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ご紹介する高級ホテルの立地ですが、やはり交通の便が良く、ビジネスでの利用も多い都心エリア(千代田区、中央区)に集中しています。
今回は千代田区と中央区・港区・文京区に分けて、高級ホテルをご紹介致します。
また、 東京の観光地に関してはこちら の記事で詳しくご紹介しています。
エリア別に詳しくまとめてありますので是非ご覧になってみてください。
千代田区
星のや東京「大手町」
アマン東京「大手町」
シャングリラホテル東京「東京」
ザ・ペニンシュラ「日比谷」
帝国ホテル「日比谷」
港区
グランドハイアット東京「六本木」
コンラッド東京「汐留」
グランドニッコーホテル東京台場「台場」
中央区
マンダリンオリエンタル東京「日本橋」
文京区
椿山荘「目白」
画像:星のや東京
2016年7月のオープンが大きな話題となった星のや東京。
星のやと言えば、竹富島や、軽井沢などにありセレブリティの間で大人気の今話題のリゾート高級ホテルです。
その星のやが、大手町という都心のど真ん中に、和の伝統と寛ぎの作法を現代に進化させた東京らしい"日本旅館”をオープンしました。
入館者は宿泊者に限定。
裸足のまま自由に館内を歩く。
など現代の旅行者に合う利便性や快適性を確保したまま、日本旅館の良さを維持するというのが星のや東京の概念です。
画像:星のや東京
ロビーにある畳スペースは、時に雅楽や舞など日本の伝統芸能を披露する舞台にもなるそうです。
画像:星のや東京
客室から畳続きにあるお茶の間ラウンジ。ここでは、お茶や珈琲、お酒、お菓子など味わえます。
その他、星のやがその時に見つけた日本の佳いものなども紹介してもらえるそう。
日本旅館らしい、ゆったり寛げそうなスペースです。
画像:星のや東京
客室の一例。
クローゼットや障子は竹素材。
座椅子や掘りごたつなど、日本の伝統的な和室がスタイリッシュに変わってます。
見るからに快適な滞在が約束されてますね。
勿論、独立したシャワーブースもあります。
画像:星のや東京
おすすめの夕食は、フランスの国際料理コンクールにて魚料理の世界一と評された料理人が作る、日本旅館に合う新しい価値観のフランス料理。
ゆっくり寛ぎながらお部屋で食べたい。という方向けにはインルームダイニングもあり。
画像:星のや東京
都心で温泉が味わえます。
強塩温泉のため、体の保温効果が高く、きりきず、末梢循環障害、冷え性などに効果があるのだそうです。
そして、ため息が出る程スタイリッシュな露天風呂!
宿泊者限定の温泉は男女共に内風呂、露天風呂とあります。
画像:星のや東京
7種類のスパと、美しく健康な体作りを支えるボディリメイクのパーソナルケアコースも。
Wei, Shi-Hang via Visual hunt / CC BY-ND
立地は東京駅から徒歩圏内。
徒歩5分程の所に皇居があります。
朝夕のお散歩やランニングに訪れたいスポット。
東京の中心地で、深い歴史に身を寄せながら、季節の移ろいを感じてみてはいかがでしょう。
ランニング後の露天風呂は格別なはずです。
東京のど真ん中に登場した日本旅館。
おもてなしの精神溢れる旅館で旅の疲れを癒してください。
住所 : 〒100-0004 東京都千代田区大手町一丁目9番1
アクセス :
東京駅 丸の内中央口より徒歩10分(850m)
丸の内中央口乗り場よりタクシーで11分(2.6km)約1,000円
※地下鉄大手町駅からもお越し頂けます。
電話番号 : 宿泊予約(9:00 〜 20:00)0570-073-066
営業時間:
チェックイン15:00〜
チェックアウト:〜12:00
注意点 :
宿泊者以外の入館不可。
送迎サービスなし。
予約サイト :詳細は こちら から
画像:アマン東京
地上38階の高層複合ビル大手町タワーの最上層6フロアをしめるアマン東京。
アマン初の都市型ホテルです。
東京駅から徒歩5分、地下鉄大手町駅に直結という利便性に優れた立地にあります。
画像:アマン東京
広々とした空間のロビーは、床から約30mの高さ!
