地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子 第8話
2016年11月23日(水) 22時00分~23時00分 の放送内容
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番組詳細説明(内容)
【見どころ】
悦子(石原さとみ)は、恋愛小説家・桜川葵(伊藤かずえ)の小説の校閲を任される。茸原(岸谷五朗)は悦子に、葵は中途半端な仕事を嫌う厳しい人なので、いつも以上に全力で仕事をしてほしいと言う。そんな中、校閲部に葵が訪ねてくる。茸原の姿を見つけ、いきなり彼に抱きつく葵。茸原と葵には、意外な過去があった。仕事にも恋愛にも情熱的な葵に負けじと、悦子は全力で葵の小説を校閲する。一方、葵は悦子に指摘されたことを取り入れ、再校で大幅に内容を変える。悦子は、また最初から校閲し直さなければならなくなるものの、めげずに取り組む。お互いの立場で激論を交わしながら、作品を作り上げていく悦子と葵。次第に、二人は意気投合するが…。
【内容】
幸人(菅田将暉)との関係が徐々に進展し、ハッピーな悦子(石原さとみ)。しかし、お互いに忙しくなり、二人で会う時間がなかなか作れない。
悦子は、恋愛小説家・桜川葵(伊藤かずえ)の小説の校閲を任される。茸原(岸谷五朗)によると、葵は中途半端な仕事を嫌う厳しい人なので、悦子にもいつも以上に全力で仕事をしてほしいという。それを聞いて、悦子は張り切る。
葵の小説はモテる女性がヒロインで、彼女のモテテクニックが書かれていた。悦子は、そのモテテクニックが本当に有効なのか、実生活の中で試して事実確認をする。
そんな中、校閲部に葵が訪ねてくる。茸原の姿を見つけた葵は、いきなり彼に抱きつき、悦子たち校閲部員を驚かせる。
悦子は貝塚(青木崇高)から、茸原の意外な過去を聞かされる。茸原は、かつて文芸部一の熱血編集者で、葵の担当だった。情熱的な葵に茸原も全力でぶつかり、二人で傑作を生み出していた。やがて、二人は恋人同士に。しかし、仕事にも恋愛にも情熱的な葵は、ある事件を起こす。その結果、茸原は校閲部に異動になって、葵は景凡社で書けなくなる。今回、葵は10年ぶりに景凡社の仕事をすることになり、茸原と再会したのだった。
悦子は、葵の情熱に負けじと全力で校閲して葵に原稿を戻す。一方、葵は完璧な作品にするために悦子から指摘されたことを取り入れ、再校で大幅に内容を変える。悦子は、また最初から校閲し直さなければならなくなるものの、めげずに取り組む。お互いの立場で激論を交わしながら、作品を作り上げていく悦子と葵。次第に、二人は意気投合するが…。
【キャスト】
河野悦子/石原さとみ
折原幸人/菅田将暉
森尾登代子/本田翼
米岡光男/和田正人
藤岩りおん/江口のりこ
尾田大将/田口浩正
本郷大作/鹿賀丈史(特別出演)
貝塚八郎/青木崇高
茸原渚音/岸谷五朗
悦子が校閲を担当している恋愛小説家・桜川葵が突然校閲部に現れ、いきなり部長の茸原抱きついた!悦子は、茸原と葵の意外な過去を聞き、全力で校閲に取りかかるのだが…
出演者
- ゲスト
- 伊藤かずえ
石原さとみ、菅田将暉、本田翼、和田正人、江口のりこ、田口浩正、青木崇高、岸谷五朗
番組内容
悦子(石原さとみ)が校閲を担当していた恋愛小説家・桜川葵(伊藤かずえ)が突然校閲部に現れ、いきなり部長の茸原(岸谷五朗)に抱きついた!茸原と葵には意外な過去があったのだ。仕事にも恋愛にも情熱的な葵に負けじと、悦子は全力で葵の小説を校閲する。一方、葵は悦子に指摘されたことを取り入れていく。お互いの立場で激論を交わしながら作品を作り上げていく悦子と葵。次第に、二人は意気投合するが…。
監督・演出
- 演出
- 佐藤東弥
原作・脚本
- 原作
- 宮木あや子「校閲ガール」シリーズ(KADOKAWA・角川文庫刊)
- 脚本
- 川崎いづみ
音楽
- 音楽
- 大間々昂
- 主題歌
- 栞菜智世「Heaven’s Door~陽のあたる場所~」
- オープニングテーマ
- chay「12月の雨」
制作
- チーフプロデューサー
- 西憲彦
- プロデューサー
- 小田玲奈、森雅弘、岡田和則(光和インターナショナル)
- 企画協力
- 鈴木光(光和インターナショナル)
その他
- 属性情報?
-
- ジャンル
- ドラマ - 国内ドラマ
人物情報
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