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カラオケや漫画喫茶に配備されていくんでしょうね。
細かい話ですが、一人でカラオケ店でヘッドマウントやヘッドホンを付けていると置き引きされそう。そのうちフロントでの荷物預かりが必要になるんじゃないでしょうか。
これいいかも!
一度は観てみたいと思いますが、何度も観たいとは思わないです。

カラオケ店への顧客誘致の方策としては、一過性で終わるような気がします。
もうひとひねりして、リピーターを増やす工夫が欲しいと思うのですが…。
これは面白いアイデア。
主な提供価値としてぱっと思いつくのは、パフォーマンス中のアーティストを間近に見られる価値と、ライブの空間的な演出を体験できる価値だと思います。前者はアイドル的なアーティスト、後者はライブパフォーマンスを作り込むアーティスト(perfumeとか)との親和性が高そうです。

それでもリアルのライブに行きたいという人もいるでしょうから、ライブおよびVRをより身近にして興味を喚起する役割になっていくのだろうなと思います。

また、ライブパフォーマンスの重点を演奏に置くアーティストは、VRではなく依然としてリアルのライブの場が重要なのだろうと思います。ジャンルは違いますが、オーケストラや合唱をVRで視聴してもあまり感動しなそうに思われることと一緒です。
カラオケには一生分 行き尽くしたと思っていたが、これでまた行くことになりそうじゃ。ライブビューイングは4K8Kが先行しますが、みんなでVRで騒ぐ、ってのもアリですね。
VRのヘッドセットつけてると結構汗かくんだよね。衛生面のケアをしっかりやってくれないとなんか嫌だな。顔に密着させるものだからね。
体験してみたい。
非「日常」体験ができる。カラオケ店にぴったりの設備。
最初に導入したところは話題になる。
積極策をとるのは当然。
いずれB級観光資源は近くのカラオケならぬカラ観光資源店のVRと競合するようになるのでしょうか。
KDDI株式会社(ケイディーディーアイ、英:KDDI CORPORATION)は、日本の大手電気通信事業者である。 ウィキペディア
時価総額
7.52 兆円

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