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2016年11月23日

2016年11月23日 (水)

敢えて外部に向けて書く。外的革命を成し遂げる前に、内的革命が必要や。

私は主張する。

そもそも私は、現実を直視しない世界に対して、おかしいおかしいと主張してきた。

日立製作所はもう、ヒラメ社員ばっかで、日立製作所よりもAKBの中高生のほうがよく聞いてくれるとは実感していた。

だから、岩田華怜に対しても、

「目の前にいるヒトに対して、言うことをキチンと聞いて、キチンと対応しよう」

と言った。

そして、日立製作所が私の個人情報を収集していることがわかり、以下の資料

https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRSUx3RjhBTU9pNTA/view?usp=sharing

を得て、もうコレは日本政府がぶっ潰れるくらいの大事件、と騒いだところで、日立製作所も日本政府も隠蔽してきて、私も会社員を続けるには、AKBのメンバーに対して送ったファンレター等々について、ウソをつかざるを得なくなった。

私は、ウソなんてつけんから、AKBのメンバーに対して送ったファンレター等々に書いた内容を忠実に守って、恣意的に日立製作所を懲戒解雇され、日本政府からも隠蔽され、さらにはドイツ政府からも隠蔽されて強制送還された。

私は、ドイツにいるとき、私の日立製作所時代における行動等々について、日立製作所の者による、たくさんの工作投稿を受けた。

https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRLUJUOHJSMndNUmc/view?usp=sharing

https://drive.google.com/file/d/0B1zRzD_3tvlRT1M4dkpXLTFfTTg/view?usp=sharing

そんな事実を、誰もが、

「そんなこと、到底信じられない!」

と言って、中身の検討さえしようとせんかった。



そして、いま、極左集団のヤツらが大挙して、

「そんなこと、到底信じられない!」

と言って、中身の検討さえしようとしてない現実に直面している。

労働者を大切にする、ということは現場主義に繋がるし、現場主義ということは、すなわち、とにかく自分が責任を持つと思った者が言っていることは、仮に半信半疑でも聞いて確かめてみる。
それくらいは必要や。

それができなくなったとき、そいつは原義的には、労働者を管轄しているとはいえなくなるはずで、その職を自ら辞さなアカンねん。

世界を見渡したとき、ほとんどの主張が誰かのコピペとかリツイートで、オリジナルな主張なんてごくわずかしかない。

そのオリジナルな主張について、逐一検証することは可能や。

逐一ったって、全部検証するのは難しいから、半信半疑でも、そんな可能性もあるよなあ、と思って聞いて、聞いて、聞いて・・・・、とにかく最後まで聞いて、自分が遭遇したような事例ではなくても、そのストーリーの中に明白な矛盾があるならばともかく、わずかでも矛盾なく可能性があり得ると思ったら、それは具体的に検証する必要があるし、それこそが、労働者の生の声やねん。



言い換えたら、自分が患者になったと考えた場合に、かかる医者が名医かヤブか?をどうやって見極めるか、の問題でもあるといっていい。

まず、ヤブは、患者の症状を、自分がかつて経験した所見に当てはめて、それしかないとして処方する。
だから、処方が間違うことが多くて、ヤブと言われる。

名医は違う。
患者の症状をあらゆる可能性から考えて、もしかしたら、自分がかつて経験した所見にはないものかも知れないと思って、ココでは診断しきれないと思って、誰かに紹介状を書いたりするねん。

患者を診て、

”もしかしたら、自分がかつて経験した所見にはないものかも知れない”

と考えられるかどうか、名医とヤブの違いはそれやねん。

然るに、それがわかっとるのは、健常者ではなくて、恒常的に医者に罹っている人々=障害者といえる。

語弊があるかもワカランけど、障害者は、医者と向き合い、この医者がちゃんと患者と向き合っているかどうかをチェックする、という労働(たとえその賃金は医者に支払われようとも)をしている、ともいえる。

