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2016年11月20日00:00

第一次世界大戦の戦い方ｗｗｗｗｗｗｗｗ

1: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 18:57:20.38 ID:gMTna2F+0

数時間～数日間の砲撃ののち突撃
　　↓
生き残った防御拠点からの機関銃によって大半が阻止される
　　↓
残りが防御陣地にある程度浸透するも防御側の砲撃により撃退される
　　↓
防御側の逆襲
　　↓
上に戻る

なお一会戦で数十万人が戦死する模様

転載元：http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1479376640/

ゲームにまつわる怖い噂・裏設定・裏技・バグ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5131451.html

2: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 18:57:56.22 ID:gMTna2F+0

やっぱ戦争ってクソだわ

3: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 18:58:01.75 ID:hj6Z+mJM0

正直2字対戦より迫力あってすこ

4: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 18:58:42.34 ID:gMTna2F+0

>>3
一理ある

5: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 18:58:47.14 ID:LCecm0LYd

大半がスコップで死んだという説

16: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 19:04:00.50 ID:8xIhojoJa

>>5
野砲やないんか？

18: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 19:05:01.47 ID:xMhb0ZuX0

>>16
せやで
スコップ使ってたことを大袈裟に言うとるだけや

7: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 18:59:48.31 ID:gMTna2F+0

なお生き残っても将来のビジョンはなくなる模様

8: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 18:59:56.42 ID:VGOGGB2od

八月の砲声は必読やぞ

10: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 19:01:18.25 ID:gMTna2F+0

>>8
ワイは西部戦線異状ないしか読んだことないンゴねぇ…

面白いンゴ？

58: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 19:13:49.98 ID:VGOGGB2od

>>10
ピュリッツァー賞やぞ

11: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 19:01:52.23 ID:aNjSFj+e0

スコップ信仰は異常

12: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 19:02:04.68 ID:S68+YZbL0

障害とか後遺症とかヤバそう

13: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 19:02:59.66 ID:BUZ4dsBY0

砲撃もっと倒しとけや

14: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 19:03:02.42 ID:NN+ZHk3Z0

なお二次の方が更におっ死んでる模様

15: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 19:03:13.91 ID:QZtQQA+40

日露戦争で得た機関銃の有用性が見事に活かされたな

44: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 19:11:02.38 ID:6z4x7m/10

>>15
なお攻撃側は一切日露戦争の教訓を生かさなかった模様

55: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 19:13:17.83 ID:nHTcu7BZa

>>44
機銃陣地に突撃いけるやんって教訓学んでるんだよなぁ

66: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 19:15:25.09 ID:6z4x7m/10

>>55
乃木将軍は無能ではない(確信）

17: 風吹けば名無し@＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 19:04:44.66 ID:nip9iuHv0

砲兵「毒ガスで砲弾節約するンゴ」
↓
突破成功
↓
歩兵「やったぜ」

19: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 19:05:13.28 ID:gMTna2F+0

でも二次じゃ一会戦で何十万も死なないやろ

26: 風吹けば名無し@＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 19:07:21.77 ID:nip9iuHv0

>>19
米英軍がww1並のクオリティの火力戦を展開出来たのはエルアラメインあたりからやしな
ソ連は別として

27: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 19:07:32.73 ID:OkRaEFwS0

>>19
基本市街戦の死傷者がとんでもないことになっとるからな

25: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 19:07:18.93 ID:OVIPSXtH0

一次は砲撃ドカドカたまに突撃で2次は人と撃ち合う機会が増えたイメージ

42: 風吹けば名無し@＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 19:10:43.55 ID:nip9iuHv0

>>25
第一次大戦終了時「毒ガスで砲弾節約出来るンゴ」
第一次大戦終了後「毒ガス使うの禁止ンゴ」
第二次大戦終了時「核兵器で砲弾節約出来るンゴ」
冷戦時「核兵器使うの禁止ンゴ」

31: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 19:08:34.55 ID:TDW2bi5ld

有線電話はすぐに回線切られるンゴｗｗｗ
無線はエッフェル塔からの妨害電波で使い物にならンゴwww

やっぱり伝令兵がナンバーワン！
やっぱり伝令兵がナンバーワン！

36: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 19:09:33.40 ID:COsGlrpq0

ちゃんとお互いの国どっちも兵士山ほど死んどるのが二次に比べたらちゃんとええよな

43: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 19:10:49.46 ID:SrbHl0p5d

