自分には分からないが、あれらというのはとてもフェミニズムというか自立性に充ちた自己実現なものなのだろう。
周りに媚びたくないためにやっていたように感じる。
実際はどうなのかわからない。
とりあえず現代において、頭がスッカラカンな感じの授業中に煩い女たちは自立性がどこまでもなさそうだ。
なんというか、どこか男に媚びているし、資本や体制に喜んで組み入れられたがっている。
ペニスのしゃぶり方と、周りから好かれる化粧を大学では学んでいるのだろう。
ある映画が流行っているが、この糞女たちは次の国民主権の基で行われる戦争にバンザーイして、負けたら自分は悪くないといいそうだ。
アジア太平洋戦争とは違い、次の戦争は国民主権で男女平等だから庶民な女もキチンと責任を問われるが分かっていないのだろう。
まぁ、何を見ても資本や体制に取り込まれようとしている人間ばかりである。
フェミニズムを叫んでいるウェブの人間というのも、自立とか自由よりも如何に権力に取り込まれて勝ち組になるかというものばかり考えているように見える。
そして、そんなものが「能力」だとかふざけたようなことを言いやがる輩がいる。
鏡を見て、もう勝ち組にはなれないのだろうなということが分かる。
酷く深いニキビ跡やらが大量にベッタリとデカイ顔にへばり付いている。
勝ちたいけれど、勝てなそうだ。
容姿が醜いのだ。
見てくれがいい特権階級を見ると許せない。
こうなると闘うしか無いのかもしれない。
持病のために飲んでいる免疫抑制剤で美容整形外科には断られた。
また、敵も良くわからない。