労働と賃金というのが、全く別の概念で、賃金が支払われていなくても労働をしている、というのは往々にしてある。

障害者の例が正しいかどうかの検証は必要やろけど、そういう側面は間違いなくあるし、討論すべき内容には違いないやろ。

AIを人事採用に利用しとるとこがあるんやって。試しにやってみた。

まずこの記事

人事採用の仕事も将来人工知能に置き換えられる? AIによる求職者マッチングが意外と高精度 2016年11月23日 15時44分 キャリコネ
https://news.nifty.com/article/economy/business/12117-5357/

AIで人事、なんて、現実的には人事の最大の関心事が、そいつの思想・信条の収集やから、AIに置き換えられるワケないんやけど、こうして業務をガンガン外注化することで、人事採用が本来(ウラで)してきた、思想・信条情報の収集ができなくなる。

そうすることで、権力者側の鉄壁の守りが薄くなる。

そう考えると、思想・信条情報はマイナンバーでウラで収集して、そいつがどこの企業を受けても、マイナンバーの登録で撥ねられる、というような仕組みも、現実にはあるのかも知れんな。

そんなのがガチであったらマズいやんか、ということになるけど、たとえば雪印乳業が倒産したときのように、現実的には幾重にもわたる隠蔽が重なって、どっかで噴き出すのが実態やねん。

韓国大統領のパククネと、チェ・スンシルが通じていることなんか、きっと大勢知っとったんやろ。

それを言い出したらアカン雰囲気があって、これまで抑え込まれてきとったと考える。

安倍晋三(日本政府)が国会答弁を電通に発注していることも、当然のように問題なんやけど、じゃあどうしてそれを理路整然と暴露せずに、

「当然のようにやっている」

として抑え込もうとするねん?

どうやって報道しようかとアレコレ、証拠を求めて策動したら、安倍晋三なり日本政府が慌てふためくのは目に見えとるよなあ。

労働者が自分達だけで闘うのは難しいかもやけど、その真実を暴露したいと思っている、政府側の人々に対して、

「あなたが報道してくれたらそれをみんなで読む。共闘しよう」

と訴えたら、中には共鳴してくれるヒトもおるかもやわなあ。

その構造は、北朝鮮の人々に対して、金正恩を打倒せよ!と訴えるのと、同じやんなあ?

まあ、それはええわ。

私のスコアや。なんでか思考性スコアが出てない。

https://mitsucari.com/u/5812092740025931331

もうこの時点でAIが、思考的にコイツはヤバいと判定したのかなあ?

ちなみに、インターネット検索したら、意識めっちゃ高い系(さして良く思って書いているわけではない)のヒトとほどんど同じ判定っぽい。

https://twitter.com/georgesekkie/status/774575994845863936

こんなコメントがあったので、リンクを読んだけど、裁判ごっこをしているだけで、裁判がおかしいことに対して国とキチンと闘おうという意思を感じんなあ。

このとおり。


http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/post-b9cd.html#comment-114040866


司法の崩壊と題したhpを立ち上げて来春で11年となるが、これまで寄せられた意見は以下の一件のみ、但し当初に字が大き過ぎるとあった。

HPを見ると、奇妙なデザインから始まり(サイコパスか)、やたら情報だけが並ぶ。しかし何を言いたいのか意味不明の典型的工作サイトである。人に伝えたいなら、誰もが理解できるようにするはずである。

カモフラージュも用意してある。「創価学会ルートで投獄」という項目である。このリンク先の一部は、まともで、『司法支配の密約」をスッパ抜く 国会の歴代法務委員長は公明党が独占』の書面コピー。しかし、都合が悪いのか、前文を省略している。そして、コピペさせないための、書面コピーか。全体は以下で読めるので、一読されたい。
http://blog.goo.ne.jp/c-flows/e/0771da142cebef3b74484f2e783bc4b9