これに懲りて戦間期は機動戦理論が流行るし
ドイツ型電撃戦として結実したが

WW2も結局は火力主義に回帰したというオチ
つまり赤軍は神

45: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 19:11:02.98 ID:gMTna2F+0

https://www.youtube.com/watch?v=jSndJXgav4s

46: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 19:11:04.20 ID:TDW2bi5ld

西部戦線は開戦数ヶ月で出来た前線がほぼそのまま動かなかったからな。
後方は双方平和だった、ドイツは餓死が酷いことになるけど

50: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 19:12:14.23 ID:hwESj53O0

まだたった百年しかたってないという事実

57: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 19:13:39.92 ID:gMTna2F+0

>>50
百年前にオスマンとオーストリー＝ハンガリー帝国があったという事実

63: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 19:14:39.02 ID:nHTcu7BZa

>>57
一度の対戦で3つの帝国が崩壊したという事実まあドイツ帝国はできたばっかだったけど

51: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 19:12:25.32 ID:Tv6JtyX10

イタリアとオーストリアの戦いの映画こないだ日本でやってたな
陣地に篭ってる時間のが長いから
低予算でもできたんやろな

62: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/11/17(木) 19:14:28.60 ID:v6enhoG+a

「突撃」とか第一次世界大戦を舞台にした映画すこ

ガチで泣いた登場人物の死亡シーン

 放送禁止・封印作品になったアニメ、映画、ドラマ、ＣＭなど語ろうぜ

 理系の奴、おもしろ科学豆知識語ってけよ

 【閲覧注意】今考えるとやばい子供の頃の思い出『俺は田舎のアウトロー』

【議論】真面目な人間が損をする社会は幸せか？

タグ：: おもしろ; エンタメ; 戦争; 歴史

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コメント一覧

- 1. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 00:04
- ID:K0Z9CUrDO
- あんまり変わらないぞ
  二次でも硫黄島と沖縄は死ぬほど準備砲撃してあの範囲にゃネズミ一匹居らんわと思っていたが…
- 2. 軍事速報の中将
- 2016年11月20日 00:10
- ID:qKj6jthh0
- WW1より前かもしれんけど、空戦黎明期の「相手の上飛んで、高度下げてけば相手をおとせるじゃん」「鉄砲もってパイロット撃ったほうが早いかも」みたいな話はおもしろいとおもったな
- 3. ニコニコ名無しさん
- 2016年11月20日 00:11
- ID:76X47OIP0
- 民間人ありき沖縄戦はどっちかというとベトナム戦争に近い気がする。
  第一次の塹壕戦は一応前線でのドンパチだから。
- 4. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 00:21
- ID:LJDdP0UW0
- 殺伐とした塹壕戦に平和の救世主が！
  
  スペイン風邪「よろしくニキーｗｗｗｗｗｗ」
  
  感染者　５億人
  死　者　１億人
- 5. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 00:38
- ID:5zUjJsg.0
- BF1に大量に自動火器登場してびっくりした
  ゲームの中だから元気に動作してたけど、実際の戦場ではまともに動かないんやろなぁ……
- 6. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 00:50
- ID:pzkBuQ7Z0
- ドイツがボロ負けしたことくらいしか印象にない
- 7. 名無しのプログラマー
- 2016年11月20日 00:52
- ID:xMoapmUx0
- そこで毒ガスですよ奥さん
- 8. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 00:53
- ID:4c..n8ei0
- 陸戦は、日中戦争辺りから民兵、と云うか、兵士が軍服を着なくなって、兵士と民間人の区別がつかず、都市部で戦闘が行われ、兵士も市民も殺し合い、後のゲリラ、テ　ロ　リスト虐殺時代の始まり。
  
  WW1までの戦争は、専用の制服を着たプロの軍人同士が、戦場と云う専用のスペースでプロ同士で決着をつけるスタイル。
- 9. 軍事速報の中将
- 2016年11月20日 00:55
- ID:ncoOiJZv0
- 一次大戦こそ戦争の中の戦争だな
  
