PR:
斉藤由貴「真田丸」現場はジャズ 夫・内野聖陽は「本当に“バカ”」
|
大河ドラマ「真田丸」で徳川家康(内野聖陽)の側室・阿茶局を演じる斉藤由貴(C)NHK
Photo By 提供写真 |
NHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)で、徳川家康の側室・阿茶局を演じる女優の斉藤由貴(49)。作中でも家康に物を言える数少ない登場人物の1人として描かれ、そこには俳優の内野聖陽(48)演じる家康に心から惚れる姿があった。徳川家の面々と芝居をする楽しさ、そして現場で起きる愉快なエピソードを明かした。
豊臣秀吉(小日向文世)亡き後、ますます勢いを増す家康。第40話「幸村」(10月9日放送)では豊臣家の家臣・片桐且元(小林隆)に無理な要求を突き付けるなど、いよいよ豊臣家を追い詰めていく。今でこそ狡猾な姿が描かれるが、物語序盤では周囲に臆病な姿を見せることも多かった家康を初期から支え続けてきたのが阿茶局だった。
普段は優しく寄り添う姿が描かれるが、第12話「人質」(3月27日放送)では真田家と上杉家が手を結んだことを知った家康に「(真田家を)おつぶしになったら、いかがですか?」と進言するなど、時には発破をかけることも少なくない。
様々な表情を見せる役柄だが、斉藤の見方はあくまで単純明快だった。「私のとらえ方はすごくシンプルで、大将であったり武将であったりする前に、1人の男としての徳川家康という人間に惚れて、その男のために自分の全身全霊をもって尽くすということを決心している女性です」
「もちろん自分の愛する男に天下人となってほしいし、その可能性がある男ならば届いてほしいというのが大きいです。それは寧(北政所、鈴木京香)もそう考えていたと思うし、トップの武将の傍に仕える女であれば誰しもが考えることだと思うんです」と武将の妻として戦国時代を生きる女性の心中を思いやった。
それでも「家康という人の小心さとか、小賢しさみたいなものも知っていて“この人は(天下人として)どうかなぁ”という気持ちも多少あります。でも阿茶局として、女として、自分の男に頂点をとってほしいというエゴを通しているところもあるのかなと思ったりもします」。すべては家康の強さも弱さも含めた愛情からくる行動だった。
登場シーンの多くは忠臣・本多正信(近藤正臣)ら徳川ファミリーに囲まれての出演。「(撮影現場は)和やかな感じだし、変に気を使ってどうのこうのというのはないです。皆共通しているのは面白い芝居をしたいということです。特に(脚本の)三谷(幸喜)さんに選ばれる役者って基本的には舞台畑というか、本当に純粋に俳優という仕事が好きなので、ある意味とても自分らしく振る舞えます」と現場を楽しむ。
特に一番多くの時を過ごす内野に対しては「本当にバカなんですよ」と笑いながら「ただのバカじゃなくて、役者バカなんです。徹頭徹尾、芝居のことしか考えていない。自分がどうしたら家康として役柄を深められるか、家康を面白くできるか、120%そのことしか頭にないと思うんですよ。本当にこの人、完全に芝居に魅入られちゃっているんだなというのが、何か笑っちゃうくらいなので、端から見ていて面白いですよ」と役者っぷりを称えた。
「ジャズで1人が何かを始めると、どんどん演奏がかぶってセッションになっちゃうのと同じように、いつの間にか誰かが台詞を話し始めると自然と自主練になっちゃうわけですよね。そうすると、助監督さんとかはさっさと進めたいのに『しようがないから、とりあえず一区切り終わるまで待とう』みたいになるんです。そうやって合わせているうちに、どんどん『あ、この感じも面白いかもね』というのが色々出てくる。それがすごく純粋に楽しいです」と充実感あふれる現場こそが家康ファミリーの雰囲気をつくっている。
第41話「入城(16日放送)では主人公・真田幸村(堺雅人)が九度山を離れ、再び舞台は大坂へ移る。豊臣と徳川の最終決戦となる大坂の陣に向けて物語は急加速していく中、家康の動きと、それを傍らで支える阿茶局が物語のカギを握る。
[ 2016年10月15日 08:10 ]
- Webtools & Bookmarks
- Tweet
注目アイテム
ニュース
- 織田裕二代表作 クランクアップ直前に結末変更「僕は死んだ方がいい」 [ 10月15日 21:48 ]
- 有吉「日本シリーズだ!」広島CS突破でカープ芸人歓喜 [ 10月15日 19:02 ]
- 久松郁実 最新DVDでスポーツ好きな彼女役「得意分野でした」 [ 10月15日 18:21 ]
- 趣里 失意の帰国から女優へ 支えた言葉は恩師の「大丈夫だから」 [ 10月15日 17:19 ]
