【巨人】坂本、「首位打者調整」で世界一&日本一目指す!昨年同様に年内から始動
2016年11月22日6時0分 スポーツ報知
巨人の坂本勇人内野手(27)が21日、泰然自若の「首位打者調整」で世界一&日本一を目指す考えを示した。来年3月のWBCでは代表メンバー入りが確実。例年のシーズンより約1か月早く真剣勝負に臨むことになるが「去年もこの時期から動いていましたからね」と調整法を意識的に早めることはないと強調。昨年同様に年内から本格的に動いて準備を進めていく。
昨年の坂本は、11月中は侍ジャパンの一員として台湾で行われたプレミア12に参戦した。長期休暇を取ることなく、12月中旬には強度を上げたランニングを行うなど、それまででは異例だった年内の本格始動を導入した。その結果、昨季2割6分9厘だった打率が、今季は3割4分4厘にまでアップし、初の首位打者を獲得。主将2年目で大きく飛躍した。
侍ジャパンの強化試合から1週間の休養を経て、この日、G球場で始動した。ウェートトレなどで軽めに汗を流し「今後も継続していきたいです」とゆっくり休む考えがないことを強調。WBCを見据えて特別なことをするわけではなく、計画的にメニューを組み、昨年と同様の流れで体を仕上げていく。
日本代表の小久保監督から「球界のショートを引っ張るのはお前」と絶大な信頼を寄せられる坂本。中心選手の自覚を胸にオフを過ごす。