2016年11月23日15時27分
日本列島上空を真冬並みの寒気が南下している影響で、24日未明から昼にかけて、関東地方の平野部でも雪が降る可能性が高まっている。気温も関東各地で真冬並みになる見込みだ。
気象庁によると、寒気が列島を次第に南下していることに加え、南の海上を前線をともなった低気圧が通過する影響で、関東では24日未明から山沿いを中心に平野部でも雪が降る見込み。11月に都心で降雪が観測されれば1962年以来54年ぶり、積雪が観測されれば記録の残る61年以降では初めてという。
24日朝までの積雪は、多いところで、関東北部の山沿いで5センチ、平野部で2センチ、甲信地方で10センチなどと予想され、東京都心でも3センチ程度積もる可能性があるという。
23日夜からは気温も急激に下がり、24日の最高気温は東京都心で平年より11・7度低い3度の予想。横浜市で2度、さいたま市で3度、千葉市で4度など、いずれも平年より10度前後低くなると予想されている。
寒気の影響で北海道や東北ではすでに雪が降っており、23日午前9時現在の降雪は、北海道稚内市で3センチ、旭川市で20センチ、青森市で5センチ。
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朝日新聞社会部