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時折笑顔を見せながら股関節の可動域の計測を受ける小笠原=名古屋市中区の中日病院で(小沢徹撮影)

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時折笑顔を見せながら股関節の可動域の計測を受ける小笠原=名古屋市中区の中日病院で(小沢徹撮影)

 竜戦士のけがを予防したり、治療を効果的に進めるための画期的なネットワークが本格導入された。人気者にもあやかったその名は「ドアラネット」。球団と愛知・岐阜のスポーツドクター8人が情報を共有し、意見を交換しながらベストな選択肢を探る。「ドアラネット」を主導する中日病院(名古屋市中区)の中尾悦宏副院長(54)によれば、12球団では初の試みだ。チームは23日、同病院でメディカルチェックを受けた。 セカンドオピニオンどころではない。3つ目、4つ目、5つ目…。たとえば選手がけがをした場合、「ドアラネット」では医師8人と球団トレーナー、コンディショニングコーチの意見を総合して選手の治療法を決め、リハビリメニューを組める。システム構築の中心的役割を担う中日病院・中尾副院長が解説する。 「けが予防に有効ですし、けが人が出ても治療、リハビリ過程でさまざまな医師の意見を取り入れられます。データの蓄積、共有も特徴です」 ドアラネットの構想は2014年にスタート。球団と病院が意見を出し合い、1年間かけて仕組みを築き、昨年運用を始めた。毎年行うメディカルチェック時のエックス線写真や、磁気共鳴画像装置(MRI)画像はシステム上に保存。すでに各選手の体の変化のデータを蓄え、実際に小笠原の左肘ケアなどに生かされている。(11月24日)

 

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