2016/11/26 Sat 14:27更新
日本海側最大級の福祉機器展
障害のある人や高齢者など体の不自由な人が使いやすい福祉機器を一堂に集めた展示会が金沢市内で開かれています。この展示会は県作業療法士会などが初めて開いたもので全国から61の企業が出展しました。会場では最新の電動車いすや生活用品など工夫をこらした数々の機器が紹介されています。障害者の声を元に開発されたハサミは柄の部分が樹脂で作られ握力が弱い人でも上から押さえるだけで簡単に切ることができます。また、最新の電動車いすはボタン一つで操作が可能で重度の障害などでレバーを握ることができない人でも使用できます。最近は介護する側の負担を減らす機器も増えていて、担当者は「実際に見て触れて体験して欲しい」と話していました。この展示会は27日も開かれます。