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コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2016年11月27日 12:08
   • ID:KAX33xea0
   • こちら愛知県長久手市だが、火縄銃持った集団が市内のいくつかの公園を訪れて、一斉斉射するイベントがあるよ
     
2. • 2. Gamehard774
   • 2016年11月27日 12:12
   • ID:z7sHvAuH0
   • 鉄砲もカネ兵士を雇うことも金、兵士の維持の兵糧も金
     結局もともと金持ちで経済センスに優れて判断の早い
     信長は強いよな
     
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2016年11月27日 12:15
   • ID:tplIEFmR0
   • ＞島津細川浦上「ノッブが青二才の頃には普通に使ってんだよなあ…」
     
     1549年に青二才の頃の織田信長が500丁の鉄砲を発注した記録が受注元に残ってる。
     細川浦上はともかく、島津が普通に使い出すのはそれよりずっと後の話。
4. • 4. 爆ぜる名無し
   • 2016年11月27日 12:24
   • ID:ATQnd4tC0
   • 尾張は平地で温暖な気候から作物が安定していたのと
     伊勢神宮や京方面の寺社への供物を運ぶ中継港だったから金持ちだった
     それプラス穀倉地帯の美濃を手に入れたものだからさらに金持ちになれた
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2016年11月27日 12:25
   • ID:yeEKqX0w0
   • 信長の三段撃ちは今じゃデマとされて教科書にもないんだっけ
     俺の子供の時は三段撃ち＋柵＋落とし穴＋それに突撃する武田騎馬隊ってイラストが教科書にあったのになぁ
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2016年11月27日 12:28
   • ID:M1K6WsN90
   • 物流や経済の本質を知った初期型現代国家指導者vs昔ながらの封建領主
     勝てるわけがないです
7. • 7. 名無しのはーとさん
   • 2016年11月27日 12:30
   • ID:wt.hcNc70
   • 信長というか信長父の代からかなりの金持ちだったらしい。
     朝廷に４０００貫（ざっくり金の小判が１０００枚）献上記録がある。
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2016年11月27日 12:36
   • ID:K7TqgePb0
   • 火縄銃全盛期は日本が世界で一番銃持ってたんだっけ。なんであれ以上進歩しなかったんや……
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2016年11月27日 12:39
   • ID:OMteb.pl0
   • 似非関西弁使いは死んでくれ
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2016年11月27日 12:43
    • ID:cqZcEA4h0
    • 戦乱が終わって必要なくなったからやで
      良くも悪くも世界史的にも珍しいみたいやし銃鉄病原菌みたいな本に載ってたわ
11. • 11. ななしさん＠スタジアム
    • 2016年11月27日 12:49
    • ID:dOcVmlNv0
    • ※7
      その通り。
      