- 声優専門誌「Pick-up Voice」タイトル変更、辰巳出版で継続 [ 10月15日 17:15 ]
- 妊娠のジャネット・ジャクソン 子供に「マイケル」命名の意向 米報道 [ 10月15日 15:15 ]
- はいだしょうこ、ぎっくり腰の次はヘルニア「左足の足首まで激痛」 [ 10月15日 14:56 ]
- 西島秀俊“恩師”黒沢監督の海外進出作を絶賛「非常に嫉妬した」 [ 10月15日 14:50 ]
- 二階堂ふみ、岡田将生の“ズル”暴露「ババ抜きで完全に見てた」 [ 10月15日 13:37 ]
- 本木雅弘 東野幸治と27年ぶり再会で大ゲンカ?“無視”された過去 [ 10月15日 13:00 ]
- 倉科カナ「大切な家族」愛猫の死で喪失感「泣いてばかりです」 [ 10月15日 13:00 ]
- 吉田鋼太郎 後継者就任は蜷川さんの希望 稽古場から“逃亡”の過去告白 [ 10月15日 12:40 ]
- 熊切あさ美、水素発生器「買わない」 愛之助二股報道は一笑 [ 10月15日 12:25 ]
- 本木雅弘“妻”深津絵里不在にボヤキ「天の岩戸を開けてくれなかった」 [ 10月15日 12:14 ]
- 海老蔵 主演ドラマスタート 予想視聴率は…「ちょい盛りました」 [ 10月15日 12:13 ]
- 吉田鋼太郎「彩の国シェイクスピア」2代目芸術監督就任 蜷川さん遺志継ぐ [ 10月15日 11:38 ]
- 東野幸治&ウエンツ瑛士が新感覚ドッキリMC!ウエンツに“ムチャ振り”も [ 10月15日 10:00 ]
- ビッグネームも「行きたい映画祭」サン・セバスチャンとは… [ 10月15日 09:40 ]
- 神田カレーグランプリにつけ麺名店、その理由は…11・5、6開催 [ 10月15日 09:30 ]
- 「永い言い訳」西川美和監督 本木雅弘起用を決めた是枝氏の一言 [ 10月15日 09:30 ]
- 頑張る女性たちへ 小林麻央さんからのメッセージと牛蒡の梅煮 [ 10月15日 09:00 ]
- 久松郁実 憧れこじるりとドラマで初共演「ビックリ」 [ 10月15日 08:58 ]
- 斉藤由貴「真田丸」現場はジャズ 夫・内野聖陽は「本当に“バカ”」 [ 10月15日 08:10 ]
- 高橋真麻 交際順調「変わらず」結婚焦らずも東京五輪独り「嫌」 [ 10月15日 08:01 ]
- 高橋真麻「ダレトク!?」有吉弘行は「恩人」イジり感謝、女房役に [ 10月15日 08:00 ]
- 大山真志、高畑裕太代役で「真田丸」出演「真摯に役に向き合うだけ」 [ 10月15日 07:30 ]
- ナタ持って怒鳴り込んできた…仲間由紀恵、PB撮影の思い出明かす [ 10月15日 07:30 ]
- ボブ・ディラン、受賞発表から丸1日過ぎても連絡つかず [ 10月15日 07:10 ]
- 大和悠河、セーラームーンでタキシード仮面役「快感覚えています」 [ 10月15日 06:40 ]
- 織田裕二 主演ドラマでIQ246「最初は胃が痛くなった」 [ 10月15日 06:33 ]
- 乃木坂・伊藤純奈 24歳でJK役の新内眞衣に「ババア感が…」 [ 10月15日 06:16 ]
- 近藤真彦 SMAPは語らずも「休みたくなることはある」 [ 10月15日 06:06 ]
- ウッチャン、ライブで気付いた!ヘイセイ知念は「スターだった」 [ 10月15日 05:53 ]
- ディラン文学賞 対訳手掛けた三浦氏「歌詞の深さ考えれば意味ある」 [ 10月15日 05:42 ]
- ディランCDノーベル賞特需“追い風に吹かれて”軒並み品切れ [ 10月15日 05:34 ]
- 扉が開いた…YOSHIKI続く ディラン受賞に「やる気出た」 [ 10月15日 ]
- 超豪華!一夜限りの「無敵バンド」 ジーン・シモンズも来た! [ 10月15日 ]
- オバマ米大統領もディラン祝福 NYタイムズは「残念」 [ 10月15日 ]
- ディランのノーベル文学賞受賞でソニー株上昇 今年最高値を更新 [ 10月15日 ]
- 笑い飯・哲夫、再々婚!?感謝のボケ「祝儀泥棒と呼ばれてます」 [ 10月15日 ]
- 「真田丸」で熱演の山本耕史 滋賀県知事を訪問、三成復権にエール [ 10月15日 ]
- イルミネーションよりも!?岡田結実「お父さんは輝いていて…」 [ 10月15日 ]
- ドクターX20・4%発進 米倉16年民放連ドラ1位「獲ったどぉー!」 [ 10月15日 ]
- 「うつくしいひと」続編は復興支援 行定監督「現状の熊本を記録」 [ 10月15日 ]
- 瀬戸内寂聴さん謝罪 バカ発言「人権擁護の立場から発した意見」 [ 10月15日 ]