  正直悪いのは仕掛けたドイツより
  総動員かけてドイツに仕掛けさせたロシアだろ
- 10. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 00:56
- ID:4c..n8ei0
- 空は未だ兵士専門だし、海も軍艦同士、軍人が、と思ったら、中国の偽装臭い漁船や、北の不審工作船と、クロスオーバー。
- 11. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 01:21
- ID:n3ThVOpZ0
- ドイツはぼろ負けではないだろ
  正直戦場では負けてなかったし
- 12. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 01:32
- ID:YCZh3ttN0
- 自衛隊だけは今も同じ
- 13. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 01:33
- ID:YYptHm.B0
- ※8
  ゲリラ戦とかいうとにかく被害を拡大させればいいという極悪戦術
  でも容赦のなさが戦争っぽい
- 14. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 01:34
- ID:yTFEIoKg0
- 第一次世界大戦は塹壕戦
  第二次世界大戦は総力戦
  それで死人が増えてる。しかも第二次世界大戦は禁じ手の民間人殺しやってるからな。
- 15. 軍事速報の中将
- 2016年11月20日 01:42
- ID:GqZGafLU0
- 戦争の合間にも貴族共は舞踏会を開いてお祭り騒ぎをしていたり
  アメリカは戦争特需でウハウハ
  まさに格差社会で一般の兵士が毒ガスなどで苦しめられていたわけだ
- 16. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 02:22
- ID:zh17iEOS0
- ナポレオン戦争しかりww1しかり攻勢精神ありすぎて人口ピラミッドすら歪むフランスとかいう国
- 17. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 02:24
- ID:Gl3S9rWc0
- ＞＞１４
  WW1の教訓がまさにそれだからな。
  
  供給元をたたきにいかないと戦争は絶対に終わらん。
  よく残虐兵器や民間人虐殺の口実に早く終わらすためというのがあるが
  WW1のことの体験を踏まえていっているんだよな。
- 18. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 02:25
- ID:7fpzWPPy0
- ※14
  爆撃機の性能向上と市街戦のせいやな
  ww1では飛行船がロンドンくんだりまで爆撃しに行ったって聞いてはえ～ってなったわ
- 19. 名無し
- 2016年11月20日 02:30
- ID:SRVx6G9N0
- 第二次大戦での日本陸軍の戦死者の7割は餓死だけどね
- 20. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 02:35
- ID:3R1o7BDe0
- ww1の戦場は今も人が住めるような環境じゃないらしいな
- 21. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 02:35
- ID:X.I6HBWj0
- そら死にとうないもん
  携行火器が強くなればなるほど面制圧するわな
  人間学んでるようで学ばん生き物だから、次の戦争も長引けば余裕で核使うだろうよ
- 22. 軍事速報の中将
- 2016年11月20日 02:47
- ID:E.o16C1D0
- クリスマスの時は休戦して敵味方関係なく祝いあったって話好き
- 23. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 03:11
- ID:Dh8eg..o0
- 戦争末期のドイツ軍の大攻勢で連合の物資集積所を占領したら、兵士たちが略奪しまくったせいで進撃が遅れる話すき
- 24. 名無しのプログラマー
- 2016年11月20日 03:43
- ID:acb4W6y60
- よく分からんがルール設けて戦争ってのが全く理解できない
  毒ガスだろうが核だろうが使えるもん出し惜しみして負けるとか馬鹿じゃん
- 25. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 03:47
- ID:d7Rv.ob0O
- ※18
  「我が軍の右翼は押されている。中央は崩れかけている。撤退は不可能。
  状況は最高､これより攻撃する」
  とかいうサイコーにイカしてイカレてる名言吐くフォッシュ元帥すき
- 26. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 04:08
- ID:5UfXDzlOO
- 戦闘機が複葉機の時代。パイロットが敵機めがけてレンガを投げ合うこともあったんだって！
- 27. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 04:33
- ID:FGyNt2770
- なんかBF1欲しくなってきちゃったわ
- 28. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 04:39
- ID:RmCfvQ1.0
- 第一次世界大戦の新兵器達は戦場での名誉や誇りといった美しい価値観を過去のものにしてしまった、それでもまだ大戦中の兵士らのエピソードには古き良き戦争の姿が垣間見られて美しく感じる、人間の抑制された戦争ほど情緒豊かなものはない
- 29. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 04:39
- ID:uybv.pFw0
- 飛行機が開戦前はどの列強も二機とか四機しか所有していなかったのに
  最終的に万単位で生産された話好き
- 30. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 05:57
- ID:Qx.VMA4M0
- 戦時中、最も軍用兵器が進歩した戦争だな。
  最初は騎馬での突撃だったのが、最後には戦車で塹壕蹂躙だろ
- 31. 名無し
- 2016年11月20日 06:01
- ID:reaP07UX0
- ※28
  レッドバロンがそれだな
  今はもう電子機器と機械が全てだが、ガンダムやスタートレックみたいに人材が重要になるSFのような世界もいつか来るのかな
- 32. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 07:09
- ID:Khi.DswA0
- ドイツ砲兵「作戦開始するぞ」ﾄﾞｰﾝﾄﾞｰﾝ
  イギリス兵「砲撃来たンゴ！隠れるンゴ！」ﾁｭﾄﾞｰﾝバゴーン
  ～30分後～
  イギリス兵「砲撃やんだンゴ…？よし上に出ｒ」ﾊﾞｺﾞｰﾝｽﾞﾄﾞｺﾞｰﾝ
  ドイツ兵「砲撃やめ」
  ～10分後～
  イギリス兵「今度こｓ」ｽﾞﾄﾞｰﾝﾊﾞｺﾞｰﾝ
  ドイツ兵「砲撃やめ」
  
