断腸亭日常です。
・“イケメンすぎる捕手”ロッテ寺嶋 テニストレで球界の錦織に ― スポニチ Sponichi Annex 野球
こないだ荻野(貴)とか清田とかがバトミントントレをやってたけど、効くんだね…。
ロッテの「イケメンすぎる」捕手・寺嶋が「テニスの王子様」になる。25日、ロッテ浦和球場で自主トレを行った24歳は、ネットに向かって黙々とサーブを打ち込んだ。「体幹のねじれを使って、ひねった反動で投げる練習。夏頃からテニスを取り入れて、送球が良くなった」と話した。
髪をなびかせてラケットを振る姿はテニス選手のように様になっていた。だが、「最初はボールに当たらなかったんですよ」と苦笑い。サーブを打つ腕の動きもスローイングにつながっているという。
創価大から14年ドラフト4位で入団し、「マスク」をかぶるのがもったいないほどの甘い「マスク」で話題となったが、2年間は1軍出場なし。「消えましたね」と自虐的に笑う。24日の契約更改では減額制限いっぱいの25%ダウンとなる年俸675万円でサインしたばかりだ。
大学の2年後輩の田中はドラフト1位でソフトバンクに入団。「負けていられない。大学で自主トレをやっても(記者が)みんな向こうに行くと思いますけどね」と話した。今季はイースタン・リーグで外野にも挑戦したが、「捕手でいきたい」。話題性だけで終わらせるわけにはいかない。背水の3年目へ、寺嶋は闘志を燃やしている。(渡辺 剛太)
今から20年ぐらい前までは、ゴルフのジャンボ尾崎選手のお弟子さんや門下生の人たちなどの「ジャンボ軍団」が、習志野にあったジャンボ選手の豪邸の庭で、テニスとバレーボールを足したようなゲームのトレーニングをよくテレビで見てた記憶がありますね…。とんねるずの生ダラとかで木梨氏がそこに加わったりして汗を流してたりとか。
そうか、体幹のトレーニングなのかー。これはまた勉強になりますわ。
・【われら球界太公望】ロッテ・井口、巨大ヒラメ連発 (1/3ページ) - 野球 - SANSPO.COM(サンスポ)
なんか去年とかも見たことがある特集なんだけど…井口やるなあ(笑)
井口が釣りをやった鹿島灘なんかは暖流と寒流がぶつかる銚子沖のすぐ近くだからものすごくよく釣れるそうですしね。いいなあこういう企画。
・オンライン限定:涌井投手三井ゴールデン・グラブ賞記念Tシャツ販売中 | 千葉ロッテマリーンズオフィシャルサイト
こういう記念Tシャツは売れるからね。たぶんベストナインを取った、
3選手の記念Tシャツも出るんでしょう。きっと。
・J2松本 FW高崎が昇格請負人 岡山との準決勝へ非公開練習 ― スポニチ Sponichi Annex サッカー
今日はJ1昇格プレーオフの準決勝。この高崎寛之選手は現在は鹿島から松本山雅に期限付き移籍してるんですが、デビューは浦和、かつては甲府でもプレーしてた選手なんで贔屓にしてる選手のひとりでもありますわ。
J2松本は岡山との準決勝へ、非公開で最終調整を行った。
大一番で活躍が期待されるのはレギュラーシーズンをクラブ記録に並ぶ4試合連続得点(5得点)で締めくくったFW高崎。上り調子のストライカーは「この流れで点を取っていきたい」と力を込める。J2徳島時代の13年に昇格プレーオフを経験。ゴールこそなかったものの、2試合に出場してJ1初昇格に貢献した。当時を振り返り「勢いのあるチームが有利になる」と分析。自身のゴールでチームに勢いをもたらす。
甲府にいた時はダヴィにボールを集める戦術を取ってたのでなかなか活躍ができなかったんですけども、甲府の次に移籍した徳島で活躍してましたしね。確か徳島戦の決勝でナイスアシストを決めてた記憶が。
今日の対戦は6位から初のJ1昇格を狙うファジアーノ岡山。超満員しかも松本サポが95%ぐらい埋め尽くす松本の本拠地・アルウィンでの準決勝。ただ、あのプレーオフは時に魔物が牙をむくだけに…。ちなみに今季リーグ戦では松本は対岡山戦1分1敗。うーん。