洗脳されていれば、自爆テロも行う。これがカルトの恐ろしさである。リンクを踏ませるように、三井環氏を出す巧妙さ。本当に会ったのだろうか。近づく者は、スパイを疑う必要がある。とにかく、至る所に はびこっている。身内にも、注意が必要である。 (注)一緒に呑んだことがある。
投稿: 遂犯無罪

| 2016年11月23日 (水) 11時24分

まあ、裁判=司法がおかしいのは事実やけど、司法がおかしいことは国を向こうに回して訴えるべきで、同じようにギャーギャー騒いでいる人々を見て、そいつらがおかしい!というならば、国の手先にされとるだけや。

たとえば、上のサイトからクリックできる掲示板

http://6223.teacup.com/5547/bbs

からリンクを辿ったと思うけど、”増田都子”さんという方に行き当たった。

この方が、裁判官についてどうして”歴史偽造主義者”と書けるのか、

http://www.labornetjp.org/news/2009/0611hokoku/

主題を読んで疑問に思って文章を読んだけど、自分を敗訴させたから”歴史偽造主義者”だと言っている。

もちろん、そのような判決は許せないけれども、「調べたらそれぞれが歴史を偽造する論文を書いていた」とかいう証拠でもない限り、或いは自分が彼らと裁判以外で、たとえば極右集会などで会う機会があるとか、でないと、なかなかこういう書き方はできない。

そういう意味でいうと、私とは路線が違うし、個別にやりたかったら勝手にどうぞ、
然るに、もし私と共闘したいとか、私の認識には誤りがあると言ってもらえるならば、それはwelcomeだと思う。

増田さんについては、

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%97%E7%94%B0%E9%83%BD%E5%AD%90

1997年7月、授業で沖縄の普天間基地問題を取り上げ、米軍を批判した[5]。この授業には米国人を父親に持つ生徒も参加しており、ある女性教員が問題視してPTAの会合でこの生徒の母親に内容を伝えた。母親は足立区教育委員会に抗議、学校側はこれを受け、増田の偏向教育であると問題にしたが、増田は母親の密告と認識し反発。「日本国憲法主義者である私を「偏っている」と言うのは、日本国憲法を「偏っている」と言う人です」「このようなアサハカな思い上がりによる教育内容への干渉は許しません」と抗議した母親を批判し、自らを正当化する主張を記したプリントを授業の教材として配布した。

という主張が問題にされたらしいけれども、先生である自分に対して、間違っている!と親とか子供が言うことを許さないとは、おかしすぎる。

私なんか、もし私が先生で、生徒や親が「間違っている!」と言ってきたら、なにがおかしいと言っているのか聞く。
授業を黙々と聞いている生徒よりも、そっちのほうがよっぽど教育になる。

しかし人間、「間違っている!」と言われたらついついハラが立ってしまうのが現実や。

「間違っている!」と言われても、ハラをたてない自分を作り上げる、それは、これまで自分が作り上げたと思う価値観を放棄する覚悟がなければできんことやし、大きな内的革命やな。

2016/11/23 AKB48 「僕の太陽」公演 さとねちゃん生誕 途中から  感想

総括

夜が女性限定で観れんから、ちょこっとだけ。


さとねちゃんは、中学1年としてはよくやっていると思う。
自分なりの意見を持って主張したら実現するので、ここはぜひ大きな目標・・・それこそ、ブロードウェイに出る!というのでもええやん・・・、を掲げて、それに向かって着実に進む感覚を感じて欲しい。

動けているメンバーがいる一方で、動けてないメンバーがいたのは気になる。

それほど動けてないメンバーがほとんどな中で、動けているメンバーが出てきているのであれば、いいと思うけれども、だんだんと動けてないメンバーが増えている現状は良くない。

ドラフト2期とか僕の太陽公演のメンバーとかだけでなく、AKB全体として、全員のパフォーマンスを上げて、AKBが潰れても、AKBのパフォーマンスは凄かったと言われて、全員が芸能界で生きてけるくらいの気持ちを持って欲しい。


