11月20日 09時39分
中心市街地の活性化にむけて一般の車を規制し、バスや歩行者を優先する社会実験が、19日と20日、岐阜市で行われています。
これは、バスなど公共の乗り物の利用促進と中心市街地の活性化にむけて岐阜市が行う社会実験で、19日から2日間、市の中心部を南北に結ぶ「長良橋通り」の約500メートル区間で行います。
19日午前9時から、一般の車の進入を禁止しました。
そのあと、車が走らなくなった道路のうち、2車線を路線バスの専用として使い、残りを歩行者に開放しました。
道路上には地元の和菓子やとれたての野菜などを扱うブースが出店し、多くの人が訪れてにぎわいを見せていました。
また、路線バスも一般の車の進入がないことからスムーズに運行していました。
市内に住む女性は「平日に実験をすると渋滞の影響が出てきそうですが、土日に時々、行う分には楽しめると思います」と話していました。
岐阜市交通総合政策課の青木保親課長は「実験で得られるデータや市民の反応などをもとに、継続的に取り組めるよう検証していきたい」と話していました。
20日も社会実験行がわれ、交通規制は午前9時から午後6時まで行われます。
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