紀子さまと悠仁さま乗せた車が追突事故 職員「霧がすごく」
11/21 00:22
秋篠宮妃紀子さまと長男の悠仁さまを乗せた車が、高速道路で追突した事故で、運転していた宮内庁の職員が、事故当時、「霧がすごかった」と話していたことがわかった。
事故が起きたのは、神奈川・相模原市緑区の中央道・下り線で、20日午前7時半すぎ、紀子さまと悠仁さまを乗せた車が、渋滞で停車していた乗用車に追突した。
この事故によるけが人はなく、紀子さまらは、別の車で目的地に向かわれたという。
その後の取材で、車を運転していた30歳の宮内庁の職員が、事故当時、「霧がすごかった」と話していたことが、新たにわかった。
関東地方では20日午前、広い範囲で霧のため、交通に影響が出ていて、警視庁は、霧による視界不良が原因の可能性もあるとみている。
事故が起きたのは、神奈川・相模原市緑区の中央道・下り線で、20日午前7時半すぎ、紀子さまと悠仁さまを乗せた車が、渋滞で停車していた乗用車に追突した。
この事故によるけが人はなく、紀子さまらは、別の車で目的地に向かわれたという。
その後の取材で、車を運転していた30歳の宮内庁の職員が、事故当時、「霧がすごかった」と話していたことが、新たにわかった。
関東地方では20日午前、広い範囲で霧のため、交通に影響が出ていて、警視庁は、霧による視界不良が原因の可能性もあるとみている。