(cache) はてなブックマーク - 【スクリーン雑記帖】「この世界の片隅に」をめぐる“国旗”論争　政治的意味合いを回避したあるセリフとは（1/4ページ）

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【スクリーン雑記帖】「この世界の片隅に」をめぐる“国旗”論争　政治的意味合いを回避したあるセリフとは（1/4ページ） - 産経ニュース
- 世の中
- 2016/11/26 16:20
- 産経ニュース
- アニメ映画あとで読むこの世界の片隅に anime マンガ movie
こうの史代の同名漫画をアニメ映画化した「この世界の片隅に」の評判がいい。全国映画動員数ランキング（興行通信社調べ）によると、公開２週目も１０位を保ち、週末動員（１９、２０日）は前週比１２４％の１１万７千人に上った。このため…続きを表示

人気コメント (7)
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aramaaaa 産経が難癖つけてくれたおかげではっきりしたんじゃないの。あれは日本の植民地支配にすずさんが気がつくシーン。お米の話は食べ物のことばかり考えてきたすずさんの生活の側面からそれを表現したもの。
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Rouble 「原作にもあるし、あの旗を削ると、むしろ政治的な意味になると思う。」を「原作通りに旗を出したが、そこに政治的な意図を込めたくなかった。」と翻訳する謎解釈。
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mahal 国旗話よりもむしろ、監督自らのコメントとして「高畑勲」という名前が言及されたことの意義が大きい記事ではあるかも知れない。アニラン１現代史
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murasakizaru 作成者に直接聞いてすらこの超曲解解釈と俺様結論タイトル。歴史修正どころか面前の現実も修正。無敵だな産経。
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samuraidaishou 監督は産経のスタンス理解してて、ガードしながら回答してるなこりゃ。どっちにも利用できないコメントしかとれなかったから超解釈で記事にしたと推察する。
リンク2016/11/26 シェアシェア
ohnosakiko あの台詞はすずの中で体ごと信じてきた「日本」が瓦解するとても重要な台詞。それまでの食のシーンに投げ返されるという意味で、むしろ原作のストレートな台詞より膨らみを持っている。政治を含めた文化に言及してるアニメマンガ映画
リンク2016/11/26 シェアシェア
blacksorcery インタビューを曲解して「そういった思いを超えて政治的に受け止められることを嫌ったのだろう」みたいに書くのが政治的ってことだと思うよ。確かにこの手の曲解は嫌われると思う
リンク2016/11/26 シェアシェア