  以上を繰り返す
- 33. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 07:12
- ID:NiWEE.LB0
- まだ19世紀の戦法から完全にアップグレードできてなかったんやろな
- 34. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 07:47
- ID:REj0Pq9r0
- 全ての戦争を終わらせる戦争
- 35. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 07:48
- ID:8odFWGpo0
- バトルフィールド1 楽しい
- 36. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 07:55
- ID:9Ga4ZhWn0
- ※24
  何のために戦争やると思ってるの？
  
  相手に言うことを聞かせるための戦争であって、相手を全滅するためにやるんじゃない。お互いにどっかで話し合いの余地を残しておかないと、外交の延長としての戦争、という構図が保てなくなる。それはとてもじゃないけどコストに見合わない。
  
  本気で相手の民族を殲滅し、その土地を残らず奪い取ってやるぜってスタイルの戦争をするつもりなら、何をやっても問題ない。インディアン戦争とかそれに近いんじゃね。ただ最終的には、戦争当事国でない他国との関係性も考えると、ちゃんとルールの範囲内で（つまり誰からも批判されるいわれのないやり方で）戦ってますよ、という「ポーズ」は取っておいた方が賢い。映画とかで宇宙人がなんでもありの無茶苦茶な戦争しかけてくるのはそういう国際関係のしがらみがないから。
- 37. 短命名無しさん
- 2016年11月20日 07:58
- ID:g3.TLjMr0
- 泥まみれの塹壕で足が腐るってのがキツイ
- 38. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 08:03
- ID:c0Ot9qhx0
- 毒ガスだけはマジでクソだと思うわ
- 39. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 08:08
- ID:MeXA5Tu40
- 元々戦争は食糧生産の限界が来て、人口を養えないので処分するためにやる
  早い話、自国民の“間引き”を行う為の大量処分市
  
  WW2以降は科学技術の発展によって食料に困る事はなくなった
  食料に困る事がないなら耕作農地を目的とした戦争に意味はなくなる
  中東は砂漠でその恩恵が得られないので今でも戦争が起こる
- 40. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 08:17
- ID:MeXA5Tu40
- ユダヤ人虐殺をナチスドイツだけがやってたように歴史の教科書に書いてある
  でも実際にはヨーロッパ中でユダヤ人は追放されて盥回しにされた
  先進国では断種法をもうけてドイツに限らず日本・アメリカ・イギリスでもやっていた
  ケネディ大統領の妹はロボトミー手術を受けている
  要するに精神病質者や身体奇形は養う価値はないという事で意図的に断種した
  
  エリザベス女王がナチス指揮敬礼をやっている写真がある
  ナチスドイツは世界があこがれる先進都市だった　
- 41. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 08:28
- ID:MeXA5Tu40
- こうした慣習的間引きはマルサスの人口論と呼ばれる物が元になった
  
  “人口は制限されなければ幾何級数的に増加するが生活資源は算術級数的にしか増加しない”
  
  人間は鼠算式に増えるが食料は足し算でしか増えないという単純な理論
  つまるところ当時の支配者は“自国民を殺す”事を第一目標に戦争をやっていた
  
  劣等人種のユダヤ人であるアインシュタインの相対性理論から
  原子力発電所が開発されて、ハーバー・ボッシュの空中窒素固定法や
  ノーマン・ボーローグの品種改良によって“緑の革命”が起こった
  
