韓国政府 日韓機密情報協定 23日にも締結の方針
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韓国政府は、日本と安全保障上の機密情報を共有するための協定について、22日に閣議で了承し、23日にも正式に署名し締結する方針だと明らかにしました。
日韓の両政府は、安全保障上の機密情報を共有・保護するための協定=GSOMIAについて、今月から4年ぶりに協議を再開し、先週、具体的な内容で実質合意しました。
韓国国防省の関係者は21日、協定は大統領府で22日開かれる閣議で了承され、早ければ23日にもソウルで、韓国駐在の長嶺大使と、ハン・ミング(韓民求)国防相が正式に署名し締結する方針だと明らかにしました。
これに対して野党側は、議論が尽くされていないとか、日本に軍事情報を渡すべきではないなどと反発していて、野党3党は協議の中断を求める決議案を国会に提出したほか、ハン国防相の解任を求める決議案も提出する方針です。
この協定をめぐっては、日韓は4年前、協定の内容で実質合意し署名を行う予定でしたが、直前になって韓国で野党や世論の反発が高まったことから、韓国側が一方的に延期を申し入れた経緯があります。
さらに20日、パク・クネ(朴槿恵)大統領の長年の知人や側近2人が起訴され、検察が「大統領自身も相当な部分で共謀関係にあったと判断した」と発表するなど、パク・クネ政権への風当たりが強まっていて、手続きが順調に進むのか懸念する声も出ています。
韓国国防省の関係者は21日、協定は大統領府で22日開かれる閣議で了承され、早ければ23日にもソウルで、韓国駐在の長嶺大使と、ハン・ミング(韓民求)国防相が正式に署名し締結する方針だと明らかにしました。
これに対して野党側は、議論が尽くされていないとか、日本に軍事情報を渡すべきではないなどと反発していて、野党3党は協議の中断を求める決議案を国会に提出したほか、ハン国防相の解任を求める決議案も提出する方針です。
この協定をめぐっては、日韓は4年前、協定の内容で実質合意し署名を行う予定でしたが、直前になって韓国で野党や世論の反発が高まったことから、韓国側が一方的に延期を申し入れた経緯があります。
さらに20日、パク・クネ(朴槿恵)大統領の長年の知人や側近2人が起訴され、検察が「大統領自身も相当な部分で共謀関係にあったと判断した」と発表するなど、パク・クネ政権への風当たりが強まっていて、手続きが順調に進むのか懸念する声も出ています。