11月20日 12時17分
林業のなり手不足などが課題となる中、働く人を増やそうと林業の魅力を紹介するイベントが名古屋市で開かれています。
このイベントは愛知県と岐阜県にある林業にかかわる団体が毎年開いています。
会場では、これまで林業になじみのなかった人向けに、愛知県の職員らが植林や伐採といった林業の仕事の内容や、作業の流れなどを説明していました。
また林業の関連企業や森林組合の人事担当者がブースを設けて、具体的な仕事の内容などの相談に応じていました。
このほか、最新のチェーンソーや作業服などが展示され、訪れた人は手に持ったり、着心地を確かめたりしていました。
主催者によりますと、林業の仕事に就いているのは愛知県は500人、岐阜県が900人あまりで、減少傾向となっていますが、若者向けのPRや研修に力を入れていることもあり、岐阜県では平均年齢が40代と若返りが進んでいるということです。
岐阜県関市から参加した20代の男性は「自然の中に入って仕事がしたいと参加しました。いろいろな話を聞きたい」と話していました。
このイベントは名古屋市中村区の「名古屋国際センター」で20日午後3時まで行われています。
新着ニュース