レコ―ド大賞を腐らせた“芸能界のドン”めぐり 文春と現代がガチンコバトル
“芸能界のドン”めぐり 文春と現代がガチンコバトル
㊟超大作曲家・船村徹氏が毛嫌いした周防侑雄は暴力団密接交際者で芸能界一の悪!
夕刊フジ
“芸能界のドン”をめぐり週刊誌がガチンコバトルを繰り広げている。
14日発売の週刊現代がバーニングプロダクション(以下バーニング)社長、周防郁雄氏(75)の直撃インタビューを掲載したのだ。
周防社長がメディアのロングインタビューを受けるのは異例。
3週にわたり週刊文春が報じた「レコード大賞1億円買収疑惑」への意趣返しともとれる“スクープ”に芸能界では激震が走っている。
《ドン・周防郁雄が語る「芸能界と私」》と題された週刊現代の記事は5ページにわたる。
周防氏は2時間のインタビューに、バーニング設立の経緯や、ジャニーズ事務所からの“引き抜き”とされてきた郷ひろみの移籍について説明。
さらに、アミューズ所属のサザンオールスターズの音楽出版権の一部をバーニング傘下の企業が保有していることについても正当性を主張している。
このタイミングで周防氏のインタビューが実現した背景について音楽関係者は、こう明かす。
「昨年、レコード大賞を受賞した三代目J Soul Brothersの所属するLDHからバーニングに『プロモーション業務委託費』として1億円が支払われたことを週刊文春が繰り返し報じている。
同誌は近く、紅白歌合戦の舞台裏にも斬り込むらしい。一方の週刊現代は次週も“ドン”の肉声を掲載するようだ」
週刊文春と週刊現代は最近、「医師が処方した薬」や「がん手術」など医療記事をめぐって正反対の論陣を張り、話題を呼んでいる。
㊟週刊現代を立ち読みしてみた。周防のいう事、90%大嘘。さすが暴力団並。
郷ひろみをジャニーズから引き抜いたいきさつは私が良く知っている。
引き抜いた時の契約金は5000万円。仲立ちをしたのはS・Mなる元レコード会社ディレクター。
あの当時、ジャニーは郷ひろみにぞっこん。狂いまくっていた。しかし、郷ひろみはジャニーには毎夜、何度も性的虐待を受け続けるのに給料はスズメの涙なことに不満を持っていた。
ところが周防はこの5000万円が集まらず、約束の日になっても500万円足らず、銀行から、
木村厚子なる女、TBSレコード大賞を金儲けにしていたギョロナベこと渡辺正文の三号に(渡辺は美人で有名だった某歌手と、一時日テレワイドショーのコメンテーター加藤タエの二人も囲っていた)、
「頼みます。郷ひろみに渡す金が足りないんで500万貸してください」
と泣きついている。(筆者が木村から直接聞いている)
それから渡辺正文の野郎に奥さんは居ないよ。奥さんの美佐さんはおかしいだろ?嘘が多過ぎるんだ。支離滅裂なんだよ、周防。
ジャニーは郷ひろみを奪われ半狂乱。メリーも今も怒り狂っている。現実に仲悪いじゃないか。
貴様はしょせん、木更津の百姓でしかない。もっとバラしてやろうか。君は新栄プロ社西川社長(元歌手・山田太郎氏の父)の運転手だったじゃないか。
大物作曲家の船村徹氏がレコ大委員長を辞退したのも貴様が原因だよ。私とは親しいが怒っていたぞ。・・・もっと書いてもいいが…その内な。裏社会にも教え子が数多い渡邉正次郎の怖さを思い知らせるぞ。貴様は絶対許さない。
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