  穀物生産両が七倍になって国家は戦争は起こす理由を失った
  世界中の人々は大いに反省して人種に優劣をつけるのはやめよう
  「人類皆平等」とスローガンを掲げて障がい者（ユダヤ人には先天的脳疾患がある）への差別をようやくやめた
  
  そして現代に到ってその事を忘れて平気で差別やってる屑がお前ら（笑
- 42. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 08:32
- ID:W4CcIbkH0
- ガトリング博士の発明で騎馬隊は過去のものとなった
- 43. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 08:33
- ID:iKg010aF0
- ユダヤ人のどこが劣等種なんすかね？
- 44. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 08:38
- ID:tnP17OfR0
- ※43
  ユダヤ人はテイ・サックス病という遺伝病を持っている
  これがアーリア人の血を汚すという事でヒトラーは断種政策を始めた
  アスペルガー症候群なども元々はユダヤ特有の精神病
- 45. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 08:41
- ID:iKg010aF0
- いいがかりじゃねえの？
- 46. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 08:43
- ID:6HhqCJgI0
- 優生学に被れた独裁者がこれはやべぇってんで
  戦後にユダヤ人を天才って事にしたてあげたんだよなぁ
- 47. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 08:47
- ID:hQmZol9J0
- ドイツ帝国とオーストリア・ハンガリー帝国とオスマン帝国とロシア帝国だから4つだぞ
- 48. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 08:48
- ID:iKg010aF0
- そもそもユダヤ人って思想集団でしょ？
- 49. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 08:49
- ID:hQmZol9J0
- 劣等人種に世界金融を掌握される優等人種w
- 50. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 08:50
- ID:1PW5GWSI0
- ※48
  母方がユダヤ人だったらその子供はユダヤ人
  純粋な意味でユダヤに改宗は出来ない
- 51. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 08:51
- ID:iKg010aF0
- ※39
  流石に後付けすぎると思う
- 52. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 08:53
- ID:1PW5GWSI0
- ※49
  ヨーロッパでは金貸しは賎業なんやで？
  金融を他の人間がやらなかったんじゃなくてそれしか仕事がない
  日本のエタ・ヒニンが皮革業や芸能をやってたのと同じ
- 53. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 08:57
- ID:hQmZol9J0
- ※52
  もちろん、それを知った上で卑しい職業をユダヤに押し付けた結果、金融をユダヤに抑えられるのもアホだなーと思ったわけ
- 54. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 08:59
- ID:WXNiiTT40
- ※51
  え？　歴史的事実でしょ？
- 55. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 09:03
- ID:iKg010aF0
- その話だと全てを計算して全て計算どおりに成果をだしてきた陰の超エリート集団がいるわけじゃん
  流石にムリなくね？その仮説
- 56. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 09:10
- ID:WXNiiTT40
- 彡(ﾟ)(ﾟ)「人口が増えすぎて失業者があふれ取るなぁ」
  
  彡(-)(-)「海外からの燃料輸入もバカにならへんで」（空中窒素固定には燃料が必要）
  
  彡(^)(^)「せや！　戦争したろ！　耕作農地や製油所をパクって、そのうえ失業者も“物理的に”解決して一石三丁や！」
  
  ぐぅ蓄
- 57. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 09:14
- ID:4c..n8ei0
- 初期の戦闘機乗りは、兵器の機械化が進み、それまで戦争の主流だった騎兵、つまり馬が前線から輸送くらいしか要らなくなり、失業しかけた騎士上がりの、騎兵の貴族なんかがパイロットになりだしたから、WW1初期のパイロットたちは出で立ちが高貴。
  
  現代の戦闘機パイロットも、階級は士官以上のエリートで、一飛曹とかの下士官（曹）クラスが主流だった日本軍の戦闘機パイロットは珍しい。
- 58. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 09:17
- ID:uNK1ghOH0
- ※55
  慣習だと書いてあるだろ、姥捨て山と一緒だよ
  やろうと思ってやってる訳ではなく、そうしなければならない状況に追い込まれる
  
  物事の解決手段には“緑の革命”のような革命的な手法が必要
  人口が100億人超えるけど、お前は何か解決策を考えているのか？
  考えてないだろう
  
  ギリギリのところまで追い込まれて
  間引きしないと持続可能性が破綻する事態が必ずやって来る
  
  そしてお前の言う超エリートはその運命を避ける為に常々努力している
- 59. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 09:18
- ID:4c..n8ei0
- ※57
  