・C大阪杉本、J1昇格へ京都戦「先制点奪えば優位」 - J2 : 日刊スポーツ
一方、4位と5位の対戦はセレッソ大阪と京都サンガの「J1に上がっちまえば資金力で幾らでもJ1の強豪と太刀打ちするつもりはあるんだけど、なかなかJ2魔境から抜けられない」的なチーム同士に対決。なんかドロー決着っぽい予感が。
・鶴竜「成長があった」腰痛乗り越えリベンジV - 大相撲 : 日刊スポーツ
いや、番記者衆に怒鳴ってもいいと思うぞ。「俺だって横綱だ」と。
・稀勢の里、年間最多勝が確定 優勝なしでは初 - 大相撲 : 日刊スポーツ
白鵬もそうだけど「無事是名馬」はもっと讃えられてもいいと思う。たぶん見えないところで満身創痍なんだろうけど。
・照ノ富士にイチジク浣腸の懸賞が懸かる理由 - 大相撲裏話 - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ
あー、うちの息子も便秘気味なんでたまにお世話になってます(笑)<イチジク浣腸
・太川陽介&蛭子能収、来年正月で『路線バスの旅』卒業 全国「行きつくして…もうルートがない」 | ORICON STYLE
昨日は別の人達が旅するのを太川・蛭子両氏がモニターで見て喋ってて、番組の最後に発表されてましたが、その太川氏の理由が奮ってましたね。「20数回もやってるから、沖縄以外のほとんどを行き尽くしちゃったから」と。「ま、そりゃそうだな」と(苦笑)。
俳優の太川陽介と漫画家でタレントの蛭子能収が、毎回異なるマドンナ(女性ゲスト)を迎え、台本なし、仕込みなし、路線バスだけを乗り継いで3泊4日でゴールを目指すテレビ東京の人気番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』の特別編が26日“土曜スペシャル”枠で放送され、番組の最後に太川と蛭子が来年正月の第25弾をもって卒業することが発表された。
秋元玲奈アナウンサーから「ここで2人から重大なお知らせがあるんですよね?」と振られた太川は「僕達、太川陽介、蛭子能収は正月の第25弾を持ちましてこの番組から卒業させていただきます」と報告。
理由については「我々、沖縄しか残すところがないんです。もう全部行きつくしちゃって…もうルートがない」と説明し、残す最後のバス旅に向けて、蛭子は「それだけは絶対ゴールしたいですね」と奮起。太川も「頑張りましょうね。一生懸命やるしかないですから」と意気込んでいた。
2007年から定期的に放送されている同番組では、出演者が観光を楽しむよりも時間に追われながら行動する姿や、バスの車内、待ち時間での地元住民との触れ合いが人気となり、激戦区である土曜夜のゴールデンタイムにおいて、コンスタントに10%を超える視聴率を獲得。リーダーとしてまとめ役となる太川とマイペースな蛭子コンビもすっかり定着し、2015年の春には初の海外ロケを台湾で行った映画版も公開された。
この日の放送では、同局の移転スペシャルと題し、太川と蛭子は旅に出ずに俳優の田中要次、芥川賞作家の羽田圭介氏、元SKE48で女優の宮澤佐江の3人が熱海から金沢を目指す旅へ。駐車されたバスの中から太川と蛭子は秋元アナウンサーとともにVTRで旅の様子を見守っていた。太川と蛭子の卒業スペシャルは来年新春に放送される。
もっともあの番組のすごいのは、マドンナとして一緒に旅をする女性タレントさんや女優さんに親しみを感じてしまうって点だと思うんすよね(まあ中には例外もいましたけど…マルシアとか(爆))。例えば昨日なんかでも「へー、宮澤佐江ちゃんってこんな「かわいい」キャラクターだったんか」とか。この3人がゴールしちゃった時の太川・蛭子両氏の「え、一発で成功させちゃったの?」って顔が最高でした(笑)
なんかマクド→ベネッセのトップやってた原田氏なんかこれやりそう(失笑)
・スペースワールド 魚5千匹氷漬け展示を中止 批判殺到で ― スポニチ Sponichi Annex 社会
鮭のルイベ漬けぢゃないんだから(爆)
以上です。