東京オリンピック女子バレー、1964と2020の違いは?iPadを使ったID戦法を解説。
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こんばんは
もりもりだよ
今回は、東京オリンピックについて
語ろうと思うんだ。
まずは、1964年の方から
戦後、日本で初めて開催されたオリンピックで
日本は金メダル16個を含む29個ののメダルを獲得したんだ。
中でも、女子バレーボールチームの活躍は
小さな日本人選手が、ロシアに勝って
金メダルを獲得し、強烈なインパクトを与えたので
「東洋の魔女」と呼ばれるようになった。
回転レシーブや、クイック攻撃など
ありとあらゆる戦法が、この大会で
考案された。
さて、次は、2020年の東京オリンピックである。
2020年女子バレーの戦法は、どうかわるだろうか?
何と、真鍋監督は、IDバレー(iPad)を
2010年以来、取り入れて戦っている。
この戦法、成功している。
長いことメダルを取れなかった
女子バレーだったが、ロンドンオリンピックで
銅メダルを獲得したんだ。
IDバレーって方法まで出てくるとは・・
もりもりは、びっくりしたんだ。
この、IDバレーを見てきた子供たちが、
2020年は、確かな技術+IDバレーで
活躍してくれるといいね。
もりもりは期待しているぞ!