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ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
中国で日本人4人拘束「スパイ行為」の疑いから森口つかさを切り出し。
中国、スパイ容疑で邦人を起訴 これで4人目 昨年拘束の男性 https://t.co/e2Q33p4YEK
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2016年11月21日
2016.11.21 13:23更新 中国、スパイ容疑で邦人を起訴 これで4人目 昨年拘束の男性
北京で昨年、スパイ行為に関わったとして中国当局に拘束された札幌市の男性が起訴されていたことが21日、日本政府関係者の話で分かった。詳しい罪名などは不明。中国当局が昨年、スパイ容疑で拘束した日本人の男女4人全員が起訴された。
4人とは別に、中国当局は今年7月にも国家安全危害の疑いで日中交流団体幹部の日本人男性1人を拘束している。習近平指導部が進める外国人監視強化の一環とみられる。
政府関係者によると、男性は今年10月に起訴された。昨年6月に拘束された後、国家安全危害容疑で正式に逮捕されていた。(共同)
日刊ゲンダイ◆小池百合子氏「裏金疑惑」 都議補選に出馬“元秘書”の正体 https://t.co/umi0axz603 「小池氏は自分の秘書がつくった“ペーパーカンパニー”に多額の政治資金(調査費)を支払っていたことになる」
— deepthroat (@gloomynews) 2016年7月23日
小池百合子氏「裏金疑惑」 都議補選に出馬“元秘書”の正体 2016年7月24日
不可解な支出は計210万円(写真左=提供写真)
31日投開票の都知事選に出馬している小池百合子元防衛相(64)に新たな「政治とカネ」問題が浮上した。今回はナント! 「裏金づくり」疑惑だ。
日刊ゲンダイは小池氏が代表を務める「自民党東京都第十選挙区支部」の収支報告書に添付された領収書の写し(2012~14年分)を入手。この領収書を精査すると、不可解なカネの流れが判明した。
同支部は12~14年、「M―SMILE」という会社に「調査費」として計210万円を支出していたのだが、この会社は登記簿を調べても記載がなく、実体不明の会社だったからだ。
小池事務所は「現在は『モノヅクリ』という社名に変わっている。選挙の際の世論調査を依頼した」と説明。そこで日刊ゲンダイが改めて「M-SMILE」の代表者に確認すると、代表者の男性は「09年ごろ、個人的に『M―SMILE』という名で世論調査の事業を始めた。12年に、『モノヅクリ』を立ち上げ、オーダースーツの事業をメーンにしている」と説明。つまり、実体のないスーツ会社が、小池氏から多額の政治資金を受け取り、世論調査を請け負っていた――という怪しさを記事にした。
■小池氏、元秘書とも問い合わせにダンマリ
そうしたら、小池陣営が22日、都議補選(31日投開票)で新宿選挙区から擁立した男性の名前を見て驚いた。何を隠そう「M-SMILE」の代表者、森口つかさ氏(34)だったからだ。しかも、肩書は小池氏の「元秘書」だったからビックリ仰天だ。
つまり、小池氏は自分の秘書がつくった“ペーパーカンパニー”に多額の政治資金(調査費)を支払っていたことになる。これほど不自然で、不可解なカネの流れはないだろう。政治資金に詳しい上脇博之・神戸学院大教授もこう言う。
「小池氏の政党支部が(M-SMILE)に調査費を支出した時期に森口氏が秘書を務めていたのなら大問題です。通常、議員のために調査を行うことは秘書としての業務の一環で、調査の対価は給与として支払い済みのはず。それを秘書が経営する(幽霊)会社に調査費用を支払うというのは、あまりにも不自然です。裏金をつくったり、不正な選挙資金を捻出していたと疑われても仕方がありません。そうでないのならば、小池氏は説明責任を果たすべきです」
果たして小池氏と森口氏はどう答えるのか。両者に何度も問い合わせても、ともに一切回答なし。知事が2代続けて辞職に追い込まれた「政治とカネ」問題は、今回の都知事選でも間違いなく重要な争点だ。それなのに小池氏、元秘書ともそろってダンマリでいいはずがない。
【日本の危機】小池百合子の元秘書は「中国・日本人スパイ拘束事件」を引き起こした男だった! “元防衛大臣”側近のショボすぎるスパイ活動とは? https://t.co/1jNC92LvVD
— デイリーTOCANA (@tocanailand) 2016年6月30日
【日本の危機】小池百合子の元秘書は「中国・日本人スパイ拘束事件」を引き起こした男だった! “元防衛大臣”側近のショボすぎるスパイ活動とは?はぁ?小池百合子の甥で元公安調査庁のMこと「森口つかさ」w
2016.06.30
舛添要一元都知事にも、その前任の猪瀬直樹氏にも裏切られた都民に知っておいてほしいことがある。自民党からの推薦もないまま突如出馬表明した小池百合子元防衛相周辺にまつわる“都民を危険に晒しかねない”グレーな情報が政府情報筋から入った。
小池百合子氏は、テレビキャスターから代議士になると、日本新党を皮切りに新進党、自由党、保守党を渡り歩き、2002年に自民党へ。環境相などを歴任し、07年には女性初の防衛相を務めた人物だ。それまで順調にキャリアを伸ばした小池氏だったが、2012年の自民党総裁選において、懇意にしていた安倍晋三を裏切り、石破茂側についたことにより、ブレーキがかかる。第二次安倍内閣が発足すると、当然のように安倍氏からは冷遇され、重要なポストに就けないまま今に至った。これに対し、政府情報筋はこのように述べる。
「小池氏は、自民党から出馬要請を受けた嵐・櫻井の父親である桜井俊氏が固辞している間に出馬表明することで、自民党内で『桜井・小池と票が分裂するよりは、小池1人を出馬させよう』という声が上がるのを期待して、賭けに出たものと思われます。安倍に阻害され続けたうっぷんがたまっていたのでしょう。しかし、小池氏が表明した同日、自民党が再度桜井氏に出馬要請をしたことに鑑みて、思いのほか都連からの反発が大きかったということ。また、自民党がどこまで問題視しているかは不明ですが、小池氏には、日本のインテリジェンスに関わる“微妙な噂”が囁かれているんです」(政府情報筋)
■中国でスパイ容疑で捕まった日本人3人のスパイ活動をコントロールしていたM
微妙な噂とは一体なにか?