さとねちゃん生誕

12歳の1年は充実していた、とハッキリ言うとる。

それに、オンチなのを認識しとるのか、これから歌を練習したいと言うとる。

ハキハキと言うなあ。

まあ、用意した文章なんやろけど。
中学1年であれだけ言えたら100点やなあ。


En4.ハイテンション

れいちゃん、脚よく動けとる。

さっほーリズム乗れとる。

さとねちゃんもいい。

そういや、今日はきらちゃん、あんま成長しとるとこ感じんなあ。


EN3.僕の太陽

れいちゃんちょい強引やけど動けとる。

さとねちゃん動けとる。
音程もここはまずまず。

萌は音程低いなあ。

動けとるメンバーと動けてないメンバーが分かれてもとる。
こういう状態は、士気にかかわるからあんまよくないよなあ。

あべま、なーにゃ、萌あたりがイマイチ。


EN2.BINGO!

あゆちゃん、まなみ、きぃちゃん、さっほー、いいぞ。
あゆちゃんがいっちゃん動けとるか。

あべまゼンゼン動けてないぞ。
なーにゃも小さい。

まなみ、目立っとる。

最後の並びも、動けとるのは、あゆちゃん、まなみ、きぃちゃん、やなあ。


MC きぃちゃん/えりーちゃん/みきちゃん/なーにゃ/れいちゃん/きらちゃん/さとねちゃん/まなみ
お題:さとねちゃんについて

ドラ2でケンカすることあるの?ってなーにゃがぶっ込んだ。
ヒミツは大切、とか、みきちゃんがフォローした。

まなみってMCの司会するようになったんや。

MC ひなな/あやか/あべま/さっほー/あゆちゃん/麻里子/萌
お題:さとねちゃんについて

さとねちゃんのキャッチフレーズは、ちぃちゃんが受けつがせたんやって。

EN1. Lay down

みきちゃん、なんでか太ってもたなあ。

あとひとりが誰かワカラン。

アンコール フツーにアンコール言うとる、と思うたら、さとねコールとごっちゃになっとるのかなあ。


M13.夕陽を見ているか?

あべまとシンメの位置、ひななやわなあ。

めっちゃよく動けとる。

うめた、あゆちゃん、さっほー、きらちゃん、麻里子、もう一人誰やろ。


MC れいちゃん/萌/えりーちゃん/なーにゃ/さとねちゃん/みきちゃん/きぃちゃん/まなみ
お題:休みの日にしたいこと

さとねちゃんがれいちゃんにLINEしてもゼンゼン返事ないんやって。
実際は仲悪いのかな?


M12.デジャビュ

ココから来た。

さとねちゃん、萌、えりーちゃんとかおる。

おはよう。”チーム大西”を名乗る者は、私を誤ったほうに導こうとしている。しかし、それでも示唆に富む。

この”B層”に関する説明、こうやって為政者はどう票を取り込むか、を検討しているのだ、という意味としては受け取る。


http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/post-84c2.html#comment-114039517

ためらわずに言おう。この国は「バカ」に支配されている  適菜収『日本をダメにしたB層の研究』
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/45141
B層とは、グローバリズム、改革、維新といったキーワードに惹きつけられる層。
あらゆることに「参加」したがり、「コスパ」という言葉を愛し、社会の「幼児化」を進めている人々。近代において発生した「大衆」の最終的な姿……。

小泉チルドレンの小池百合子の師匠でもある小泉純一郎もこの愚民B層向けパフォーマンスによって長期政権を築きましたが、
小池百合子も師匠と同じことをしてバカどもの支持を得ていますw

