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就任後約2年でやっと… 翁長雄志沖縄県知事が初めて普天間視察

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就任後約2年でやっと… 翁長雄志沖縄県知事が初めて普天間視察

米軍普天間飛行場を佐喜真淳宜野湾市長(右)と視察する翁長雄志沖縄県知事=22日午前、沖縄県宜野湾市 米軍普天間飛行場を佐喜真淳宜野湾市長(右)と視察する翁長雄志沖縄県知事=22日午前、沖縄県宜野湾市

 沖縄県の翁長雄志知事は22日、米軍普天間飛行場を一望できる宜野湾市の高台を訪れ、佐喜真淳宜野湾市長とともに同飛行場を視察した。騒音の実態や運用の状況を直接確認するのが目的で、公務での正式な視察は平成26年12月の知事就任後初めて。

 翁長氏は、佐喜真氏から飛行場の危険性や、早期返還を願う市民の思いについて説明を受け、「県民は等しく同じ気持ちで一日も早く返還してほしいと思っている。この問題の解決に全力を傾注したい」と応じた。普天間飛行場に続き、27年3月に返還された同市の米軍西普天間住宅地区、嘉手納町などの米空軍嘉手納基地も視察した。

 普天間飛行場について翁長氏は、政府が仲井真弘多前知事時代に約束した31年2月までの運用停止を求めている。

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