「昨年、中国で日本人4人がスパイ行為に関与した疑いで拘束・逮捕されました。この事件に、小池百合子の甥であり秘書だったMが関わっているといわれています。Mは小池の秘書になる前に公安調査庁に採用されており、さまざまな活動を行っていました。10年前には北朝鮮難民救援基金の局長であるKとともに脱北者の受け入れ活動中に、二人揃って中国で拘束されたこともあります。現在、Mは公調を退職したそうですが、委託されて諜報活動を続けているだけでなく、拉致問題対策本部に出入りしていたという証言などから、偽装退職とみる者も多い。そのMがコントロールしていたのが、中国当局にスパイ容疑で拘束された男3人です」(政府情報筋)
たしかに、一部報道でも拘束された4人の中に、公安調査庁の協力者がいると発表されていた。だが、彼らが何者で、何の目的でスパイ行為をしていたのかは、断片的な情報ばかりで明らかになっていない。
拘束された4人のうち、Mがコントロールしていたとみられる男性3人について、一部の情報を聞くことができた。
●浙江省温州市/尖閣諸島に近く東シナ海の軍事拠点付近で拘束されたA氏
「今年5月に起訴されたA氏は、愛知県内の調査・人材派遣会社に勤めていましたが、最近は中国に関係する人材派遣会社を元公調職員と共同経営しつつ、公調との飲みの席などで、お金をもらって中国の軍事関連情報を提供していたといわれています。これに対し、公調は完全否定している状態ですが、大手週刊誌も追っていた情報です。今後は、裁判でスパイ行為について追及される可能性があるでしょう」(政府情報筋)
●遼寧省丹東市で拘束されたB氏
「元脱北者であるB氏は、過去にTBSが元北朝鮮軍人として番組に出演させた人物であるとともに、北朝鮮問題において、内調、拉致対、警察等がかつて情報源として使っていた人物である可能性が高いといわれています。もちろん、公調は彼にも情報料を支払っていたといわれています」(政府情報筋)
●北京で拘束されたC氏
「当時、C氏はすぐに釈放される可能性があるとみられていましたが、現在も拘束は続いています。彼は、日中友好団体に所属する人物で、現公明党常任顧問である神崎武法氏が政界入りする頃に、共に名前が挙がるほど期待されたこともある逸材。今回逮捕されたのは、胡錦濤人脈に強いことから、習近平との権力闘争に巻き込まれた可能性が強く、ほかのふたりのように公調がコントロールしているわけではないとの見方が強いが、Mが関わっていた可能性は否定できないといわれています」(政府情報筋)
公安調査庁は表向きには彼らが協力者であることは認めていないが、公調が民間の協力者を使って情報収集しているのは公然の事実であり、仮に3人がエージェントだったとしても驚きはない。それよりも、送り込んだエージェントが中国当局に逮捕されてしまうような失態を演じる日本のスパイ・コントロール力の低さが問題だといえるだろう。
「『反スパイ法』が中国で制定されてから1年もたたないうちに4人も拘束されるのは由々しき事態です。なぜ、中国に情報が漏洩したのかについては、さまざまな見方がありますが、いずれにせよ、中国との情報戦において、いとも簡単に“負かされた”人物であるMを、“元防衛大臣”を売りにしている小池氏が秘書として使っていたのですから安全保障上大きな問題でしょう。東京都の情報が隣国に漏れても、最悪の事態に陥るまで気が付かない可能性だって考えられるということです」(政府情報筋)
“名ばかり元防衛大臣”小池百合子が果たしてどこまで東京を守ることができるのか? 都知事選の行方に注目したい。
森口つかさの公式ページ
「昭和57年2月 兵庫県宝塚市に生まれる」
小池百合子←ウィキ。
【兵庫県芦屋市生まれ。…実父が、石原慎太郎による…「日本の新しい世代の会」の推薦を受けて旧兵庫2区から…衆議院議員総選挙に立候補したが落選…】
はぁ?小池百合子て石原慎太郎の身内だったんだw
しかも小池百合子も森口つかさも住友原子力グループの地元出身w
昭和37年11月5日「この宝塚放射線研究所に行くには阪急神戸線を西宮北口で今津線に乗り換え、
小林(おばやし)で下車すればよい。ここから田んぼ道を一直線に歩いて約15分のことろだ。」
なんだよ。劇団型だったのかよ。
小池百合子←ウィキ。
「2009年衆議院議員総選挙
2009年の第45回衆議院議員総選挙では、公明党の推薦を受け[19]、再び東京10区から出馬。また、同じ東京10区に候補者を擁立していた幸福実現党に選挙協力を打診し、幸福実現党は候補擁立を取り止めて小池を支援した[20]。」
うわ。闇の核武装部隊だ。
父親の代から石原慎太郎とつながってる。
選挙カーで「カクブソー」と連呼してた幸福実現党が小池百合子を支援してる。
そして中国が捕まえたスパイの後ろに元公安調査庁の「森口つかさ」がいた。
これってもろ馬暁紅(Ma Xiaohong)の北朝鮮の核武装部隊だな。
これを中国は伝えたかったのかぁ。
Bonaponta in 原発 04:39午後 11 21, 2016
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