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今日の資本主義社会は限界に達していて、一部の人間が潤うだけだと言われている。
そんな現状を肯定し、促進しているのが能力主義というものだろう。
「能力」というものがあるから、格差というものが容認されると人々は信じる。
そして、「能力」というものの差がつくのを恐れて持てる者は人々に分け与えることをしないのだ。
自分は「能力」というものにトコトン恵まれていない。
容姿が醜くて、持病もあり、頭が悪い。
「能力主義」というもので、自分は底辺に置かれる。
ただ、闘争しなければいけない。
「能力主義」において上位に行くことではない。
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