ガーデンラウンジと呼ばれるエリアには、石庭や生け花を据えた池などがあり、ビルの中でありながらも、解放的でそれを感じさせない寛ぎ空間があります。
画像:アマン東京
客室は3つのスイートを含む6タイプ。
写真の、デラックスパレスガーデンビューでは、晴れた日は丹沢山系の山並みや富士山を見ることができます。
その他、外苑の森や煌びやかな東京の摩天楼も一望できちゃいます。
客室内は、木や和紙、石材など豪華な和の素材がつかわれています。
画像:アマン東京
コーナースイートのリビングルームと日本らしい深めの浴槽。
まるで上空に浮いているかのようなパノラミックな景色です。
peaceful-jp-scenery (busy) via Visualhunt.com / CC BY-NC-ND
天気のよい日には、富士山を眺めることができます。
画像:アマン東京
33階にある素晴らしい見晴らしの温水プールはデイベッドも完備。
都会にいながらにして、いや、都会である事を感謝する。
そんなリゾートを味わえそうです。
画像:アマン東京
海塩を使った足浴や黒文字のオイルで深呼吸する事から施術スタートするスパ。
クスノキや黒文字の木の粉と粘度で作られたボディスクラブを使用するなど、地域の自然や環境と寄り添ってきた世界各地のアマンリゾーツと変わることのないくつろぎの精神が嬉しいですね。
画像:アマン東京
そんな、アマン東京にきたら絶対に外せないのが、「ブラックアフタヌーンティー」。
アフタヌーンティと共に頂くお茶は30種類もある中から選びます。
お値段はサービス料、税込み約5.200円。
最下段には竹炭を使用したサンドイッチや黒オリーブのプチタルトなどの軽食があり、中段と上段は見るも可愛らしいスイーツ達です。
フレッシュベリーを入れたチョコレートバッグ、ダイヤモンドの器に入ったケシの実と青りんごのバートドフリュイなどなど。
味は勿論ですが、ブラックの器で出されるアフタヌーンティーなんて斬新!
これも日本の和を意識した演出の1つなんでしょうね。
宿泊者以外も、食べる事ができますが、数ヶ月前から予約が必要な事も。
宿泊者用に席が確保されているので、これは大きな特典です。
画像:アマン東京
一緒に味わいたいのが、日本の素材にこだわったという、オリジナルカクテル。
滋賀県で作られたこだわりのラムと日本薄荷(ハッカ)を使った、モヒートがホテルのおすすめのようです。
Ari Helminen via Visualhunt / CC BY
早朝、神楽坂にある鮨店店主と築地市場の探索ツアーも。
夜、朝仕入れたネタによる江戸前鮨をお店で握ってくれます。
席数に限りがあるので、行きたい人は、お早めにコンシェルジュに問い合わせください。
住所 : 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-5-6 大手町タワー
アクセス :
地下鉄大手町駅 東西線中央改札前 地下通路直結
JR東京駅 丸の内北口より徒歩5分
電話番号 : 03-5224-3333
営業時間:
チェックイン: 15:00~
チェックアウト: 〜12:00
注意点:有料の送迎あり。
予約サイト :詳細は こちら から
シャングリ・ラ ホテル 東京の特徴は、なんといってもその抜群の立地!