      領地的には13万石でも熱田の海運を抑えていて、その海運から
      26万石相当の収入があったみたいだしな。
      
      桶狭間の直前に湾岸沿いの砦が今川に渡り、制海権を喪失。
      それを奪還するために出兵⇒桶狭間で衝突ってのが戦の流れ。
      
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2016年11月27日 12:49
    • ID:FXlb4pkq0
    • 確かに火縄銃に銃剣が装備されなかったのは不思議だな
      欧州には銃身（銃口）の下に付けるタイプもあったから弾込めには支障ないハズだし
      もし火縄銃に銃剣があったら戦列歩兵として運用できるし
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2016年11月27日 12:52
    • ID:fpjJhoKD0
    • 三河物語の記述考えると1543年の鉄砲伝来も今後変わる可能性はあるよなあ今は年号覚えさえるのやらんけど
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2016年11月27日 13:02
    • ID:hbE1NWOX0
    • 広まった最大の理由は使い方さえ覚えてしまえば誰でも使えた点。
      膂力を要する和弓だとそうは行かなかった。
      なお、和弓の方が（種子島自体が旧式だったためか）射程距離は圧倒的。
      商売になる！と見て後年大量の銃を持ち込んだポルトガル商人は既に日本で量産されていた事実に驚嘆、全く商売にならず大損したと聞く。
      あと江戸時代には鉄砲方の足軽が浮気した嫁と浮気相手を射ｻﾂした、なんて事件も在った。
15. • 15. 名無しさん
    • 2016年11月27日 13:05
    • ID:evB.PJji0
    • 分業してたからだろうけど
      弭槍ってのあったのにドスダガーでも
      装着するって発想なかったのかね
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2016年11月27日 13:09
    • ID:8V1.pzot0
    • ※7※11
      斯波義達の時代までに上司である守護と守護代が共倒れになった隙を信長の爺ちゃんがうまく突いたんだよな
      津島を抑えることができたのはでかい
      ※12
      刃物や鈍器や弓といった鉄砲のサポートできる武器を使い慣れた奴が大量におるし
      その武器を全部鉄砲に置き換えるのは当時では無理だろうし
      そもそも発射に備える場合火を付けっぱなしの火縄銃で銃剣格闘は現実的じゃないんじゃね
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2016年11月27日 13:12
    • ID:RAvCO6al0
    • 1543年に伝来して、信長は大量保有ではあまりに早すぎるよな
      あと数十年早く入ってきてたんだろう
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2016年11月27日 13:15
    • ID:i17vsZOy0
    • ※12
      いうて欧州で銃剣が一般化するのはもっと後。日本で戦国時代やってた頃の欧州はテルシオが主流で、割合としては圧倒的に多かったのは槍。
      その後オランダやスウェーデンで戦術が改良されて、槍よりも銃の割合増やした方が強いっぽいって分かってきてからは、いかに銃を増やしつつ、天敵である騎馬に備えるかってことで、歩兵における銃と槍の比率をどうするかってのが何十年も試行錯誤され続けた。銃剣が開発され、さらにその活用法が確立されたことで戦場から長槍がほぼ一掃されるのはそうした試行錯誤があったから。
      
      日本は江戸時代だったから試行錯誤自体がほとんど行われなかった。それに騎馬による集団突撃もまったく一般的でなかったし。
19. • 19. ななしさん＠スタジアム
    • 2016年11月27日 13:15
    • ID:dOcVmlNv0
    • ※12
      それはもっと時代が進んで銃の連射性が向上し、歩兵の機動力を重視する風潮になり、
      『軽装歩兵』って概念が出てこそなんじゃないの？
      
      足軽で粗末とは言え鎧を着た相手と集団戦するのに、銃剣で対抗できるとは思えんけどな。
      日本刀でさえ、数十合喰らわしたら使い物にならないらしいのに、
      銃剣程度の細工なら、鎧着た兵士に太刀打ちできない上に一発で潰れるんじゃないの？
      
      そもそも銃剣って、急襲くらった時のその場凌ぎのためのものだろ。
      グランド・アルメでさえ、短サーベルを腰に据えているぞ。
      
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2016年11月27日 13:23
    • ID:XQVy1PW70
    • 何かの作品で、鉄砲が伝来した1543年を「銃ご予算で作ります」という語呂合わせを披露していたな
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2016年11月27日 13:27
    • ID:4Rene6sA0
    • 大河で家康が、大砲で大阪城撃ったけど、一発目でねらいどうり当たるのか？
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2016年11月27日 13:27
    • ID:TocKOQMQ0
    • 有効な武器は、伝搬が早いからな
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2016年11月27日 13:30
    • ID:NPX.jEmA0
    • 日本では硝石が産出されないので火薬の自力供給が不可能
      どっちみち数を揃えても使えない
      
      長州征討で長州は長期戦を仕掛けて幕府軍の火薬庫を空にした
      結果として火薬の補充の効かなくなった幕府軍はその後の再戦で圧されて敗北した
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2016年11月27日 13:53
    • ID:i17vsZOy0
    • ※21
      当時の大砲で一発目に狙い通りに当たったら、それはただの奇跡。
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2016年11月27日 13:54
    • ID:ON0Cg.WR0
    • 秀吉の父親が織田信秀(信長父)の鉄砲足軽だったという説を仮に信じれば
      1530年代にすでに織田家はかなりの数の鉄砲を保持していたことになるな
      しかし、ポルトガル人ばかりクローズアップされて、関わった中国人の王直が無視されてるのが気になる
      後期倭寇の大頭目で、歴史的にも重要なのに
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2016年11月27日 14:07
    • ID:hYAmR58D0
    • 創価信者の集団ストーカー犯罪！　　　で　検索してみて下さい　　　これから生きていく上での参考になりますから　　明日は我が身かもしれません　　是非　検索してみて下さい
27. • 27. 名無し
    • 2016年11月27日 14:09
    • ID:Yods0pfu0
    • 米21
      的あれだけ大きいわけだからどっかに当たるだろ

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