2016年11月22日13時32分
千葉大学医学部(千葉市中央区)の男子学生3人が集団強姦(ごうかん)致傷容疑で逮捕された事件で、3人は酒に酔った女性を介抱するように装い、飲食店内の周囲から見えないスペースで性的暴行を加えた疑いがあることが関係者への取材でわかった。同大は22日、医学部内に調査委員会を設置した。
3人は千葉大医学部5年生の20代の男子学生で、千葉市内で9月下旬、女性に集団で性的暴行を加えてけがをさせたとして、今月21日に逮捕された。
関係者によると、3人は飲食店で女性に酒を飲ませて泥酔させ、介抱するふりをして店員や他の客から見えないスペースに女性を連れ込み、性的暴行を加えた疑いがある。また、学生らが酒を飲んだ席には、学生3人を指導する立場の研修医も一緒にいたという。
3人はその後、うち1人の自宅にタクシーで女性を連れていき、室内でも性的暴行を加えたとされる。県警は関係者から事情を聴くなどして、当時の詳しい状況を調べている。
千葉大の広報担当者は「報道を受けて事実関係を調べており、現段階では情報がない」としている。
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朝日新聞社会部