爆撃を受けて破壊した家にそのまま住む住民
2014年夏の空爆で、1,549人の民間人が命を落とし、3分の1は児童でした。戦闘後も継続する経済封鎖や物資搬入停止により、生活レベルの低下が懸念されています。 特に、人々の生活を支える水不足が深刻化、安全な飲み水を確保することが難しくなっています。 そこで私たちは農業活動を支援するための水再処理施設を建設と、脱塩処理施設の設置を通して子どもたちに安全な飲み水を提供するプロジェクトを立ち上げました。
【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】「ガザ」—天井のない牢獄。東京23区の約半分という場所に、約150万人が暮らしています。イスラエル軍からの攻撃を幾度となく受けているガザ地区に住む住民たちは、「2014年夏の戦闘が今までの攻撃の中で、特に長く尾を引いている」と口にします。水の問題に関して言えば、地下水の汲み上げ過ぎによる水不足や塩水化、そして下水処理施設の不足による地下水の汚染が状況を悪化させています。これにより、ガザの主産業といわれる「農業」用水の不足だけでなく、人々の安全な飲み水までもが十分に供給されていません。【解決する方法】・下水処理施設の建設下水処理した水は近隣農家に送水され、垂れ流しによる海水の汚染と、それによる地下水の汚染を防ぎます。加えて、農家には灌漑パイプと苗の配布やワークショップの実施による包括的な支援を行います。・小学校への脱塩処理施設の設置日々すすむ生活水の塩水化を解決するため、脱塩処理施設を設置し、安全な飲み水を提供します。加えて、教員や子どもたちへの安全な飲み水に関するワークショップの実施や活動を支援します。【プロジェクトのもたらす長期的成果】・住民たちが自分たちの力で生活を取り戻すことを目指す・今ガザ地域に住んでいる人だけでなく、その次の世代、そのまた次の世代や、ガザ全体の社会が繁栄するような農産業の確立を目指す【遂行メンバーや受益者からのメッセージ】ガザの住民たちは、「失うものは何もない。私たちには尊厳しかないんだ」と言います。中にはガザと他の地域で家族がばらばらになってしまった人も多く、大きな精神的ダメージを受けていることでしょう。しかし、ガザに一歩足を踏み入れると住民たちは笑顔で出迎えてくれます。私たちの支援を心待ちにしてくれる人がいます。そんな期待に応え、少しでも多くの笑顔を咲かせたいなと思います。【寄付によって達成できること】・3,000円で、約25人の子どもたちが、安全な飲み水に関するワークショップを受け、衛生に関する知識を付けることができます。※ワークショップの備品購入や準備にかかる費用として活用します。・36,000円で、NICCOが支援する農家1世帯が、必要な苗を配布することができます。
(最低寄付受付金額は1,000円です。)
※継続寄付を希望される場合は、『寄付回数』で「毎月」「6ヶ月ごと」「毎年」のいずれかをお選びください。(クレジットカードのみ)
※継続寄付は、今回が初回決済となりますので、二回目以降の決済月をご指定下さい。
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