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聖地巡礼の経済効果253億円
11月20日 12時28分
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この夏公開された「君の名は。」など岐阜県ゆかりの3つのアニメ映画で、モデルになった場所をファンが訪れる“聖地巡礼”による岐阜県への経済波及効果は、あわせて253億円にのぼることが民間シンクタンクの調査でわかりました。
岐阜市にある民間のシンクタンク、十六総合研究所がまとめた調査によりますと、「君の名は。」や、「聲の形」など3つの映画で、作品のモデルになった岐阜県内の場所を“聖地巡礼”に訪れた人は、103万人と推計しています。
また、▼訪れた人の宿泊や飲食など直接的な消費が約163億円、▼それに伴う原材料の購入などで誘発される効果が約60億円、
▼これによって増える従業員などの所得が消費にまわる効果が約30億円で、県全体では253億円と推計しています。
十六総合研究所は「この機会を生かして岐阜の魅力を再発見し、その価値を伝える力を高めていくことが必要だ」としています。
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