茂木克信
2016年11月25日03時00分
元五輪日本代表でプロフィギュアスケーターの鈴木明子さんによる出張授業「スケートキャラバン」(朝日新聞社主催、木下グループ特別協賛)が24日、石巻市立貞山小学校であった。会場の体育館には樹脂製の簡易リンクが設けられ、鈴木さんは講演に続き、子どもたちとスケートで交流した。
愛知県出身の鈴木さんは東北福祉大で4年間過ごした後、2010年バンクーバー五輪、14年ソチ五輪と2大会連続で女子シングル8位入賞を果たした。
全校児童約200人に拍手で迎えられ、「試合で最高の演技をして拍手をもらうために一生懸命努力した。みなさんも目標をあきらめないで」と語った。
その後、3、4年生計約70人が交代で、縦9メートル、横16メートルのリンクに入り、鈴木さんと一緒に氷上とは違う滑り心地を楽しんだ。3年生の阿部結大(ゆいと)君(9)は「サッカー選手になる夢に最後までチャレンジする」と話した。(茂木克信)
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