東京駅日本橋口から徒歩1分、八重洲北口からも徒歩2分。
何をするにも大変便利なロケーションにあります。
銀座・日本橋・浅草・お台場など東京の観光地は言うまでもなく、地方にだって気軽に旅立てますね。
東京駅に至近で5つ星のラグジュアリーホテル。
これだけで十分特徴的で、満たしてくれるのではないでしょうか。
ご覧ください。
ほぼ東京駅直結と言えるような立地です。
画像:シャングリラホテル東京
という事で、デラックスインペリアルガーデンビュー(スタンダードルーム)からは、東京駅が眼下に見渡せます。
tokyoform via Visualhunt / CC BY-NC-ND
鉄ちゃんが喜びそうなプランも期間限定でご用意。(2016/12/30まで)
ホテル特性トレインケーキのサービスなど、「高層階から東京駅を満喫、家族で楽しむファミ鉄道プラン」なる宿泊プランもあります。
行き交う電車を眺めながらの会話、親子の素敵な思い出になりそうですね。
画像:シャングリラホテル東京
イチ押しが、イタリアンレストラン「ピャチェーレ」。
300種類のワインやシャンパンがあります。
そこで味わう朝食はホテルの朝食ビュッフェNo.1と言われるほど定評があり、中でもメロンジュースは絶対に飲むべき一品。
そのまま果肉を飲んでいるかのような贅沢ジュース。
そのジュースとエッグベネディクトを朝から食べたくて宿泊する人もいる程人気があります。
“飲み物は、搾りたてのジュースが人気のようで一番人気の「メロン」を少しだけ頂いたのですが(メロンはあまり得意ではありません。)メロン!!でした。
こんなに濃いジュースができるんだ!!って思う位のそのままメロンでした。”
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13069992/dtlrvwlst/COND-0/smp1/?lc=0&rvw_part=all&PG=2
“ここの名物は◆生絞りメロンジュース◆ですね\(^o^)/
ものすっごく甘い♡
トロトロのメロンがたっぷりで、美味しい〜♡
美味しすぎて3杯もおかわりしちゃいました( ´ ▽ ` )
これを目的として行ってもいいぐらいです♫”
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13069992/dtlrvwlst/COND-0/smp1/?lc=0&rvw_part=all&PG=2
“噂のフレッシュジュースはメロン、オレンジ、グループフルーツその他にトマトジュースやスムージーなどもありました
メロン、オレンジを頂きましたがまんま絞りたてという感じで濃厚です噂通りの逸品でした”
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13069992/dtlrvwlst/COND-0/smp1/?lc=0&rvw_part=all&PG=2
画像:シャングリラホテル東京
中国系ホテルだけあって、スパは中国古来のヒーリング哲学に基づいた「氣」の流れを整えるセラピー。
「陰陽」の刺激によって「氣」のバランスを調整します。
トリートメントは、豊富な約30種類!
画像:シャングリラホテル東京
東京のパノラマを眼下に眺めながら泳ぐプールは20m。
参照: rapidliner via Visualhunt / CC BY-NC-SA
食〜ファッションまで最新のおしゃれ情報を集めた大丸東京が目の前にあってこれもまた便利です。
住所 : 〒100-8283 東京都 千代田区 丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館
アクセス :
JR東京駅 八重洲北口から徒歩2分
東京メトロ 東西線 大手町駅から徒歩2分
東京メトロ 銀座線 日本橋駅から徒歩4分
電話番号 : 03-6739-7888
営業時間 :
チェックイン: 15:00~
チェックアウト: 〜12:00
注目点 : 東京駅、新幹線のプラットホームまでのエスコートサービス「ミート&グリートサービス」もあり。
予約サイト : :詳細は こちら から
画像:ザ・ペニンシュラ東京
イベントやプロモーションを楽しむホテルとしておすすめしたいのがペニンシュラ東京。
こちらのホテルでは、ペニンシュラアカデミーといって様々な催しものを企画しています。
場所は丸の内エリアに位置し、地下鉄日比谷線直結なので雨の日のショッピング帰りなどに便利ですね。
ホテルのホスピタリティを感じながらゆっくり滞在したい。
というよりも、ホテルの提案するプロモーションや観光プログラムを体験し楽しみたい方におすすめです。
外国人観光客も多く、接客部分についても賛否両論なので、あくまで都心の一等地で宿泊しイベントを楽しみたい!
