とうとう完成しました、YADOKARIの月極本 第二弾。手前味噌ですが、編集部のみんなも最高の出来に震えています。。ぜひ手に取っていただけると嬉しいです! 今回も限定2000部での販売となります。お陰様で創刊号は約2ヶ月で完売となりましたので、ご興味のある方はお早めに!
▼ 詳細・購入はこちらから ⇒ https://spike.cc/shop/YADOKARI/products/6Heq0tYp
この度完成する、YADOKARIが企画・運営するタイニーハウスを使ったイベント・キッチンスペース BETTARA STAND 日本橋。
完成前に、サポーターズ限定でお披露目会/プレ・オープン!です。ラフな交流会・飲み会ですので、是非お気軽に下さい。初めての大歓迎です!
コンテナハウス型のスモールハウスはミニマルライフを実践するには有効な住まいのひとつとされている。事実、今まで数多く紹介されてきたし、偶然街中や港近くでお目にかかることも少しずつ増えてきた。
アメリカ・ニューカナーンにある49エーカーほどの青々とした芝生の上に、フィリップ・ジョンソン氏が「Glass house」を作った。ほとんどがガラスで作られた半透明なこの空間に、ナーシサスガーデンの公式オープン10周年とフィリップ・ジョンソン氏の110歳の誕生日を記念して、2016年9月1〜26日まで草間彌生氏がインスタレーションを行った。ジョンソン氏の得意とする自然に対する干渉というテーマに草間彌生氏が共鳴した形であり、「二人のコラボレーション」と言えるだろう。
外を歩けば街の喧騒、家でも仕事場でも分刻みのスケジュール。容赦なく繰り出される締め切りとプレッシャーに追われるストレスフルな日常からちょっと抜け出して、自然の中で一息ついてはいかがでしょうか?そんな提案を形にしてくれたのが、この「Ark Shelter」です。
もともとのアイデアは「週末に愛馬ジョージの世話をしに来たときに休憩する納屋」だったという。ポンプやファームの道具をしまえれば十分という素案が次第に発展し、ステキなウィークエンドホーム「Pump House」が誕生した。