AKBヲタについていろいろと思い出してみる
AKBヲタって、自分でカネを稼いでいるというよりも、裕福な親からカネをもらっている子供が多かった。
当時なぁちゃんヲタのぶいてっく(いまは知らん)とか、300万のクルマを親から買ってもらったとか、どんだけカネモチやねん!と思った。
私は、2011年9月から活動開始して、とりわけ12月のGoogle+開始時から活躍して、翌年1月には20人弱の、大勢のヲタから取り囲まれて、当時田野ヲタの24ponだかに、1人のメンバーに対してだけヲタ活動しよう、とか言われた。
人間関係を考えたら、1人の女性だけを応援するってどう考えてもおかしいから、それはできない、と言った。
AKBもべつに、メンバーはそこまでは考えてないけれども(いや、そうしろとマネージャーからどれくらい圧力がかかっているかは知らんぞ)、ヲタのほうから、誰か1人を選んで、他のメンバーと共通のハナシをしない、みたいな分断を自ら作り出しとるとこがある。
私はそれに敢然と立ち向かって、対人間の関係でそれは違う!と主張してきた。
私が、AKSとか、JR東日本関連の関東電設の部長職である新月からマークされる理由はそれやと、私はいまもって強く主張したい。
中核派はそうではない、思い過ごしやと言うとるんやけど、それはそれを担当する人間の考えが、言っちゃ悪いけど至ってないだけや。
私は権力に抗して、ドイツに亡命しての最前線でや、ほかの人々の、”みんなで”と言いつつ誰かの陰に隠れてではない、ホンマの最前線で5年間戦ってきて、リアルに感じてきた。
中核派の人々は、いくらガサ入れされようとも、最前線で戦ってきてない。
いろいろな考え方があるやろけど、最前線やとガサ入れなんてないやろ。
ガサ入れの報道が即革命に繋がってまう可能性があるんやから、ホンマの最前線にはガサ入れはない。
私はそう読んでいる。
だからといって、ガサ入れされたり、逮捕・懲役刑を食らった人々の闘いが、無意味であったとは思わないけれども。
というのも、次の一手なんて、ある意味エジソン(とかアニメの一休さん)を超える発明でもあるんやから。
それができなかったからとして、責められる筋合いはない。
けれども、やはり革命には、エジソンを超える発明が必要なのも真実と思う。
ハンサンギュンが言う、”蛇の知恵”ってそういうことやねん。
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