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王子HD、「甘草」栽培期間半分に 国内で量産技術

2016/11/17 2:00
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日本経済新聞 電子版
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 王子ホールディングス(HD)は漢方薬の原料となる薬用植物「甘草(カンゾウ)」を一般的な栽培期間の半分以下の2年で収穫できる技術を確立した。漢方薬のほか、化粧品や食品で幅広く使われているが、現状はほぼ輸入品に頼っており、価格が急騰している。国産への需要が大きいと判断、遊休地での自社栽培で早期に年30トン程度の生産・販売を目指す。

 王子HDは一般的な農地で肥料や水分などを調節することで、種まきから収…

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