自分は見ていないが、某アニメ映画がアジア太平洋戦争中の日本を舞台にしているらしい。
話題になる前から日本人の戦争責任についてはどうなのかというのは気になってはいた。
レビューを見る限り、見た人は庶民が戦争に巻き込まれるという認識を持っているからどうなのだろうか。
まぁ、見ないことには分からないが、クソみたいな街でセックスしてそうな女は上手くいく路上教習を苦しんでやらなければいけないので忙しくて見に行けそうにない。
もし、次に日本がやる戦争は国民主権で男女平等に基づいたものになってしまうということだ。
アジア太平洋戦争では一般庶民は主権者では無かったから、有耶無耶にされたところがあるのだろう。
そして、今日の戦争ドラマやらで女性は参政権が与えられていなかったから一方的被害者であることが出来ている。
ただ、今度行う戦争は違うのだ。
果たして、次に戦争を行ったときに日本人は戦争の責任を取れるのだろうか。
原子力発電所の様を見ると、到底そうは思えない。
どうせ何も考えず、しゃぶることだけを考えたりしている自分の通う馬鹿大学の見てくれの良い女を見ると何となく絶望してしまう。
少なくとも自分は責任があるということを受け止めて、行動していかなければならない。
こんなことを容姿が醜い自分が言うのは、見てくれの良い輩を批判する材料とする目的が9割で、残り1割は戦争終了後に自分は悪くないと言うアリバイのためなのかもしれない。