『 CODE：ÐIVER 』改め『 BUÐÐY　XECTØR 』制作

索敵を回避したらリソースが増える


非開示のカードを開示するようにゲーム上で強制（これを便宜上「索敵」と呼称する）され、
強制する側が事前に示した予測と違うカードだった場合、
強制された側がゲーム上の利益を得る（または、強制した側がゲーム上の不利益を得る）システム。


[具体的な使用例]
名称　　 ：　濃霧の最前線　⇔　潜水艦バトル
戦力　　 ：　歩兵　⇔　潜水艦
戦域　　 ：　濃霧　⇔　海域
爆発物　：　地雷　⇔　機雷
【トランプで遊ぶ場合】
・ 色で使用者を分け、先攻側を縦置き、後攻側を横置きで配す。
・ 一方のスート[記号]の絵札[Ｊ,Ｑ,Ｋ]を戦力に、別スートの絵札を爆発物に、それ以外を戦域として用いる。
・ 山札は共有で、捨札は山札に戻して再利用する。
・ 場の升は５列×６段（自陣は手前の３段）。
・ リソースは常に開示した状態で手に持つ（＝手札）。

[シークェンス]
手番　：　ジャンケンで先攻・後攻を決める。 奇数ターンは先攻、偶数ターンは後攻が操作する。
↓
配置　：　双方が同じ枚数で同じ数値のカード３種類（戦力、戦域、爆発物）を
　　　　　場（６段以上の指定の段数と列数）の１升に１枚ずつ伏せ置きする。　重ね置きの処理は無い。
　　　　　各自とも一番手前の段のみ、戦力の枚数を互いに確認してから配置を隠して伏せ置きする。
　　　　　なお、場は「戦域の座標」を意味してない。
↓
開始　：　先攻は手札（リソース）０枚、後攻は手札２枚の状態からそれぞれ最初のターンを開始する。
↓
移動　：　自分の伏せカード１枚を任意で２升まで移動し、移動先のカードと位置を換えられる。
　　　　　全てのカードは斜めに移動できて、手札１枚を捨てる毎に１升だけ追加で移動できる。
　　　　　伏せ置きであれば、戦域、爆発物でも移動させられる＝ブラフＡ
　　　　　相手カードの置いてある升でも移動先に選べる。
　　　　　位置交換されたカードを次のターンで元の位置に戻した者は、反則負けする。
　　　　　自分側のカード同士で入れ換える場合は、
　　　　　その２枚を手に取って任意の順序で置ける＝２枚を元の状況に戻せる＝ブラフＢ
　　　　　自分の戦力は、相手から見た一番手前の段に表置きして以降、誰も動かせない。
↓
索敵　：　予測を任意で宣言し、真正面か真後ろ（それ以外は死角）に限り
　　　　　自分の伏せカード何れかと接した相手の伏せカード１枚に向け、開示を強制できる。
　　　　　予測（戦力、戦域、爆発物）が外れたら、開示を強制された側は山札から手札１枚を得る。
　　　　　予測が外れ、尚且つ敵軍の爆発物だった場合、
　　　　　強制した側の任意の戦力１枚（相手から見た一番手前の段に表置きした戦力が有る場合は其れ）を
　　　　　自分の予備の戦域と表置きで無条件交換して捨て、敵軍の爆発物は伏せ置きに戻す。
　　　　　予測の結果を問わず、表置きに変えた戦域は伏せ置きに戻せない。
↓
戦闘　：　敵戦力や敵軍爆発物での予測が当たったら、強制した側の任意の戦力１枚を選んで攻撃を行える。
　　　　　戦果は、互いに手札１枚以上を同時かつ１度だけ捨てて判定し、捨てる手札が無いと自動的に負け。
　　　　　敵軍カード数値＋捨てた枚数　>　自軍の戦力数値＋捨てた枚数　⇒　互いに伏せ置きに戻す。
　　　　　上記以外　⇒　敵軍カードは予備の戦域と表置き無条件交換で捨て、
　　　　　　　　　　　　　　自軍の戦力は伏せ置きに戻し（更に任意で其れを移動させ）て、終了へ。
↓
終了　：　自分のターンを終え、決着がつくまで相手にターンを渡す。
↓
決着　：　相手の戦力を指定の数だけ先に捨てさせた者、または
　　　　　相手から見た一番手前の段に、自分の戦力を指定の数だけ先に表置きした者がゲームに勝利する。


「　予測が当たったら予測側のコストを減らせる　」って内容や、

「　予測が外れたら予測側のコストが増える　」って内容や、

「　予測が外れたら予測側のリソースが減る　」って内容は、

「　予測が外れたら強制された側のリソースが増える　」って内容の派生=ネタ盗みだから使用を禁じる。



　上記の内容や名称および当ブログのホームページに列挙して在るシステム（２８項目）は、ﾋﾖｺ戰艦が独自に開発したものなので、ﾋﾖｺ戰艦からの許諾なき法人（企業）や個人による類似の採用と表現を堅く禁じる。　
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社長選挙制　と　自治重複競合制　の法制化に向けて
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便所ちゃんねる（２ちゃんねる．net）肯定の便所虫（２ちゃんねらー）は全て、「人」ではなぃ「害虫」そのもの。

叩き潰し、踏み潰し、少しでも多く不快と不幸と恐怖と苦痛を与ぇ絶望させてゃるのが正しい社会の在りかたｗ

便所虫（ねらー＝西鉄バスジｬｯク殺人の元凶ども）が、１匹でも多く絶望しながら死にますょーにぃ（ｰ人ｰ）祈w


　大東亜戦争（太平洋戦争）の日本軍は無能な天皇に指揮されて、９９％圧勝できる詰め将棋の状態から逆転ボロ負けした。　その無能ぶりと、組織的な欠陥を充分に認識して反省しろ。
　ハワイ攻略→カリフォルニア侵攻→全米占領
　日本人は優れた兵器を作れはしても、その兵器を使いこなして戦争に勝つ能力までは持ち合わせていない（この俺を除けば）。　神風を含む特攻はミッドウェー海戦の敗退後、直ちに史実よりも大規模かつ長期的に断行する必要が有った。　現代人も含め未だにこの意見が出せないあたり、日本人と言う民族の軍事的センスや決断力に限界が見て取れる。　もちろん当時、レーダー同期防空システムは投入できていないので、神風特攻が充分な戦果を得られたことは言うまでもない。　なお「カリフォルニア侵攻」から先、アフリカ黒人を使ってアメリカ社会基盤を破壊する上記の戦略概要は、陸続きで投入できるブラセロ（メキシコ人労働者）とアルゼンチン人に替え、耳たぶではなく舌を切り取る方式へと改訂して《 最新 》とする。

　大東亜戦争の前に、対ソ連の防衛線を広く取る目的で中国大陸に進出した日本と、
韓国や日本に基地を置いているアメリカ合衆国と、何が違うと言うのか？
何も違いはしない。
ゆえに、日本に戦犯など存在しない。
アメリカ合衆国とは、決着を付けねばならない。


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pixiv プロフィール　http://pixiv.me/hiyoko_senkan