優しい 恋愛対象外

第26回目のワンポイント恋愛講座です。
今回は、『女性に優しくするな!』
というテーマでお話しします。

ほとんどの女性は

「優しい男が好き」といいます。

だから、女性に優しくしようとする
男性って、多いのではないでしょうか。

たとえば、ご飯をおごってあげたりとか
荷物を持ってあげたりとか、
車で迎えに行ってあげたりとかですね。

もっというと、
ブランド物のカバンを買ってあげたり・・・
貢いでるような男性もいますよね。

このようなことをしてる男性って

モテると思いますか?

女性が、「優しい男が好き」というから
優しいことをしてるにもかかわらず、
あまり女性に好かれなかったりします。

それは、なぜか?
女性はウソをついてるのではなく、

「優しくされたい」と思っています。

で!その「優しくされたい」というのは
実は、「守られたい」ということだったりします。

女性は本能的に
男性から「守られたい」と思っています。

だから、女性に対して“優しく”ではなく
“守る”という意識でいてほしいと思います。

たとえば、女性のカバンや荷物を

すべて持ってあげてる男性っています。

おそらく、その男性は優しくしようと思って
女性が持っていても苦にならないような
カバンだったりまで持ってあげたりします。

正直、そこまでやる必要はないです。

カバンとかって、女性からすると
ファッションの一部だったりします。

そのように、優しくしようとすると
女性が求めてることからズレてしまったりします。

しかし、女性を“守る”ということを意識すれば
女性が求めていることに気付けるのです。

優しい モテない
たとえば、女性のカバンの話でいうと

女性を守りたいという意識でいたら
どんなときに持ってあげればいいと思いますか?

それは、女性が

カバンを重たそうにしてるときだと思います。

女性が、「カバン重たいな・・・」と思ってるときに

サッとカバンを持ってあげると
優しさをアピールすることができますよね。

で!繰り返しになりますが
女性は優しくされたいのではないです。

「守られたい」と思っています。

だから、あなたが女性にモテたいのであれば
女性と接するときは、常に「守ってやる」という
意識を持ってほしいと思います。

その意識をもとに
思考・発言・行動をすれば
女性に「優しい」と思われてモテるようになります。

レディーファーストってありますよね。

男性が先か?女性が先か?ということですが
一般的には、“女性が先”というのが
セオリーだと思います。

ですが、考えてみてください。

“女性を守る”という視点で考えれば
自分が先に入る方がいいことがあると思います。

大切なのは、女性を守るという意識で
行動してるかどうかだと思います。

たとえば、女性に「迎えに来て」といわれたら

優しくしたいのか?守りたいのか?で
女性が受ける印象も変わってくると思います。

「優しくしたい」というい気持ちだと、
それは“媚び”になってしまう可能性があります。

媚びている男性を
好きになる女性はいないです!

しかし、「守りたい」という気持ちだと
それだけで印象は変わりますよね。

女性は、守られたいのです!

今回のワンポイント恋愛講座は
『女性に優しくするな!』でした。

 

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