  特に海軍
- 60. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 09:23
- ID:4c..n8ei0
- 人類は、増え過ぎた人口を‥ガンダムかよ。
  　
- 61. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 09:26
- ID:uNK1ghOH0
- ※60
  マルサスの人口論でググレば？
- 62. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 09:26
- ID:jZPMq54JO
- 100年以上前の事じゃないかね(笑)
  
  相変わらずのリベラル気取りのサイトだな。
- 63. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 09:30
- ID:ShExPJZ70
- 緑の革命は時間を買う手段であって、問題の根本的解決にはならないんだぜ
- 64. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 09:34
- ID:6iAhrLVL0
- お前等が貧困層に死ね死ね言ってるのは海外からの輸入額を減らすことで社会的負担が減るからで
  社会的抑圧による人口淘汰であり実質“間引き”だからな
  
  無意識に進行するんだよ無意識にな（笑
- 65. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 09:43
- ID:XZezCQFN0
- ちなみに日本の自サツ者数はWHOの推計で毎年13万人（政府発表の数字は遺書がない場合をカウントしない）
  バブル崩壊から一貫して増え続け、20年で200万人自サツで死んでるって知ってた？
  
  これ太平洋戦争の死傷者数と同じ数だからｗｗｗｗ
  一年に一発はどっかに原爆が落ちてるのと同じ計算だからｗｗｗｗｗｗ
- 66. 　第二次よりひどい
- 2016年11月20日 09:54
- ID:ODQ3Y86G0
- 当時のヨーロッパでは、まだ、王侯貴族が幅をきかせていたような
  
  古くさい社会が、第一次世界大戦の影響で、天地がひっくり返った
  
  ような大騒動となって、戦後、ぜんぜん別の社会になってしまったと、
  
  江藤淳がいってた。
- 67. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 09:58
- ID:9Ga4ZhWn0
- ＞元々戦争は食糧生産の限界が来て、人口を養えないので処分するためにやる
  
  コレがまず嘘、というか誤謬。人類どころかほとんどの、とくに草食動物は、限られた資源（食糧、水、雌）を巡って争うが、食料問題を解決するための間引きとして機能するほどの死傷率を出していない。未開人同士の戦争は多くの場合デモンストレーションの域を出ておらず、強い殺意が向くのは一族の女をさらったとか聖域を汚した等の行為を行った特定個人に対してのみ。
  
  また中世封建社会においては戦争に国民が大量動員される事例自体がきわめて稀。騎士と傭兵が主体の戦争で間引きもクソもない。よく上杉謙信など戦国大名が自国の人口や食料の問題を解決するために出兵したなんて言われることもあるがまったくのデタラメで、彼らはあくまで政治的外交的問題に対処するために農繁期だろうと構わず戦争を行っているし、それが自国内の間引きのために行われたことをしめす蓋然性のある根拠もない。
  
  狭い地域・期間で見れば、あぶれた人口の解決に戦争や内乱が寄与することもあるだろう。ただそれはあくまで敵対者を退けて自分たちの食い扶持を確保する生存競争であって、自分たちの側のあぶれた人間を隔離排除するためではない。
  
  「現代に到ってその事を忘れて平気で差別やってる屑」は、自分たちの生存に悪影響を及ぼす外敵を攻撃しているのであって、差別対象者にも暮らしやすいように自分たちの仲間を間引きしようなんて言っているワケではない。
- 68. PCパーツの名無しさん
- 2016年11月20日 10:07
- ID:5.CcSgAB0
- 米8
  まったく逆だろ。
  一次大戦までは民兵が主役じゃねえか。
  そこで無茶な命令に逆らわれたり反乱起こされて大打撃受けたから
  徴兵しても訓練期間とか設けて育成するようになった。
  中国の便衣兵についてはまったく事情が異なる。
  自国を蹂躙してる他国勢力に対してゲリラ戦術で徹底抗戦するのは
  侵略された国ならどこでもやってること。
  ナチスに占領されたフランスとかでもやってるし。
- 69. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 10:30
- ID:M4kI9nwXO
- WWⅠ従軍を描いたエルンスト･ユンガーの｢鋼鉄の嵐の中で｣を読みたいのだが、手に入りやすい翻訳ないかなぁ？
- 70. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 10:50
- ID:yZuQFnee0
- 戦争から、きらめきと、魔術的な美が、ついに奪い取られてしまった。アレクサンダーやシーザーやナポレオンが、兵士たちと危険を分かちあいながら、馬で戦場を駆け巡り、帝国の運命を決する。そんなことはもうなくなった。これからの英雄は、安全で静かで物憂い事務室にいて、書記官たちに取り囲まれて座る。いっぽう、何千という兵士たちが、電話一本で機械の力によって殺され、息の根を止められる。これから先に起こる戦争は、女性や、子どもや、一般の市民全体を殺すことになるだろう。やがてそれぞれの国には、大規模で限界のない一度発動されたら制御不可能となるような破壊のためのシステムを生み出すことになる。人類は、初めて自分たちを絶滅させることができる道具を手に入れた。これこそが、人類の栄光と苦労のすべてが最後に到達した運命である。
  
