NNNドキュメント「青い目の人形の涙~子どもたちとあの戦争~」
2016年11月27日(日) 25時05分~25時35分 の放送内容
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最終更新日:2016年11月21日(月) 11時0分
番組詳細説明(内容)
【見どころ】
89年ぶりにアメリカから静岡へ里帰りした人形「富士山三保子(ふじやまみほこ)」。風化による亀裂の修理を終えて再び海を渡る。
昭和の初め、日米関係が悪化する中、平和の使者として人形交流が行われた。しかし戦争に突入。富士山三保子などアメリカに贈った人形の多くは大切に保管されてきたが、日本に贈られた1万3,000体もの「青い目の人形」はほとんどが処分された。
一方で戦禍をくぐり抜け現存する人形も―当時を知る人たちの証言から、その真実を探る。
【内容】
<日米の人形交流とは・・・>
昭和2年、当時、日米関係が悪化してきたことを憂慮したアメリカの神学者、ギューリック博士が提唱し、全米から集められた1万3,000体の「青い目の人形」が、ひな祭りにあわせて日本の子どもたちに贈られた。日米友好の証しであった。この「答礼」として日本からアメリカの子どもたちに58体の日本人形がクリスマスにあわせて贈られた。この時、静岡県からは、人形師・平田郷陽作の「富士山(ふじやま)三保子(みほこ)」がアメリカへ旅立った。
<戦争に翻弄された人形と人間>
しかし、関係者の願いもむなしく、日米は戦争に突入。アメリカでは、ほとんどの人形が博物館などに収蔵され、今日まで大切に保管されてきた。一方、日本では、ほとんどの人形が敵国のものとして処分されてしまった。70年前の少女の記憶は鮮明だった。当時は子どもたちが青い目の人形を竹やりで刺したり、焼いてしまったりしたこともあったという。一方、必死で人形を守り抜いた人もいた。現存する数少ない人形が、戦禍をどうやってくぐり抜けたのか―。そして、人形までもが巻き込まれた歴史を伝えようと活動する夫婦も…。
アメリカで発見された富士山三保子の里帰りが、ことし2月、89年ぶりに実現した。そして風化による亀裂も専門家の手によって修理され、再びアメリカへ旅立つことになった。
番組では、この里帰りをきっかけに、日米の人形交流にまつわる戦争の歴史を伝え、平和について改めて考える。
昭和の初め、アメリカから日本に贈られた1万3,000体の「青い目の人形」。戦争によってほとんどが処分された。当時の子どもたちの心さえ狂わせたあの戦争の記憶とは。
出演者
- ナレーター
- 玉川砂記子
番組内容
89年ぶりにアメリカから静岡へ里帰りした人形「富士山三保子(ふじやまみほこ)」。昭和の初め、日米関係が悪化する中、平和の使者として人形交流が行われた。しかし戦争に突入。富士山三保子などアメリカへ贈った人形の多くは大切に保管されてきたが、日本に贈られた1万3,000体の「青い目の人形」はほとんどが処分された。一方で戦禍をくぐり抜け、現存する人形もー当時の子どもたちの心さえ狂わせたあの戦争の記憶とは。
制作
静岡第一テレビ
その他
- 属性情報?
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- ジャンル
- ドキュメンタリー/教養 - ドキュメンタリー全般 ニュース/報道 - 特集・ドキュメント
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