ザウルスでござる

真実は、受け入れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け入れられない者には不快である。
ザウルス

ウィキリークス(11) CIAに乗っ取られる:スタッフの証言 YouTube

2016-11-19 17:23:45 | 現代時評

ウィキリークス(11) CIAに乗っ取られる:スタッフの証言 YouTube

  

気をつけろ! 

ウィキリークスは今度は “罠” になっている!

 

 

ウィキリークスの主要な職員たちも CIAの工作員の襲撃 にあっていた。多くはアサンジュ同様拉致されている。

自宅のパソコン等をすべてCIAに押収され、殺害の脅迫でもって口止めをされたスタッフの一人が、死の危険を冒して、衝撃の全容 をついにネット上で証言した。

この情報を YouTube  にまとめた。(英語版のみ) 非英語国民にも読みやすい英文テキスト版も以下に用意した。

 

当ブログの「ウィキリークスシリーズ」 でわたくしザウルスがつのらせてきた疑惑をほぼ裏付けるかたちだ。最悪のシナリオであるこの際、「ウィキリークスシリーズ」を(1)からじっくりごらんいただきたい。

 

CIAはウィキリークスのアーカイブを丸ごと手に入れ、これからウィキリークスになりすまして運営していくだろう。

ウィキリークスが何ごともなく機能しているように見せるかけるために、すでにあるものとこれからも提供される内部告発情報の一部をちびりちびり、リークしていくであろう。

しかし、それらはあくまでもウィキリークスが通常に機能しているかのように見せかけるためのカモフラージュである。

本当に重要な告発情報は表には出さないで、世界を騙し続けることになるであろう。

 

ウィキリークスはもう権力の手に落ちている

 

 

この事実を知らない人間は、重要な内部告発情報をウィキリークスに提供するだろうが、待ちかまえているのはCIAである。CIAはクモのように待ちかまえているのだ。

内部告発者についての情報は高く売れる。その情報提供者はCIAに突きとめられ、追い詰められ、脅迫されることになる。最悪の場合は、“事故死” もしくは “病死” になるであろう。

過去10年間、ウィキリークスに情報提供した内部告発者の名前の全リストもすでにCIAの手中にある。彼らは、一生おびえ続けなくてはならない。

 

多くの人にとって、ウィキリークスは巨悪のはびこる現代世界における希望の窓だった。しかし、その窓はコンクリートで塞がれてしまった。

 

 

非英語国民用の読みやすい英文テキスト版 (内容はオリジナル版とまったく同じ)

WikiLeaks taken over by CIA, one staff testifies: Easy to read for non English speakers

 

 

 

英語ネイティブ用のオリジナル版

BREAKING!: CIA took over WikiLeaks! One of staff testifies all!
https://youtu.be/LqAGB6vUZLk

 

 

 

 

 

 

 

BREAKING!: CIA took over WikiLeaks! One of staff testifies all!
https://youtu.be/LqAGB6vUZLk

 

 

非英語国民用の読みやすい英文テキスト版 (内容はオリジナル版とまったく同じ)

WikiLeaks taken over by CIA, one staff testifies: Easy to read for non English speakers

 

ウィキリークス(1) アサンジュ、暗殺か? 

ウィキリークス(2) アサンジュのデッドマン・アーカイブ

ウィキリークス(3) アサンジュ、生存証明は? 

ウィキリークス(4) アサンジュ、米国に移送?

ウィキリークス(5) アサンジュ生存証明の動画?

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ウィキリークス(11) CIAに乗っ取られる:スタッフの証言 YouTube

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