という気持ちでいるとより素敵な思い出が出来るかもしれません。
画像:ザ・ペニンシュラ東京
客室は5種類のスイートを含む全10種類のお部屋があります。
部屋の方角によってはビルビューの為、景観が今一つのところも。
室内は広々としていて、居心地は抜群。
写真は、皇居外苑もしくは日比谷公園を 望めることができるデラックスパークビュールームです。
画像:ザ・ペニンシュラ東京
数々の賞に輝くスパでは、ホテルでは珍しいアユールヴェーダを受ける事ができます。
画像:ザ・ペニンシュラ東京
3.4月の桜の季節になると、館内は桜一色です。
ロビーは勿論の事、館内で人気のレストラン「peter」では、ピンク色の器が美しいランチボックススタイルのランチや、桜をテーマにしたコースディナーを。
バーでは3種類のオリジナル桜カクテルをいただけます。
画像:ザ・ペニンシュラ東京
宿泊者には、電動アシスト付き三輪車を貸してくれます。
桜の季節、ペニンシュラ ブティック&カフェでは、「お花見ピクニックセット」(2名分)という桜の季節に合った贅沢で華やかなテイクアウトランチが頼めます。
それを持ってペンサイクルに乗ってホテル近くの日比谷公園、千鳥ヶ淵、皇居東御苑周辺をお花見したら楽しそうですね。
画像:ザ・ペニンシュラ東京
ペニンシュラ最大の特徴「ペニンシュラアカデミー」。
独自の視点で文化を捉え同ホテルらしい洗練されたスタイルで発信するのが一般的な観光とは違うところ。
例えばこちら。
料理長が、少人数の料理教室を主催。
日本の伝統料理である、てんぷらや鮨の作り方を伝授します。
画像:ザ・ペニンシュラ東京
子ども向けアカデミーも。
エグゼクティブ ペストリーシェフが、クリスマス期間ジンジャーブレッドハウス作りをレクチャー。
プロが教える、アイシングやデコレーション方法など子ども達も熱心に聞き入りそうです。
作ったジンジャーブレッドは自宅に持ち帰れますよ。
その他、風鈴制作、食品サンプル制作、着物着付け体験、日本酒醸造所見学ツア、折り紙体験教室などなど盛り沢山!
特に外国の方が喜ばれそうな様々なプログラムがあるので、宿泊時には是非チェックしてみてください。
お値段は、、、ホテル価格です!
画像:ザ・ペニンシュラ東京
“ポケットモンスター(ポケモン)”をテーマにした「ポケモンホテルアドベンチャー~壺と10の謎~」という宿泊者限定アクティビティも。
宝(館内10カ所に隠されたタブレット)探しみたいなものをしながら事件の謎を解き明かすというようなものですが、子どもは大喜びですね。
画像:ザ・ペニンシュラ東京
10月の1ヶ月間は、ピンクリボンに力を入れています。今年で9回目。
レストランやスパではピンクをイメージしたメニューを展開。
(勿論、売り上げの一部は専門の機関に寄付していますよ。)
ビジュアルは本格的なアートなので、見応えのある印象的な作品を見に行くだけでも刺激を受けそうです。
住所 : 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-8-1
アクセス :
日比谷駅 地下通路 A6 ・A7出口直結 東京メトロ日比谷線・千代田線・都営三田線
有楽町駅 地下通路 A6 ・A7出口直結 東京メトロ有楽町線
有楽町駅 日比谷口出口 / 徒歩2分 JR山手線・京浜東北線
電話番号 : 03-6270-2888
営業時間 :
チェックイン: 15:00~
チェックアウト:〜12:00
注意点 :
送迎サービスなし
ペット可
予約サイト : 詳細は こちら から
画像:一休
ザ・ペニンシュラホテルと目と鼻の先の距離にあるのが帝国ホテル。
ただ、ホテルの顔は全く違った要素を持っています。
帝国ホテルは1890年昭和23年開業。
もともとは、海外の賓客をもてなす為の迎賓館としてオープンしました。
だからこそ、日本における多くの歴史と時代を超えて受け継がれてきたおもてなしの精神がそこにはあります。
では、一体どのような歴史があるのでしょうか?
