分間タイムスタディでの実績の中央値を加算して調整?とのこと。
   「特別な医療」の追加は,誰がしたのか?[日本医師会が要望をしたのか?]は解らないが,実務に即していないではないか?
   1分間タイムスタディの介護の負担のみを介護度認定の基本と考えているのなら,何故!
   医師の指示に基づき?,看護婦(士),准看護婦(士)によって実施される行為に限定する必要があるのか?
   医師,家族,介護職種の行為は介護には当たらないと云うことか?
   ※現状,今後も含めて,医師の指示に基づけば,看護職が,注射,点滴などを,医師同伴でなく行って良いのかどうか?はっきりせい!
3.第1回大阪府介護支援専門員実務研修(大阪府地域福祉推進財団)の,MDS−HC方式の後期研修で
 1)MDS−HC方式<第2班>の後期研修の演習1日目,講師の沖田 裕子先生から,介護支援専門員実務研修を通じて?,
  「医師の評判は,すこぶる悪いですよ!」との注意?
  このコメントとは直接に関係はないと思いますが,平成11年3月27日に行われた「在宅医療医師研修会」(所:大阪府医師会館)で
  最後の,4.保険・医療・福祉に関する制度(介護保険制度下における連携)〜高齢者ケアプランMDS−HCとCAPsを利用して〜
  の講師が,沖田 裕子先生でした。MDS−HCとCAPsの由来と意義の話は,非常に感銘を受けるものでした。ボクは頑張って見ようと思いました。
  しかし,この講義が始まると同時に,退席する医師の多いことと,それなら帰るのかと思うと帰らず,ドアの外で大声で雑談をしているだけ!
  あまり腹が立つので,にらみつけてドアを閉めた程でした。悪いけど,それまでの,1.,2.,3.の講義は眠くなるほど興味をそそるものでは
  ありませんでした。ボクは初めて,「在宅医療医師研修会」なるものに出ましたが,医師会と云うのは,医師と云うのはこんな体質かと
  (在宅医療に興味がある,又は現実に行っている医師が集まっていたのでしょうが?)ガッカリさせられました。
 2)MDS−HC方式<第2班>の後期研修の演習2日目,講師の沖田 裕子先生から,演習最後の指導者からの一言で,
  「この班は,特に出来が悪かった!」との一言!のあとに,「修了証明書」とやらをいただきました。
  ボクは,一生懸命に,アセスメント,領域選定,領域検討,ケアプラン作成,介護サービス計画書作成を行ったつもりです?。
  他にも,ボクと同じ人はいるはずです。しかし、初めてのことだから出来が悪かったのかもしれません。しかし,演習の最後になるまで
  どこが悪いという指導は受けておりません。十羽ひとからげで,試験に受かれば,実務研修を受ければ「修了証明書」とやらを貰えるという
  ケアマネジャー養成方式は,おかしい。でも,十羽ひとからげで,「出来が悪かった!」と云われて,[誰が最後の日のスケジュールを
  時間どうりにせず早く終わらせたのか?(グループの意見集約中に)],終了時間より早く,出来が悪いのに「修了証明書」を貰って帰る
  不愉快さは生涯忘れないでしょう。「何で,修了証明書で,ケアマネジャーになれるのでしょうか?厚生省様」
4.再び介護保険制度について
 居宅療養管理指導なんて云う,訳の解らない指導料なんか作るな!⇒ボクは,盗らないことにしました!
 介護にかかる医療の必要性に鑑み,要介護認定に際し,要医療度(医学的管理の有無)を考慮するとして,「特別な医療」の
   12項目が介護サービス調査票に組み入れられたとのこと。該当項目があれば,入所者のタイムスタディより作成されている,おかしいと考えられる
   一次判定(ソフト)で,要介護時間の推計の医療関連行為にかかる時間に1分間タイムスタディでの実績の中央値を加算して調整?とのこと。
   「特別な医療」の追加は,誰がしたのか?[日本医師会が要望をしたのか?]は解らないが,実務に即していないではないか?
   1分間タイムスタディの介護の負担のみを介護度認定の基本と考えているのなら,何故!
   医師の指示に基づき?,看護婦(士),准看護婦(士)によって実施される行為に限定する必要があるのか?
   医師,家族,介護職種の行為は介護には当たらないと云うことか?
   ※現状,今後も含めて,医師の指示に基づけば,看護職が,注射,点滴などを,医師同伴でなく行って良いのかどうか?はっきりせい!
3.第1回大阪府介護支援専門員実務研修(大阪府地域福祉推進財団)の,MDS−HC方式の後期研修で
 1)MDS−HC方式<第2班>の後期研修の演習1日目,講師の沖田 裕子先生から,介護支援専門員実務研修を通じて?,
  「医師の評判は,すこぶる悪いですよ!」との注意?
  このコメントとは直接に関係はないと思いますが,平成11年3月27日に行われた「在宅医療医師研修会」(所:大阪府医師会館)で
  最後の,4.保険・医療・福祉に関する制度(介護保険制度下における連携)〜高齢者ケアプランMDS−HCとCAPsを利用して〜
  の講師が,沖田 裕子先生でした。MDS−HCとCAPsの由来と意義の話は,非常に感銘を受けるものでした。ボクは頑張って見ようと思いました。
  しかし,この講義が始まると同時に,退席する医師の多いことと,それなら帰るのかと思うと帰らず,ドアの外で大声で雑談をしているだけ!
  あまり腹が立つので,にらみつけてドアを閉めた程でした。悪いけど,それまでの,1.,2.,3.の講義は眠くなるほど興味をそそるものでは
  ありませんでした。ボクは初めて,「在宅医療医師研修会」なるものに出ましたが,医師会と云うのは,医師と云うのはこんな体質かと
  (在宅医療に興味がある,又は現実に行っている医師が集まっていたのでしょうが?)ガッカリさせられました。
 2)MDS−HC方式<第2班>の後期研修の演習2日目,講師の沖田 裕子先生から,演習最後の指導者からの一言で,
  「この班は,特に出来が悪かった!」との一言!のあとに,「修了証明書」とやらをいただきました。
  ボクは,一生懸命に,アセスメント,領域選定,領域検討,ケアプラン作成,介護サービス計画書作成を行ったつもりです?。
  他にも,ボクと同じ人はいるはずです。しかし、初めてのことだから出来が悪かったのかもしれません。しかし,演習の最後になるまで
  どこが悪いという指導は受けておりません。十羽ひとからげで,試験に受かれば,実務研修を受ければ「修了証明書」とやらを貰えるという
  ケアマネジャー養成方式は,おかしい。でも,十羽ひとからげで,「出来が悪かった!」と云われて,[誰が最後の日のスケジュールを
  時間どうりにせず早く終わらせたのか?(グループの意見集約中に)],終了時間より早く,出来が悪いのに「修了証明書」を貰って帰る
  不愉快さは生涯忘れないでしょう。「何で,修了証明書で,ケアマネジャーになれるのでしょうか?厚生省様」
4.再び介護保険制度について
 居宅療養管理指導なんて云う,訳の解らない指導料なんか作るな!⇒ボクは,盗らないことにしました!
