”この世界の片隅に”がクラウドファンディングで作られたらしいけど、クラウドファンディングという仕組み自体はなんだかなあ・・・ いや、クラウドファンディングの発想を、リアルに持ち込めばいいのか。「安倍晋三の日本政府を打倒しましょう!そのための資金を調達します!」ってやったらどうなるか?
コレ
この世界の片隅に
アニメ映画[編集]
同名の劇場アニメが、2016年11月12日に公開された[2]。片渕須直が監督・脚本を務める。
片渕自身がこの作品のアニメーション映画を企画し、こうのに許諾を請う手紙と自作『マイマイ新子と千年の魔法』のDVDを送った。こうのは1996年に放送された片渕のテレビアニメ『名犬ラッシー』にあこがれ、「こういう人になりたい、こういうものが作りたいと思う前途にともる灯」として捉えていたため、この手紙を喜び枕の下にしいて寝たという[3][4]。
2012年8月17日にtwitterにて制作発表、翌日より第一弾ポスターが広島県・山口県を中心に展開された[5]。アニメーション制作はMAPPA。ポスターの作画は浦谷千恵。制作状況は、監督によってWEBアニメスタイルのコラムで連載[6][7]されている。
2015年3月9日からはクラウドファンディングサイトMakuakeで2000万円を目標に[8]資金調達[9]が開始され、2015年3月18日午前2時50分に達成。集めた資金はスタッフの確保やパイロットフィルムの制作などに使われる予定と記載されている。最終的に5月29日までの延べ82日間で3622万4000円を調達し、支援者は3374人となった。支援者数は国内クラウドファンディングの過去最高人数で、支援金額も映画部門では国内最高記録[10]。これを受けて2015年6月3日に製作委員会が発足し映画制作が正式に決定。配給は東京テアトル。
クラウドファンディングに賛同してくれた人々を否定するつもりはないけれども、ホンマは、インターネットがない時代まで戻れば、労働組合があって、そこで賛同を募って・・・というカタチになる気がする。
・・・・いや、発想を転換して、クラウドファンディングのカタチを取って、正々堂々と「安倍晋三の日本政府を打倒しましょう!そのための資金を調達します!」ってやったらええんちゃうかなあ?
そして、正々堂々と募集して、正々堂々とどこかで有志の集会をするぞと書き込んだら、公安もあまりにも正面突破過ぎてなにもできんやろ。
正面突破過ぎるから、報道陣も隠蔽工作できんやろし。
仮に公安とか機動隊とかが出てきても、ツイートとかツイキャスとかか?で、リアルに人々が報道してまうしなあ。
技術が既に、権力の手中の範疇を超えとるんやから、権力の手中の範疇を超えとる技術を先に、労働者のチカラで、どのように利用できるか?を考えて、権力者よりも先を取ることは可能や。
権力者がやることに対して、守勢に回るだけが労働運動ではない。
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