  やっぱりチャーチルの文才って神だわ
- 71. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 10:55
- ID:ayuaWpOe0
- 機関銃と駐退機付きの大型砲は戦場の光景を変えたと言われるな。
  特に機関銃は数人の歩兵に一丁の機関銃で敵の大軍を追い払えるので
  陣地攻略戦はミンチ量産の地獄と化した。
- 72. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 11:29
- ID:KiHQDW3y0
- 準備砲撃と機銃掃射、塹壕戦は、既に日露戦争で欧州からの観戦武官が本国ヘ報告してるけどな
- 73. 名無しの気団談
- 2016年11月20日 11:55
- ID:8SguIX520
- 攻略できないなら突撃しなきゃいいのにって思うけど、日露戦争が誤った教訓を与えたのかね
- 74. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 12:11
- ID:Ib..JyhR0
- 日露戦争で手投げ弾の有効性が再確認され、イギリスがさらに効率的な小型の迫撃砲を一次戦争で投入
- 75. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 12:26
- ID:KiHQDW3y0
- ※73
  
  あのさぁｗ
- 76. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 12:37
- ID:VGVevzqj0
- ※73
  だから塹壕戦なんだよ
  旅順要塞も穴掘って接近して落とせた
  日露戦争では穴を掘って接近する作戦自体は最初期からあったが承認されなかっただけ
  銃で撃ち合うよりも穴を掘った方が効率が良い
- 77. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 12:52
- ID:jnp07tb10
- 戦死者が格段に増加したのは、
  産業革命以降、火器類をはじめとする兵器の驚異的進歩により
  攻撃＞＞＞[越えられない壁]＞＞＞防御
  になったせい。
  すでにそういう状況になってたにも関わらず、多くの人々が未だ【騎士道精神】やら【華々しき英雄的行為】など旧態然とした感覚で戦争を認識していたので、第一次世界大戦に及んで人がボコボコ死ぬを垣間見て全人類がビビった。
  それまでの国際社会はわりかし「戦争イケイケドンドン！」だったんだがこれを境に「戦争はなるべく回避すべき」って認識に変わった。
- 78. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 12:54
- ID:YSUdjMnw0
- 少女文学の「赤毛のアン」も最終巻は第一次世界大戦が主題で、アンの息子は捕虜になったり戦争で死んでる。
  戦争時のメンタリティが良く描かれていて興味深かった。
- 79. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 13:10
- ID:kqYSuquk0
- 欧米の戦争間は農閑期の暇潰し以上の意味は持たなかった
  言ってみればゲーム感覚で絶滅戦争ではなかった
  
  WW1の前線の兵も激戦区でもなければ緩い戦いが続いた
  お偉方が前線に見回りに着たり、自国の偵察機が着たら兵士達は戦闘するフリをした
  戦果が上がらないと当然参謀はキレる
  
  現場を知らない人間が指示を出して効果のない突撃を敢行させる
  
  WW2以降はこの士気の低さが問題になった為に多くの枢軸国は全体主義化した
  ただのゲームだった物がどちらかが絶滅するまで止まらない殺戮に変わった
  朴訥な農夫だった青年達も思想教育によって殺人鬼になる事を強制された
  
  兵器の進歩よりもこういった精神性の変化の方が大きい
- 80. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 13:10
- ID:yZuQFnee0
- ※77
  
  火器の威力>>>鎧とかの防御用の装備の威力ってのはその通りだが、むしろ戦争全体を通して見るなら攻撃側よりも防御側の方が圧倒的に有利になったのが第一次世界大戦なんだよね
  