kiku-chan 今の自称保守派の狭量さが全面に出ている記事だな
リンク2016/11/27 シェアシェア
synonymous 無害化しようとするサンケイ、高畑を継ごうとする片渕。
リンク2016/11/27 シェアシェア
momyami291 いちゃもんつけるメディアが食いつくとこまでわかって構成していると。何年もかけた意味はこんなとこにもある。
リンク2016/11/27 シェアシェア
IkaMaru 本人にインタビューしても、それを記事内容に反映させるつもりが一切ないので訳の分からない文章になっている
リンク2016/11/27 シェアシェア
isaac_asimot 『2004 CiNii 論文 - 朝鮮半島の人口転換とその変動要因の分析https://goo.gl/PPRAj』←コレ日本が米を奪ったとも、三角貿易で半島の食料難を解決とも、どっちであれ力で強いたとも／そこ踏まえた台詞改編にも思える。サクヒンビジネスアニメマンガ
リンク2016/11/27 シェアシェア
netcraft3 産経…。
リンク2016/11/27 シェアシェア
hdampty7 映画見てないんだけど、独立を喜んで旗を掲げた人たちの一部が祖国に帰らなかったことについてはすずさんは何かおっしゃってたりするんだろうか。
リンク2016/11/27 シェアシェア
whkr 切込隊長といいこっちといい、だんだん後乗りのクソ評論もどきが出てきたな。
リンク2016/11/27 シェアシェア
mae-9 産経の記者って偏向してるというより、端的に知的能力が低いんだろうなという感じをあらためて。
リンク2016/11/27 シェアシェア
houjiT 真正面からでなくとも、生活のあらゆる面が政治に繋がってるし、それを元にすれば政治は理解しやすくなるという話では？政治性は全く忌避してない/↓聞きたくないと公で言う時点で、見たもの以外の印象を持ってるよアニメ産経映画
リンク2016/11/27 シェアシェア
HILOKI-T 別の記事で監督は「このシーンですずさんがいきなり"日本"を背負うことに違和感があった。生活に根ざした視点でのセリフの方が自然ではないかと思った」と答えている。表現は変わったが作者の意図は継いでいる。
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laislanopira ……。 anime 映画ナショナリズム
リンク2016/11/27 シェアシェア
longolongo 戦争を俯瞰して見る事ができる時代にようやくなったんだな。戦争が歴史になっても、反戦と平和の意思を持ち続ける為には、自分と世界を俯瞰する思考力が必要。情動に訴える反戦では、戦争の誘惑には勝てない。
リンク2016/11/27 シェアシェア
miruna さすが産経質の低さにかけて右に出るものがない。あれは被抑圧者が己が暴力の主体たりうる事に気付いた後での台詞なので産経読者のように国家のような大きな枠組みに自意識を預けることをしなくなった結果。
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rain-tree “片渕監督は、原作通りに旗を出したが、そこに政治的な意図を込めたくなかった。そこであのようなセリフになったというのが真相のようだ。” 直前のコメントとの間に偏向ガラス製の産経フィルターが入っているよう
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guru_guru 記事元が産経だしはてサも吹き上がってるだろうし、左右問わずアレだろうから「読まない」ことにする。作品から受けた情動だけを大切にしたい。
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Dersu 「今そういうことをやっているのは高畑勲一人だと思うんですよ」 anime movie
リンク2016/11/26 シェアシェア
rosaline お、公式見解が来た
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blacksorcery インタビューを曲解して「そういった思いを超えて政治的に受け止められることを嫌ったのだろう」みたいに書くのが政治的ってことだと思うよ。確かにこの手の曲解は嫌われると思う
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kaos2009 子供を意識する必要は全くない」と断言する。「この映画が世の中に受け入れられるかが試金石。今そういうことをやっているのは（1988年に『火垂るの墓』などを発表している監督の）高畑勲一人だと思うんですよ」
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moodyzfcd この記者、「南京！　南京！」の卍をハーケンクロイツと書いてた人では (元記事消滅済) http://b.hatena.ne.jp/entry/www.sankei.com/premium/news/150426/prm1504260015-n1.html サイト内検索でヒットするスクリーン雑記帖最古の記事は2015/7/5
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masa_bob 削除することによって別の政治的意味を付与されてしまうことと、元々あった政治的意味を削ることは全く別なんだけど
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ohnosakiko あの台詞はすずの中で体ごと信じてきた「日本」が瓦解するとても重要な台詞。それまでの食のシーンに投げ返されるという意味で、むしろ原作のストレートな台詞より膨らみを持っている。政治を含めた文化に言及してるアニメマンガ映画
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ghostbass 自国の成り立ち(組成、素材、あるいはfeature)を考えることは十分政治的ではあると思うが
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blue0002 sankei翻訳の精度は相変わらず
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haruhiwai18 "【スクリーン雑記帖】「この世界の片隅に」をめぐる“国旗”論争　政治的意味合いを回避したあるセリフとは（1/4ページ） - 産経ニュース"　→産経に真実無し。／今日もメディアリテラシーが試されるな。
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yas-mal 地の文のすべてが、僕の知ってる「この世界の片隅で」と少しズレていて別の作品のように感じた。
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samuraidaishou 監督は産経のスタンス理解してて、ガードしながら回答してるなこりゃ。どっちにも利用できないコメントしかとれなかったから超解釈で記事にしたと推察する。
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murasakizaru 作成者に直接聞いてすらこの超曲解解釈と俺様結論タイトル。歴史修正どころか面前の現実も修正。無敵だな産経。
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soylent_green 「アニメーション（の歴史）がもともと子供向きから始まっているからといって子供を意識する必要は全くない」「…今そういうことをやっているのは高畑勲一人だと思うんですよ」
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smallman この世界の片隅に
2016/11/27
kiku-chan 今の自称保守派の狭量さが全面に出ている記事だな
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synonymous 無害化しようとするサンケイ、高畑を継ごうとする片渕。
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momyami291 いちゃもんつけるメディアが食いつくとこまでわかって構成していると。何年もかけた意味はこんなとこにもある。
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IkaMaru 本人にインタビューしても、それを記事内容に反映させるつもりが一切ないので訳の分からない文章になっている
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isaac_asimot 『2004 CiNii 論文 - 朝鮮半島の人口転換とその変動要因の分析https://goo.gl/PPRAj』←コレ日本が米を奪ったとも、三角貿易で半島の食料難を解決とも、どっちであれ力で強いたとも／そこ踏まえた台詞改編にも思える。サクヒンビジネスアニメマンガ
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netcraft3 産経…。
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txmx5 あとで読む
2016/11/27
hdampty7 映画見てないんだけど、独立を喜んで旗を掲げた人たちの一部が祖国に帰らなかったことについてはすずさんは何かおっしゃってたりするんだろうか。
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whkr 切込隊長といいこっちといい、だんだん後乗りのクソ評論もどきが出てきたな。
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gaojin2180
2016/11/27
pulltop-birth
2016/11/27
mae-9 産経の記者って偏向してるというより、端的に知的能力が低いんだろうなという感じをあらためて。
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nabinno buzz hatena-bookmark u
2016/11/27
roanapua
2016/11/27
akihiko810
2016/11/27
houjiT 真正面からでなくとも、生活のあらゆる面が政治に繋がってるし、それを元にすれば政治は理解しやすくなるという話では？政治性は全く忌避してない/↓聞きたくないと公で言う時点で、見たもの以外の印象を持ってるよアニメ産経映画
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HILOKI-T 別の記事で監督は「このシーンですずさんがいきなり"日本"を背負うことに違和感があった。生活に根ざした視点でのセリフの方が自然ではないかと思った」と答えている。表現は変わったが作者の意図は継いでいる。
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laislanopira ……。 anime 映画ナショナリズム
リンク2016/11/27 シェアシェア
longolongo 戦争を俯瞰して見る事ができる時代にようやくなったんだな。戦争が歴史になっても、反戦と平和の意思を持ち続ける為には、自分と世界を俯瞰する思考力が必要。情動に訴える反戦では、戦争の誘惑には勝てない。
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hobbiel55 anime movie
2016/11/27
souevery あとで読む
2016/11/27
miruna さすが産経質の低さにかけて右に出るものがない。あれは被抑圧者が己が暴力の主体たりうる事に気付いた後での台詞なので産経読者のように国家のような大きな枠組みに自意識を預けることをしなくなった結果。
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sugorokusan
2016/11/27
Mozhaiskij
2016/11/27
rain-tree “片渕監督は、原作通りに旗を出したが、そこに政治的な意図を込めたくなかった。そこであのようなセリフになったというのが真相のようだ。” 直前のコメントとの間に偏向ガラス製の産経フィルターが入っているよう
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neet_modi_ki あとで読む
2016/11/27
marescastella009
2016/11/27
kirimichan
2016/11/27
SISAO-F
2016/11/27