午後のロードショー

大ヒットヒーローアクション『Ｘ‐メン』シリーズの記念すべき第１作！人類に忌み嫌われながらも、人類存亡のために“Ｘ‐メン”たちが激闘を繰り広げる!(2000年/米)

出演者

ヒュー・ジャックマン（“ウルヴァリン”ローガン)[声]:磯部勉、 パトリック・スチュワート（“プロフェッサーＸ”チャールズ)[声]:麦人、 イアン・マッケラン（“マグニートー”エリック)[声]:家弓家正、 ファムケ・ヤンセン（ジーン・グレイ)[声]:勝生真沙子、 ジェームズ・マーズデン（“サイクロップス”スコット)[声]:中原茂

監督・演出

制作

ストーリー

さほど遠くない未来。人類は新たなる進化の時を迎えようとしていた。世界中の少年少女の中に、突然変異で特殊能力を授かりミュータント化する者がいた。その一人、17歳の少女ローグ(アンナ・パキン）は、触った人間の生命力、触ったミュータントの特殊能力を奪うパワーを授かる。しかし、それは人間からは恐れられ、孤立することを意味していた。ローグはある日、体にナイフを埋め込まれ驚異的な治癒力を持つ謎のミュータント、ローガン(ヒュー・ジャックマン)と出会う。彼は驚異の能力を持っていたが、過去の記憶を全て失っていた。行動をともにするようになったローグとローガンは、突然、悪のミュータント、マグニートー（イアン・マッケラン）の一味に襲われるが、“X-メン”のメンバーに助けられる。“X-メン”とは人間とミュータントの平和的共存を目指すプロフェッサーX(パトリック・スチュワート)とその教え子たちの集団だ。プロフェッサーＸは、ローグを自らが運営するミュータントたちの学校に招き入れ、ローガンにもそこに留まるよう説得する。一方、マグニートーは、プロフェッサーＸと対立し、ミュータントによる人類の支配を目論んでいて、人間をミュータント化する計画を進めようとしていた…。

音楽

関連情報

http://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_afr_load/

その他