  どうにか塹壕線を突破してもすぐに穴が塞がれるし
  
  だから両側を敵に囲まれたドイツが内線戦略でどうにか持ちこたえることが出来たわけ
- 81. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 13:30
- ID:egHQEi4F0
- 第三次世界大戦が起きればそれは緩いゲームになる可能性がある
  無人機をもう一方が無人機で撃墜するのに始まって
  無人機同士の戦闘になると遠慮がなくなる
  
  その内ルールが厳密化して無人機で陸上部隊の攻撃禁止なとローカルルールが発生する
  地上部隊も無人化して加速度的に戦争感覚が緩くなる
  本国で前線の様子が放送され完全にスポーツ化する
  
  戦争はもっと凄惨なものだろうと主張するものも現れるだろうが
  無人戦争の方がどう考えても合理的なので無視される（笑
- 82. 名無
- 2016年11月20日 13:44
- ID:xO9FH9TA0
- まあ、でも日露戦争の旅順での戦いにしても攻め落とすとしたら当時の
  技術では突撃繰り返して相手の人員とか捨て身で削るしかないししゃあない
  だろ。
- 83. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 13:55
- ID:wfBBBi.00
- なんやかんやで浸透戦術という塹壕戦を破る方法を考えちゃう人間の執念がすさまじいね。
  「確保するから取り返されるんだ。突破したらさらに前進するんだ」って答えだすために一千万人以上の戦傷者が必要だったってのが・・・。
  それでも「味方の戦傷者がたった4万人程度！通常の十分の１じゃん！」っていう感覚はだいぶやばいね。
- 84. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 15:18
- ID:KCBhQTt.0
- WWⅡの死傷者数が多いのはソ連がかなり数字を
  稼いだせいでもあるのだが
- 85. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 15:20
- ID:.sNQTmIK0
- 一次大戦を題材にしながら微塵も雰囲気を感じさせないbf1とか言うクソゲ
- 86. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 15:27
- ID:bUNMK3Lg0
- ※83
  人員と武器弾薬と資源が無限に湧く前提だったら最強戦術だったのにな（笑
- 87. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 15:28
- ID:JKN03kGt0
- 軍事系オタク湧いとるなぁ
- 88. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 15:29
- ID:xyljcOct0
- 戦争というドーピングを使って近代から一気に現代にの領域に突っ込んだ感
  一部に戦争がもたらすメリットだけを都合よくピックアップして現代にも戦争が必要とかぬかすガイジがいる模様
- 89. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 15:34
- ID:iKg010aF0
- 間引き主義者が気持ち悪いな
  余程人がころしたいとみえる
- 90. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 15:51
- ID:bUNMK3Lg0
- 間引きだと主張するのは戦争に価値や意味なんぞ欠片もないって話だろ
  英霊だのなんだのが死んだ意味もない
  
  それに意味づけをしたらそれを理由にしてまた戦争が始まるしな
- 91. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 15:58
- ID:x4jyJz690
- 悪しき前例を元にしてまた悪習が繰り返されるわけよ
  
  太平洋戦争の英霊は日本の為に命を捧げた
  なのに何故お前等は国の為に死ねないのかっていう論調でね
  
  特攻でも先達は特攻で華々しく散った
  なのに何故お前等は特攻を拒絶するのかって論調になる
  
  こういうのは一度認めたら悪しき前例となって
  転がり落ちていくもんなんだよ
  
  だから戦死者の死にはなから意味なんかねぇの
- 92. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 16:06
- ID:hoezU24P0
- これほどアホくさいものはこの世にないね。
  関わっちゃダメだな。
- 93. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 16:58
- ID:Sjzn9fgi0
- 緑の革命は数十億人の人類を救ったが、兵隊は単なる殺人集団だからな
  壊すだけで価値のある物は何一つ作れないクソガキが暴れただけ
  
  まぁ、戦争被害者は哀れだが、戦争加害者は救いようがないね
- 94. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 17:22
- ID:E5p.F8.20
- 　オーストリア＝ハンガリー帝国のセルビア侵攻でセルビア側は兵士が9割戦死だっけ　あれは強烈
- 95. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 17:24
- ID:nzjkCGXE0
- 降伏しない軍隊はまともな軍隊ではない
- 96. 名も無き哲学者
- 2016年11月20日 18:06
- ID:.n1NA6dj0
- ※93
  やっぱり武器商人がナンバーワン！