サカナクションファンとして通称サカナクションファンクラブ 魚民 仲間と繋がるぞと始めたこのツイッターなので
最初のフォロワーは恋人しかおらず
フォロワー様いない中地震予知を細々と相手がいない状態で空に呟いていたのですが
実際そんな地震予知してる素人サラリーマンなんて気持ち悪がられてフォローされることもなくフォロワーの方は増えませんでした
ただ私には大きな地震までに小さな地震を1つ1つ当て続けて
それまでに信じてもらえたフォロワーの方を10人 30人でも良いから増やし
来るその時には勇気を出して発信しようとい気持ちがあったのでここまでやって来ました
ただ当然気持ち悪いこと言ってるので厳しいお言葉も多々頂戴します ありがたい事には間違い無いのですが 1人ではこれまでも続けられませんでした
ここまで増えて声が届くようになったのは
皆様の声のおかげです 続きます
私の予知は科学的根拠はありません
体感 いわゆる眩暈や頭痛といったものが地震の前兆として起こります
これは物心ついた頃からで小学生3年頃までは全員に同じ感覚があるものと思い込んでおり 朝小学校に行く時も眩暈があって やだなあ
なんて思っていたら 学校の授業中地震発生で
隣の女の子が机の下で泣いている事をきっかけに え みんな分からないのという話になりました(同級生にフォローされてたとしたらこれで人物特定されますね )
その後95年に学校行事で京都大坂神戸奈良に行く時 1週間前に担任の先生に 地震が来るから危ないと話すも全く信じてもらえず結局出発前日に阪神淡路大震災が起きたのですが
その時から ああ 大人に言っても子どもの言ってる事なんか信じてもらえないんだって
地震がわかる事を封印しました
あの子どもの頃は今より予知感度は正確でした 正確すぎて眩暈で眠れず ずっと本読んでました 夏目漱石から始め読書で眩暈を無視し続けました 時は流れ20年後 続く
時は流れ 恋人のきららとの暮らしの中
地震が発生する2分前くらいに私は何の悪気もなく「あ 地震の数分後に来るよ」のあと
震度3発生や 「寝ている時にハッと起きて少し強い地震来るから気をつけて」といって30秒後に震度4など何回も何回も何回も繰り返すうちに 恋人から もともと変態とは呼ばれていましたが とうとう地球人ではないと言われてしまいまして 20年ぶりに自分以外の誰かに実は地震がわかる事 これは社会人が言っていたら明らかに叩かれる内容であり嫌われると思い誰にも言えなかった事 そしてちょうどその時熊本震災の1週間前ほどで毎日クラクラしていた原因はこの後起きる強い地震が原因である事を話しました 恋人は信じてくれました
あなたの言っていることは信じると言ってくれました わかっていたと言ってくれました
その後1週間眩暈で寝起きが支えなしではできないほどで支えられて暮らしていましたらある日2人でケーキを買いに行った日に
ミミズが大量に道に這い出して死んでいるのを見かけ今日要注意だねといった会話をした夜21時過ぎに熊本震災が発生しました 続く
そんな中その地震より1ヶ月前の3月から始めてツイッターというものを始めてサカナクションファンの方との交流を図る目的であったのですが(なのでアカウントがuotami魚民なんですサカナクションファンの通称です この質問も意外と多いですね 魚民の店員さんですかって)
熊本震災も過去 東北も北海道も 阪神も
全部気づいていたが無力という事を恋人と話していたら
信じてもらえるかは別として
あなたが後悔すると思うなら 信じている人にだけ向けてツイッターで呟いてみれば
という言葉がきっかけで始めました
ですが当然第一回目の予知は勇気がいりました 証拠も証明も未来には無いからです
当たったらたまたまと言われるだけ
なんせ魚民の方々に確実にえんがちょされますし 叩かれることが怖くて怖くて 続く
それでも地震を感じた日がとうとうきて
初めて予知しました その時は 名前に地震予知屋なんてつけておらず ただのじゅんの助として
結果当たりました その次も その次も
そこで当てて今フォローしている最初に気づいてくださった方々にフォローされました
嬉しかったです
初めて地震当てて褒められた事が
そしてその後1つ1つ地震を呟きました
私もサラリーマンなので当然わかっていてもいつも呟けるわけではなく
呟ける範囲内でどんどん当たりました
その度にひとりづつフォロワーの方が増えました
何か言って増やしたのではなく当てる度に増えました フォロワーがいない 地震予知は信用されないんだなと実感しました 中傷も多くいただきました 続く
そしてとうとう震災と呼ばれる地震
いわゆる鳥取震災の2ヶ月前に
震災級の眩暈を捉えました
怖かったです 震災と呟き 皆さんを怖がらせる事が 叩かれる事が
地震の精度も100%ではなく台風の日や自分の体調が悪い日に小さな地震を捉えられなかったこともあったからなおさらです
でも強い地震を外したことはありませんでした もちろん仕事中呟けなかった部分は証明できません
ただこの震災級の地震を呟かないで
また発生したら絶対後悔する
呟こうと決心しました
その中で最も悩んだのは場所の特定です
私の予知で最も難しのは場所です
このことに関して1番質問が多いので
まとめますね 続き これから新宿行くので
続きは
ここで時系列を中断して過去に呟いた私の地震の感覚に関し2つの例に関し同じことですが書かせていた
1番多い体感の感覚に関し
私の予知は眩暈と頭痛による体感です
眩暈の強さでマグニチュード 震度の特定
眩暈の起きる状態で時期を
具体的には寝ている時だけで泣き立っていてもグラグラし始めたら1週間前です
そしてこの2つの予知を元に経験則で場所を特定します
花粉症の方が目を閉じていても花粉が飛び始めたこと花粉の強さはすぐにわかるが
では花粉は何処から飛んでいるかは
過去の眩暈や頭痛の種類で判断と似ていて
言葉では言い表しづらいですが
眩暈にもタイプが様々ありその場所の特徴が出ることもありますが その精査が1番難しいです 東西南北何百キロと日本はあるので 続