はてなブログを始めてから記事数が200記事に到達しました。
200記事を書いてから見える景色があるので今回は継続して良かった点と反省点、アクセス数や検索順位などの成果について書いていきたいと思います!
[:contetns]
200記事書けばブログ運営で大切な事が分かる!
自分はこのブログが初めて本格的に運営したWEBサイトなんですが、始めたころはSEOや文章の書き方やサイトデザインなど全く分からなかったのですが、約半年間かけて毎日記事を書いたりサイトデザインをしていると、多くの事がなんとなくでも分かったきました。
以前にどこかのブログで書いてあったのですが、『サイト運営やブログ運営はスポーツと一緒で毎日のトレーニングが大切!』という記事を見たことがあります。
その時は意味を理解出来なかったのですが、今では少しわかる気がします!
ブログを続けた結果下記のような点が良くなりました!
文章の書くスピードが格段に速くなった!
例えば文章を書くスピードに関しても、始めたころに比べたらタイピングのスキルも格段に上がっていますし、1記事を書きあげるスピードも1/2くらいに短縮されています。
このスキルは仕事でも生かされていて、仕事で相手先にメール返信をする際や資料の作成をする際もスピードアップしたので残業も少なくなりました。
頭で考えた文章が自然に文字に起こせるようになるようになるには、やはり練習が必要なので、そうゆう点ではブログは最も有効なツールだったのかもしれません!
情報収集のクセがつくようになった!
ブログを書くには自分の知っている情報だけでなく、様々な情報を収集して記事にする必要があるので、ネット上で情報収集を行います。
そのクセがついたので、常にニュースやテレビ番組や雑誌などをチェックするようになって、少しでも気になる話題は徹底的に調べるようになりました。
調べるだけでなく、自分で必要な情報と不必要な情報の整理も出来るようになった気がします。
現在はネットの情報が数多く配信されていますが、もちろん全てが本当の事ばかりではないので、自分自身で判断が出来るようになったという方が正しいかもしれません!
このクセがついたおかげで職場の人や初めて会った方とも話が盛り上がるようになり、知り合いも増えました!笑
副収入が自分でも作れるという事に気づいた!
正直これが一番ブログで学べたことかもしれません!
前までは『副業』と聞くとスキルがある人間にしか出来ないイメージでしたが、なんの才能もない自分でも多少のお金をブログというツールを使う事で稼ぐことが可能という事を知った事で可能性が広がりました。
企業をしたりビジネスをしてお金を稼ぐことはリターンも大きいけど、その分コストが掛かったりリスクがあったりしますがブログはサーバー代程度の出費でその分以上の収入があるのでサラリーマンの人にはおススメですよ!
毎日のランチ代くらいは稼げちゃうのでお小遣いを趣味に使えちゃいます・・・
アクセス数が上がってくのが面白い!
ブログの一番の楽しさといえばアクセス数ですが、記事を書けば書くほど上がっていきます!
100記事までは正直ほぼアクセス数は無い状態が続きますが、150記事以降に一気にアクセス数と収益が上がってきて、現在は約3万PVで収益は先月1万円以上になりました!
このブログはアドセンスを広告に入れていないのでアドセンスを入れている人なら収益が高くなるはずです・・・
先日書いた記事にも書きましたが、3か月間頑張れば何かしらの結果が出ると思いますので、イケハヤさんじゃないけど、このブログを多少なりとも参考にしていただければと思います!
反省点は・・・
運営してきて一番の反省点は『Googleアドセンス』の導入に失敗したことです!笑
ネット上での雑多な記事での収益の大部分はアドセンスの収益が多いのですが、自分のブログは早い段階で審査に落ちて、そのあとに何回か挑戦したのですが、すべて残念な結果に終わっています・・・
現在はmedi8の広告をメインにしていますが、収益で言うとアドセンスの1/2くらいかなと思います!
『ブログで収益を追求したい!』という人はアドセンスを導入して運営をする事をおススメします。
100~200記事くらいの記事数になってくるとなんで審査に落ちるかも分からなくなってきますので!笑
まとめ
アクセス数や収益は毎月1日に掲載しているので、今回はブログを継続して良かった点と反省点を中心に書いていきましたが、どんな感じで今までPVが上がっていったのかが気になる方は『ブログ運営』のカテゴリーを見ていただけたらと思います!
これからの目標はアクセス数の点はもちろんですが、『ブロガー間の繋がり』も大切にしていきたいです!!
誰か仲良くして関東の人は呑みに行きましょう!笑
ってな感じで次は300記事を目標に頑張りますので今後も『Future Nova』をよろしくお願いします!