帝国ホテルが誇る歴史の一部を、 http://www.imperialhotel.co.jp/j/brand_story/index.html からご紹介します。
画像:帝国ホテル
チャーリーチャップリン、ヘレンケラー、マリリンモンロー、大人気スターも宿泊。
マリリンモンローは新婚旅行として宿泊しました。
ホテルで記者会見の際、夜寝る時の格好を聞かれたマリリンが「シャネルの5番」と答えたという話は、今でも伝説ですね。
画像:帝国ホテル
帝国ホテル旧本館「ライト館」は1923年大正12年に完成。
その後関東大震災などの被害に合いながらも1968年の老朽化で取り壊されるまで、社交の中心として活躍しました。
「オールドインペリアルバー」では今でも当時の壁紙など残してあるので「ライト館」の匂いを感じる事ができます。
画像:帝国ホテル
帝国ホテルで8月1日はバイキングの日なんです。
バイキングは、帝国ホテルで生まれた食のスタイル。
1958年(昭和33年)、“好きなものを好きなだけ食べる”というコペンハーゲンの食文化から学び、日本初のビュッフェレストラン「インペリアルバイキング」をオープン。
バイキングという名前は、当時公開されていた海賊映画からインスパイアされたものだそうです。
画像:帝国ホテル
ホテルウェディングの始まりは帝国ホテル。
1923年(昭和12年)関東大震災により多くの神社が消失しました。
その際、ホテル敷地内に神社を設置し、挙式と披露宴を組み合わせた結婚式ができるようにしました。
これが現代におけるホテルウェディングの始まりです。
画像:帝国ホテル
シャリアビンステーキ。
1934年に帝国ホテルに滞在したロシア人オペラ歌手ヒョードル・イワノビッチ・シャリアビンのリクエストから生まれた料理。
彼のリクエストから急遽考案された料理は、柔らかいランプ肉と玉葱の甘みが特徴のステーキ。
今でもレストランで味わう事が出来る伝統料理です。
ホテルショップガルガンチュアでは、このステーキをパイで包んだ「シャリアビンパイ」を持ち帰る事ができます。
画像:一休
1890年当初の帝国ホテルです。
まさに日本の社交や文化を牽引してきたのが帝国ホテルなんですね。
画像:一休
インペリアルフロアのジュニアスウィートルーム。
帝国ホテルが誕生してから120余年、そのホテルから見る景色は、随分変わったのでしょうね。
画像:帝国ホテル
らしさ溢れるのが、ミュージックルームがあること。
ゆったりとしたスペースに、スタインウェイ社製のグランドピアノを配した演奏用の空間です。
宿泊者は1日2時間まで無料で使えます。
画像:帝国ホテル
「東光庵」という名のお茶室もありました!
数寄屋造りで名高い建築家、村野藤吾氏設計の本格的なお茶室です。
抹茶がいただけるそうです。
勿論、お茶会の席としても使用できますよ。
画像:帝国ホテル
レトロな雰囲気漂うスイミングプール。
その他、スパや、会議室なども完備されてます。
観光だけでなく、観劇やビジネスなど色々な目的の人が利用する帝国ホテル。
歴史を背景に、古くから続くおもてなしの心に浸りたいホテルです。
住所 : 〒100-8558 東京都千代田区内幸町1丁目1番1号
アクセス :
地下鉄
日比谷駅 東京メトロ : 日比谷線・千代田線、都営地下鉄 : 三田線 徒歩3分(A13出口からすぐ)
内幸町駅 都営地下鉄 : 三田線 徒歩3分(A5出口から)
銀座駅 東京メトロ : 日比谷線、丸の内線、銀座線 徒歩5分(C1出口から)
有楽町駅 東京メトロ : 有楽町線 徒歩7分
新橋駅 東京メトロ : 銀座線、都営地下鉄 : 浅草線 徒歩9分(7出口から)徒歩12分(A2出口から)
JR
有楽町駅 山手線、京浜東北線 徒歩5分
新橋駅 山手線、京浜東北線、横須賀線 徒歩7分
東京駅 山手線、京浜東北線、中央線、横須賀線、京葉線ほか タクシーにて約5分
電話番号 :
03-3504-1111 (大代表)
03-3504-1251 (客室予約専用)
営業時間:
チェックイン:14:00〜
チェックアウト:〜12:00
予約サイト : 詳細は こちら から
東南アジア(12) |
ヨーロッパ(11) |
東アジア・中国・台湾(4) |
南アジア・インド・ネパール(0) |
中近東(1) |
ミクロネシア・ハワイ・グアム(4) |
オセアニア(2) |
アフリカ(1) |
北米(5) |
中南米(1) |