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追想 -「艦これ」艦娘と振り返る- (角川文庫) 文庫 – 2016/6/18

5つ星のうち 2.8 12件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

KADOKAWA「艦これ」編集部が制作する書籍。実在した艦艇の写真をまじえ、かつてあったある戦いを艦娘とともに振り返ります。

内容(「BOOK」データベースより)

370万人を超える提督(=プレイヤー)たちが楽しむブラウザゲーム「艦隊これくしょん‐艦これ‐」。本作を語る上で欠かせないのは、旧海軍の艦艇の名前を持つ「艦娘」たちの存在。彼女たちが、作中のさまざまな状況で語る言葉には、記憶、そして想いが込められている。おぼろげに抱いている、かつてあった戦いの記憶。その最中に抱いたであろう想い。断片的に語られる言葉を、実在した艦艇の姿とともに振り返る。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 253ページ
  • 出版社: KADOKAWA/エンターブレイン (2016/6/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4041026199
  • ISBN-13: 978-4041026199
  • 発売日: 2016/6/18
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.8 12件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 135,385位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 purchases トップ1000レビュアー 投稿日 2016/6/18
形式: 文庫 Amazonで購入
250ページほどの文庫本です。
表紙や本編に挿絵として入る藤川さんの大淀の絵が何だか切ない気持ちにさせます。
構成としては
1.かつてあったある戦い
2.栗田艦隊
3.西村艦隊
4.志摩艦隊
5.小沢艦隊
と分かれています。
1は写真メインで写真の隅に短い説明文が記載。
2~5は基本的に『艦娘型録』のレイアウトに似た形で各艦娘の説明が記載+1と同じように写真で構成。
(右ページにゲーム内Noと立ち絵・起工・進水・竣工・絵師・CV、
 左ページにゲーム内セリフ、そのセリフに対する説明、戦いの軌跡、と言った構成です)
内容についてはやはり推して知るべし・・・ですね。
『振り返る戦いの航跡』と謳ってる割に、本文の各艦の『戦いの軌跡』はたった4行です。
目新しい何かを期待して購入するのは絶対やめた方がいいです。
期待に応えられるのは新規絵の大淀だけ。
ゲームに実装されている艦娘が全て網羅されている訳ではありません。
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形式: 文庫 Amazonで購入
この本は、
・艦娘の立ち絵
・ゲーム内でのセリフ(の一部)、参戦した主な海戦等の簡単な解説(数行程度)、4行程度の略歴
・写真ちょっと
といった構成を複数セット用意したものになっています。

うん、別に艦これの本として出す必要無いよね、という代物です。
紹介されている艦も一部の艦娘だけであり、期待していた艦娘が出てこないという事は要注意でしょうか。
艦娘ごとの目次も無いし、資料的な見方をするにもダメ出しする点が多い。

評価できる点は、文庫本サイズで色々な写真を見れること位かと。
内容に対して値段も高めです。
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投稿者 おにへい 投稿日 2016/6/20
形式: 文庫 Amazonで購入
カラーページと写真多用で250P超なら、800円の値付けは安い、と思いたいところであるが・・・。

刊行前に界隈で危惧された「艦これ史観」どころか、わざわざ「艦これ」の名を冠したにしては艦これ要素が薄すぎる。さりとて太平洋戦争の各作戦を振り返るには情報が乏しすぎる。

写真の点数は確かに多いのだが、キャプションが軽すぎる。というか孫引きなので恐らくどっかで見たことある内容。本書ならではの「艦これ」らしさを加味して、あと2歩ほど踏み込んで欲しかった。(たとえば、艦影と艦娘との共通点であるとか)

各作戦についても、海域図や時系列に沿った艦隊航跡、沈没位置と日時時刻などが全く記されていない。これでは作戦を振り返りようが無い。本書の内容でそれができるのは、そもそも知識を持っている諸兄であろうし、そのような方々には本書の内容は薄きに過ぎる。

それではこれは入門書なのか? といえばあまりに内容が薄過ぎて、なにか有用な知見を得ることは無いのではないか? むしろwikipediaや艦これ攻略wikiなどの当該項目を流し読みしたほうが、はるかに得るものが多いのではないだろうか。

実のところ、どのようなトンデモ「艦これ史観」をぶっこんでくるのかが楽しみで購入したが、肩透かしを喰らいかなりがっかりし
...続きを読む ›
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形式: 文庫
単に艦これが好きならイラストも実際の軍艦の写真もあるからまだいいかもしれないが、
振り返れているかといえば、まったくそうではない。

いまだに司馬・半藤史観から抜け切れてないのか、あの戦争を真面目に研究して編集するならば、
非難されても仕方ないような海軍の作戦・行動を一切書かずに「奮戦したがあえなく散った」という
ニュアンスですべてを丸く収めている。

艦これから歴史に興味を持つのはいいことだが、いまだに海軍善玉・陸軍悪玉論なんぞ信じていたら恥ずかしい。
振り返るのなら、いいとこ悪いところすべてを振り返ってほしい。
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形式: 文庫 Amazonで購入
連合艦隊の総力戦において、そこに参加した艦とその働きをまとめた内容です。

内容には、実艦の戦闘中の写真が多数載せられており、これまでとは毛色の違う本のように思えます。
艦の紹介として艦娘の立ち絵がありセリフが書かれているのですが、戦いの軌跡の解説は完全に実艦の情報といった感じです。

実際の艦が戦いの中でそれぞれどのように奮戦したか、それを知りたい方には良い本ではないでしょうか。
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