Boungiorno, signori!
今からミラノの話をします。これはウィーンへ行く前のお話です。
ヨーロッパでは公共施設トイレは有料のようですね💧
…誰かが汚すから?それとも、誰かが壊すから??
こうして、母は脱出した。
母は赤いボタンを緊急用ボタンだと思い込み、押さなかったようです。
清掃員が必至に教えたのですが、母は全く意味が分かっていなかったので、私が母に通訳をしたのです。
豆知識1
a destra = 右
a sinistra = 左
つまり、清掃員はずっと母に「右!」と言ったのです。
豆知識2
⇧この記事にも載せましたが、有料トイレへ行く際には必ず小銭を持ってきてください。それと荷物をどこかに置かないでください!
どこかへ置く場合は友人か家族に見張ってもらいましょう。
イタリアやドイツなどスリや泥棒が多いので大きな荷物を持つ方は特に気を付けた方がいいです❕❕
あの平和な国・ニュージーランドも同じです。絶対に置かないでください。
イタリア語のアルファベット
- A アー
- B ビー
- C チー
- D ディー
- E イー
- F エッフェ
- G ジー
- H アッカ
- I イ
- J イルンガ
- K カッパ
- L エレ(Ele)
- M エメ
- N エネ
- O オ~
- P ピー
- Q クー
- R エレ(Ere)
- S エッセ
- T ティ
- U ユー
- V ブー
- W ドッピオブー
- X イックス
- Y イプシロン
- Z ゼッタ
赤い文字はイタリア語にはないアルファベットです。
例 Jessica(ジェシカ)
受付係:Come si scrive?(綴りはどう書くのですか?
ジェシカ:イルンガ・イー・エッセ・エッセ・イ・チー・アー