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横浜Fマリノスの騒いでる奴へ

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スポニチがネガティブキャンペーンを行っている事で混乱やら迷走しているイメージが先行している事、

サポ、ファンからフロント陣を批判する声だけがある訳ではない事、を明確化する為にここに記事を書きます。

スポニチのネガティブキャンペーンについて


先ず、スポニチの記事は例えばこんな感じです。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/11/22/kiji/K20161122013767580.html

まぁバレバレじゃないですか、スポニチが出してる一連のマリノスに対するネガティブな記事は、

監督を嫌いな奴、記事内にある監督のクビを直談判した様な奴がベラベラと有る事無い事を話して、記事を作らせてるって。
情けない奴ですね。
チームの悪評を世間に喧伝する手法を取ってる時点でお前が「チームの為に」なんて大義名分を使うことは通用しないよって話です。
選手が応援されるのはマリノスに対して忠誠心を持ってる間だけです。
この本質を忘れて、こんな簡単な構造も見抜けず、自分の為にチームの名誉が傷付こうが知ったこっちゃない様なやり方をする選手を支持するマヌケが極一部いるのかと思うと、こちらも負けず劣らず情けない限りです。
自分の好きな選手、それは共に戦ってきた戦友のような存在である選手が不遇に扱われ、それに対して怒る。

ここまでは理解できます。

だからと言って外部の大手メディアすら利用して、政争、権利闘争を起こして立場を確保するような行為に大義はなく、ただの利己的な反乱であり、除外され、吊るされて然るべきだと言えます。

スポーツ新聞を作ってる奴らの思考回路


炎上系 プロサポーターの村上アシシさんの記事です。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/murakamiashishi/20161013-00063201/
10月上旬のハリルホジッチもえらい言われようだったのを思い出しましょう。

テンプレートですね、手腕を疑問視、不信感、求心力の低下、何度も何度も同じワード使って面白おかしく書き立ててるだけです。

こんなのに躍らされるのはアホだけになって欲しい…

いやそれでは結局、アホが沢山いるとダンスパーティなので、アホがいなくなって欲しいですね。

シティは何故モンバエルツを選んだのか


今年の6月に私が書いた記事です。

横浜Fマリノスはどうにかならんでしょうか
モンバエルツのやりたいサッカーが出来ていないのは上から観てても解ります。

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横浜Fマリノスの騒いでる奴へ

記事内のリンクが正しく貼れておりませんでした。

すっげー使いづらすぎると一ヶ月ぶり7回目の苦言をスポナビブログに述べつつ、
お詫びして訂正いたします。

横浜Fマリノスの騒いでる奴へ

メディアの報道を鵜呑みに捉えないほうがいいと言うのは賛成します。
ただ横浜FMのサポではないのですが、フロントの姿勢に対してちょっと不安な部分も持っています。
CFGのノウハウ・アドバイスというのは確かにいいと思います。また個人的にはモンバエルツ監督の続投も特には問題ではないと思います。ただブランド名があってもCFGは外資と考えていて、どこまで親身になっているのか?実験的、冒険的にならないか?という不安があります。
そして来季の年棒での問題。自分も横浜FMの一部の選手は貰いすぎかなと思っていたので、減額は納得できますがそのやり方がどうなのかな?と思います。
そしてそこがフロントに対しての不安を持つ理由です。なんとなく上の命令通りでしか動いていない感じがするのです。別にスポーツのフロントに限らず、組織の中で命令を受けないと行動できない組織よりも報連相をしながら状況に応じて対応できる組織のほうがいいと思います。内部にいるわけでもなく、詳しく横浜FMを追っているわけではないのですが、なんとなくフロントがCFGに頼り過ぎで臨機応変な対応ができていない印象はあります。
清水のゴトビ時代の功績も賛否両論あります。個人的にはCFGもメリットがなくなればいつでも手を切るだろうと思うし、そのための対応・対策のためにもフロント自身が成長しないといけない。また今のフロントを見ると成長しないといけないレベルなのではないかと思っています。
俊輔の移籍の話題もありますが、血の入れ替えは難しい。失敗する可能性もある。ただフロントがしっかりしていれば体制を立て直すことも可能。もし現体制の反対派がいるとすればリークなどのネガティブキャンペーンではなく、転ばぬ先の杖ではないけど何かあった時のための準備をするほうが大切であり、フロントとしての成長に繋がるのではないのかなと思います。

サポではないのですが、横浜FMの試合は何度か見させてもらっているし、いい選手を輩出してきた名門で今後も強いチームであってほしいなと思っています。
批判的な内容になってごめんなさい。

横浜Fマリノスの騒いでる奴へ

まあそうですね。

「横浜Fマリノスの騒いでる奴へ」へのコメント

かなりの部分で同意出来るブログでした
日産上層部はチーム編成をCFGにアウトソーシングしたという事実をファン・サポーターは認めて自覚しなければなりません
そこからがスタートです
もはやマリノスの社長であってもチーム統括部長であっても、監督に関する最終決裁権は無く、選手の選定・編成権も全て含めてCFGに日産上層部は委託しているということです
しかし、この先、数年後に日産上層部の意思により経営権もCFGに委ねることになった場合は、一サポーターとして私は死ぬ気で戦います

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現在スポーツに関して趣味と呼べるのは競馬、釣り、ゲームです。


キャプつば世代で、小学校の先生にW杯のビデオを見せて貰ったのが3次元世界におけるサッカーとの出会いです。

96年頃にまだ合併前のパーフェクトTVで海外サッカーを見始めました。

10年位の間、最高峰を見てる優越感から、解ったつもりでJリーグを下に見ていました反省しています。


だけれど、傍観者としての立ち位置じゃないプロサッカーとの接し方に気がつき、
もっとプロサッカーを深く楽しむにはJリーグ、自分のチームが必要なんだと考えています。

そんな回り道をした結果、横浜Fマリノスに辿り着きましたが、
親戚の80歳になる伯母さんより新入りのバクスタ勢です。
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(11月24日現在)

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