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昨日ご紹介した格安のアパ-トに問い合わせが沢山入り、実際に本日4名のお客様が現地を見に行かれました。
1人はロ-ンが厳しくて断念していただき、もう一人の方はお気に召さなくて、残りお2人のお客様が購入の検討に入りました。 昨日、格安なアパ-トを速報したところ問い合わせが沢山入り、本日4名の方が実際に現地をご覧になりました。気に入ってくださった投資家の方2名とは明日打ち合わせに入ります。 土曜日と日曜日は登記所が休みのために、建物の広さや築年数が調査できませんでしたが、月曜日に謄本を取得して改めてご案内します。 画像も公開します。 土地の広さは約58坪あって、1200万円の価格は土地値以下です。 4室の部屋は1部屋だけ倉庫になっていて、そこは空き室。他の部屋は全部埋まっております。 現在の月収は12万円強となっており、金融機関で20年のロ-ンは組めます。 ハッキリした調査結果は月曜日にご紹介しますが、事前に物件を下見されたい方には住所をお教えしています。 その場合、お客様の運転免許のコピ-をFAXいただくか、メ-ルでお客様の住所と電話番号、お名前を教えてください。 誰だか分からない方に情報を無闇に流す事は出来ませんので、ご了承下さい。 また、転売をお考えの方にも取引をご遠慮願っております。 9月に私がご紹介した三浦市の格安アパ-トは、980万円で購入された一般の方が、2ヶ月もしないうちに1380万円で転売したことが分かったのです。 これは宅地建物取引業法にも違反しますが、入居者の方にも家主がくるくる変わって不安感を与え、ご迷惑をお掛けしたくないためです。よろしくお願いします。 ★ブログ記事が参考になったらバナ-をクリックしてね★ ↓ ランキング参加中です。
例の買主から相談を受けましたが。。
1.アパート建設時に建築を請負い、その際に風致地区の建蔽率40%をクリアするために建築申請書の延べ床面積を実際より過少に申告し建築確認を取付け、違法物件を建設した御社。 2.上記の事実を知りつつ、売却の際に建蔽オーバーであることを隠し重説を作成、媒介された御社。 3.仲介手数料以外にコンサル費用まで収受していた御社。 4.現金購入した当該買主が、後日、銀行からローンを借りる際に建蔽率オーバーを理由に融資を断られ(買主はこの時に違法物件と知った)、運転資金に窮して売却した事を知りつつ、上記の事を棚に上げ誹謗中傷をする御社。 宅建法云々言える立場でしょうか? (2016年11月20日 11時34分17秒) |
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