『日本をダメにしたB層の研究』
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33887
http://ada-bana.hatenablog.com/entry/2015/10/21/210105
橋下首相待望論が沸き起こる中、現代日本で起こっているさまざまな「くだらない」現象を読み解くキーワードが「B層」である。
著者はすでに「ゲーテの警告」「ニーチェの警鐘」の二冊の+α新書で、偉大なる哲学者、教養人の言葉を引きながら、
近代大衆社会の末路が現在であり、それを象徴しているのが「B層」の横行であることを指摘し、多くの支持を得ている。

「B層」=比較的IQの低い、騙されやすい人間たち、の特徴を細かく解説しながら、多くのB層に支持された民主党がかくも無様に崩壊した理由、
そしてまた懲りもせず橋下徹こそ日本国首相にもっともふさわしいという今日の世論調査の結果に現れるB層の「勘違い」の害毒を、あらゆるジャンルで分析しながら、あぶりだしていく。

★B層とはなにか?

B層とは、大衆社会の成れの果てに出現した、今の時代を象徴するような愚民です。
すでにお読みになって理解されている方は、この節は飛ばしていただいて結構ですが、
あらためてここでB層について説明をさせていただきます。最初にB層の定義を確認します。
B層とは「マスコミ報道に流されやすい『比較的』IQ(知能指数)が低い人たち」です。これは私の造語ではありません。
二〇〇五年九月のいわゆる郵政選挙の際、自民党が広告会社スリードに作成させた企画書「郵政民営化・合意形成コミュニケーション戦略(案)」による概念です。
この企画書は、国民をA層、B層、C層、D層に分類して、「構造改革に肯定的でかつIQが低い層」
「具体的なことはよくわからないが小泉純一郎のキャラクターを支持する層」をB層と規定しています。

郵政選挙では、このB層に向けて「改革なくして成長なし」「聖域なき構造改革」といった小泉のワンフレーズ・ポリティックスが集中的にぶつけられました。
「郵政民営化に賛成か反対か」「改革派か抵抗勢力か」
このように問題を極度に単純化することにより、普段モノを考えていない人々の票を集めたわけです。
小泉自民党はマーケティングの手法を駆使することで圧勝しました。大衆は気分で動きます。
そこで短いセンテンスを繰り返すことにより、気分を醸成していく。
これはナチス(国家社会主義ドイツ労働者党)のヨーゼフ・ゲッベルス(一八九七~一九四五年)が体系化した手法であり、土井たか子の「ダメなものはダメ」みたいなものです。
「おいしいものは旨い」と同じで、論理では批判できない構造になっています。

★B層は単なる無知ではない

縦軸(IQ)は説明するまでもありませんが、横軸(構造改革に対する姿勢)は「日本固有のシステムを国際基準に合わせることに対する是非」
「グローバリズムに対する姿勢」と捉えることもできます。
さらに深部を読み取れば「近代的諸価値を肯定するのか、警戒するのか」と読み替えることもできる。
そうすると、B層は《近代的諸価値を妄信するバカ》ということになります。

平等主義や民主主義、普遍的人権などを信じ込んでいる人たちですね。
重要な点は、B層が単なる無知ではないことです。
彼らは、新聞を丹念に読み、テレビニュースを熱心に見る。
そして自分たちが合理的で理性的であることに深く満足している。

その一方で、歴史によって培われてきた《良識》《日常生活のしきたり》《中間の知》《教養》を軽視するので、近代イデオロギーに容易に接合されてしまう。
なにを変えるのかは別として、《改革》《変革》《革新》《革命》《維新》といったキーワードに根無し草のように流されていく。
彼らは、権威を嫌う一方で権威に弱い。
テレビや新聞の報道、政治家や大学教授の言葉を鵜呑みにし、踊らされ、騙されたと憤慨し、その後も永遠に騙され続ける存在がB層です。

投稿: チーム大西 | 2016年11月22日 (火) 22時57分


とはいえ、私はここの表現における”A層””B層””C層””D層”で人々を分けたらアカンのとちゃうか?と思う。

だからといって、”資本家”と”労働者”に分けるというのも違う気がするけど。

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