実話ナックルズ編集部

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  1. 群馬で覚醒剤はグラム4万円、0.3で1万円らしいが、『密売』の著者の小林さんは自分が買った値段で清原に譲渡していた。2年間内偵した刑事に取り調べで「こんなにカネがない売人いねぇな」と言われたそうだけど、売人じゃないから。覚醒剤と写真集は違うけど、せめて末端同士はぼったくり禁止な。

  2. 「あの時(清原氏の逮捕時)はひどかったですね」と語る清原和博さん。シャブ事件がなかったら4位入賞で記事に取り上げられることもなかったかもと思うと、全然関係ないんですが小林和之『密売』担当として申し訳ない気持ちになってしまいます。

  3. この話は文春の編集部ではタブーになっているとの噂。

  4. 覚醒剤で逮捕後に週刊文春に保釈金を払ってもらいシャバに出たD(詐欺師で清原シャブ事件の黒幕)が、文春への証言を拒否した小林和之さんを脅迫しているメール。「マジで本庁の人間に売り渡されてまず自宅にガサが入って札が本当に出るぞ」(小林和之著『密売』より)

  5. 清原にシャブ流してた人の告白本、清原のかわいいエピソードいっぱい載っててなかなか楽しめました あと群馬のシャブババアの息子ではないそうです

  6. “清原シャブ事件”の黒幕で詐欺師のDが小林和之さん(『密売』著者)に送ったメール。

  7. “清原シャブ事件”でスクープを連発した文春が最後の詰めで失態? 文春は2015年2月、事件の黒幕で覚醒剤所持で逮捕されていたDの保釈金を払いシャバに出す。Dは小林和之さんに接近、清原に関する証言を求めたが、約束の日に小林さんバックレ。

  8. 高相祐一、危険ドラッグで逮捕かあ。 弊社最新刊は清原シャブ逮捕の真相です。共犯者の告白手記です。 『密売』(小林和之・著)。絶賛発売中。

  9. 今日は中村淳彦氏に取材して頂いた由奈です。 11/30発売の実話ナックルズ、是非お手元にお買い求めくださいね📚

  10. 自分の好きな花の写真を送ります。 蓮の花です。 御存知かもしれませんが 泥水の沼に咲く花です。 泥水を吸ってもこんなにも慈悲な花に自分も咲きたいです。 清原和博 ーー『密売』(小林和之・著)より

  11. 清原氏が暴露本で沈黙を破った理由 元売人の手記にメッセージ「太陽の下で堂々と会えるように」 - ZAKZAK

  12. 俺も更生に向けて頑張っています。 小林さんもひとりじゃないですから、頑張ってください。 またいつか何年か先、太陽の下で堂々と会えるように。 ーー清原和博 『密売』(小林和之・著)より。

  13. その後の広島・呉 …原爆により大親分・渡辺長次郎が亡くなり、広島のヤクザ社会は秩序を失う。呉は呉で、海軍の隠匿物資をめぐってアウトローの時代となる。こうした素地から「仁義なき戦い」が生まれる。詳しくは洋泉社「実録仁義なき戦い」や鈴木智彦「ヤクザのカリスマ」などを。

  14. 「密売」は読んでいて悲しくなる。これは本当に清原の話なのか。

  15. 「密売」を読んだ。最後ホロリとしてしまった。再びお天道様の下で二人が会えればいいな。

  16. “清原シャブ事件”の共犯者で『密売』の著者、小林和之さんがいつも帰り道で見ていた「○○○○射てば悪魔の思うつぼ」と、俺の家の近所の「横断歩行者多し○○○○落せ」。なぜか立看板から消える「覚せい剤」と「スピード」の文字。群馬県某所と新宿区にて。

  17. 「覚せい剤 射てば悪魔の思うつぼ」。時は流れ、赤いペンキで書かれた「覚せい剤」の文字は消えてしまい、その使用法は注射より炙りのほうが一般的になっていきましたよ。“清原シャブ事件”の共犯者、小林和之著『密売』の目次の対向頁の写真。

  18. テレビがふれなかった清原のシャブ密売人“告白本”の中身! 清原の意外な素顔とマスコミ報道のえげつない裏側

  19. しかし小林和之「密売」の帯文を寄せる清原…まわりから人がいなくなっていくなかで、それでも宿痾のごとくつながっていた者と、それぞれの逮捕後、こういうかたちで、あらためてつながり直す。いいじゃないですか。

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