SMAPいらんから、ボブ・ディラン出してくれー!
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マレー半島のベタ生息地を捜してエスで走り続けて3年目、クリプトは1年です。 最近はビンタン島やリンガ島にも行きました。 行った先々で出会ったベタやクリプトの生息地の話をまとめたいです。 ホテルや食事の情報もいれます。
11/23/16
4K Macro Field Photography.
4Kカメラが普及して、静止画もビデオも4Kが当たり前になりました。
α6300に90mmマクロを装着して気付いた事はというと、やはり簡単なライティングと背景セッティングとハイスピード連写可能なカメラが有用です。
それと水草類の仏炎苞と同じ視線で撮影するのが好いのかと、、。
このラウブエンシスの仏炎苞はケトル底辺からリップのフィラメントの先まで約25mmです。
本種の様な小型種でも4Kカメラと、出来ればフルサイズのマクロレンズ、単焦点レンズの3条件を満たせば撮る事ができます。
但し、問題は天気と増水と開花個体があるのかどうかはモノノケが知るのみです。
カメラ本体をほぼ水面レベルに置くために三脚は使わず、そこら辺の木の枝などを拾ってきて台座とし、その上にカメラを置いて上からモニターを覗いてMFで仏炎苞にピントを合わせるのです。
水草なので、草だけを撮っても意味が無いので、カメラのモニター内には当然水面も手前に配置しておかなければ、何これ的なケッタイナ草にしか写りません。
背景は状況次第ですが、そのままの暗いジャングルでも川岸でも好いでしょう。
背景に草や木が欲しければ1-3m後ろに周囲に生えている木の枝を挿してセットとしてもOK,上のように明るい晴天の青空を表現したければ、青い大きなゴミ袋を引っかけて風でヒラヒラさせれば効果が出ます。
基本フラッシュは使わないので、仏炎苞とその周辺をLEDライトで照らして浮かび上がらせるのも効果的で、私は助手(子分ともいう)に待たせたり、LEDライトの光の出方を観ながら調整します。
光量が足りなければリモートフラッシュで銀紙を張った傘とか発砲スチロールの板を使って反射光も利用します。
背景セットが完了したらAutoにセットしたままα6300の秒速11コマの連写で20枚位ダ~ッと撮影、モニターで結果を観て撮影距離や次の撮影のセットや期待効果をアレンジするのです。
私の場合カメラ機能のセッティングよりも、撮影環境をいじくる方が好きです。
こうして熱帯の青空の下、朝日を浴びながら清流で精一杯自らの存在を誇示して仏炎苞を掲げるラウブエンシス種が撮れました~ッ。
汗かきながらアーデモないコーデモないと背景セッティングの楽しさは言うまでもありません。
もし、心配事がモリモリと湧き上がってくるのならば、この撮影形式に飽きてくることでしょう。
何事もワンパターンはいけません。
もっと楽しい情景写真を撮りたいのなら、当然一度はレンズ・機材地獄に陥るべきでしょう。
堕ちては這い上がってを繰り返しながら上達するならそれも良しとしましょう。
11/22/16
Aceh sp-2. 4K.
このように長筒化しない仏炎苞の種類は群落を手でかき分けて仏炎苞を探すのです。
その茂った群落の中の花の近くにカメラを押し込んで50回位連続撮影するとタマにピント
が合うのです。
最近想うのは、もしかしたら草は飽きるが、カメラ撮影行は一生飽きる事が無いのではない
かという事。
未だにフィルムカメラで撮影している人もいるそうで、かなり奥が深いのでしょう。
歳をとってしまってマレー半島へ5時間もドライブして自生地へ行くのも疲れます。
今のような雨季ならクリプト類の開花も望めず旅費ばかりが嵩むなら、近所のネコとか公園
や保護林の昆虫や野鳥の撮影がコスト節減も出来て気楽です。
乾季はクリプト撮影行、雨季は近所でブラブラ撮影というのも好い感じです。
来年から「シャッターを押して喜ぶ」というタイトルのブログにして、日々の日記替わりにブロ
グ更新するかも知れません。
クリプト類は雨期入りすると開花しないので、ネタ切れを起こして更新できなくなるのです。
タイトルにあるベタなど退屈な魚で詰まらなくて、とうの昔に飽きてしまいました。
最近低コストの撮影行の楽しみ方を考えています。
人間はいつまで生きるか分からないので、死ぬ予定など立てられないから困るのです。
医者に「あなたは末期癌なので半年の命です、葬式の予約だけはしておいてください」と言
われたら対処の方法もあるでしょう。
いつまで生きるのかが分からない!これが一番困るから、また明日からネタ探しに旅に出ま
す。
C.raubensis var: Dark Red Spathe. 4K Macro.
次のオモチャに選定したα6500はシンガポールではまだ発売されていないようです。
ユーチューブなどでは静止画・動画が配信されているというのに、何と寂しい思いで耐えているのでしょう。
同時購入予定のツァイス(Zeiss)レンズとソニーGレンズは来ているのに、本体が無いのではストレスが溜まるばかりです。
そう、この師走の月に、皆が下界でイベントじゃ、ボーナスじゃ、業界人なら未だかつて経験した事のない不況で、金欠も交えた最悪の年末・新年に直面して走り回っている最中です。
にもかかわらず、この南洋の小島の住民はイライラ・ソワソワとオモチャを待ち侘びているのです。
待ちぼうけを喰らっている某老人は、もう既に小ブログを更新する力も失いつつあるのです。
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